日本への一時帰国が迫った6月末にSimonさんに再度お会いし、Burrowes兄弟の新たなニュースをお聞きしました。

前回お会いしたときには、Connor夫妻に赤ちゃんの兆候はない・・・と聞いていたのですが、その数週間後にSallyさんの妊娠が判明したのだそうです!
そしておめでたいニュースはまだ止まらず・・・何とSallyさんの妊娠発覚から数週間も置かず、今度はEdwardの婚約者Tessaさんの妊娠が判明!Edカップルは9月に挙式をする予定ですが、式を前に幸せモード全開ですね!
このニュースに誰よりも喜んだのは、兄弟のお母さまSuzyさんだとか。前回お話を聞いたときも、Suzyさんが一番お孫さんの誕生を楽しみにしていると言っていましたもんね。

ちなみにEdの婚約者Tessaさんは11人兄弟?家族?だったかな?とにかく大家族で育ったそうなのですが、その中でも長女のお姉さんはプロのオペラ歌手で、イギリスでも知名度がかなり上がってきているそう。Tessaさんも歌を歌いますが、現在は学校の先生をしているそうです。(Simonさんも、どんな学校で何を教えているかという詳細は知らないそうで・・・)
Connor夫妻に負けず劣らず、芸術的な才能をもったお子さんになりそうですね。
ちなみにお2人の出産は来年春頃の予定で、Sallyさんの方が数週間早いようです。Burrowes家に新しい家族が増えて、一気ににぎやかになりそうですね。

それから実は、Simonさんに会う数日前にLizzieにも会って来ました。彼女がロンドンの学校で音楽を教えていると聞いて、ぜひ授業を見学させてもらいたいと思ったからです。ただ、残念なことにもう年度の終わりだったので授業が無く(テスト期間だった)、そのかわりに彼女がそのとき手掛けていたシアターミュージカルのリハーサルを見せてもらいました。
学校の1階に講堂があり、オルガンやピアノが置いてあってそこでリハーサルをしていました。学校に講堂があるという環境がいいですよね。先生はLizzieの他にもう1人いて、その方が演技の指導をしてLizzieが音楽の指導をするという感じでした。
今回のミュージカルは希望制で、やりたい生徒を募って行っている完全なる課外活動で、授業の一環というわけではないとのこと。しかもそのリハーサルがあったのは日曜日で、勤務時間外の時間を使ってLizzieたちは教えています。その分給料が増えるというわけでもなく、ボランティアというか月給に全て含まれているそうです。
「なぜこのような活動をするのか?」と聞いたら、第一の理由としてこの学校はプライベートスクールなので、学校独自の魅力的なアクティビティを企画してみんなにアピールするためとのこと。第2の理由としては、もちろん生徒たちのモチベーションを上げること。たくさんの練習を重ね、自分たちのためにチケット代を払ってもらい、大勢の前でパフォーマンスをするということはとても貴重な体験になることでしょうね。
そのときリハーサルをしていたのは11~13歳の子たちということでしたが、もう少し大人びて見えましたね~。歌の上手な子、役になりきって演技をしている子、バレエを踊っている子など、それぞれが様々な才能をもっているようでした。

リハーサルが終わった後、学校の音楽棟を見せてもらいました。Lizzieのオフィスもあって、ドアに「Music Director Elizabeth Burrowes」と書かれたプレートがかかっていて格好良かったです(笑)。音楽専門の学校というわけではないので、全員が教養科目の1つとして音楽を受けているようです。ただし、公立の学校ではないのでカリキュラムはなく、生徒の興味を引くようなトピックを選ぶなど自分で授業プランを考えているのだとか。例えば映画音楽だったり、JazzやPopsなんかも取り入れるようです。自分でトピックを選べるのは楽しいですが、1年間全ての授業プランを立てるのはやはり大変な気がします。
Lizzieは11~18歳までの子たち、日本で言うと中学・高校生の音楽を担当しているとのことですが、中学修了時と高校修了時のGCSEやA-levelの試験では、必須科目以外は生徒が自分で受験する科目を選びます。GCSEで選ぶ子は毎年10人もいないくらい、A-levelに至っては1人しかいないという年もあるそうです。そういった生徒がいる場合は、試験対策の授業もするそうです。
今回のように土日も生徒の指導や仕事関連の用事などでつぶれ、とても忙しい日々を送っていますが、やはり教えることは楽しくて自分に合っていると感じているようです。Lizzieは音楽の才能だけではなく、人間関係を構築する才能にも長けていると前から思っていたので、自分に合った職業が見つかって本当に良かったなと思います。
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2017_07_14


先日、久しぶりにSimonさんに再会しました!Simonさんはとても忙しくて短時間しか会えなかったのですが、少しだけBurrowes兄弟の近況を聞くことができましたので、ご紹介したいと思います。

まずConnorですが、彼のことはほとんど話題に上がりませんでした(笑)。お母さまのSuzyさんが早く孫のお世話をしたいとずっと思っているそうですが、Sallyさんにはまだまだその気がなさそうとのこと。まあ、まだ結婚したばかりですし、弁護士として活躍しているSallyさんですから仕事も充実しているのでしょうね。Connorカップルの話はこれくらいでした(^^;)

次にEdwardですが、Connorに次いで彼もついに今年の9月に結婚するそうです!お相手とはもう交際5年ほどになるとか。2人はロンドン近郊のCountrysideに家賃の高い大邸宅(?)を借りて住んでいるそうです。昨年のボクシングデー(クリスマスの次の日)はEdの新しい家を見るため、家族みんなが集まったそうです。EdもConnorの仕事を手伝うようになってから生活が安定し、結婚を決意するようになったのではないでしょうか。

そして三男Patrick。彼の近況に一番驚きました。何とPatrickは2月に仕事(母校での声楽講師)を辞め、ガールフレンドとともにベトナムに移住したそうです!彼も今年で30歳。自分の人生はこのままでいいのかと考え始めたそうです。結婚したり子どもを作ったりする前に、自分のやりたいことをやっておきたいと。ベトナムは以前に旅行で訪れたことがあり、お気に入りの場所だったのでしょうね。その前にもタイに滞在していたこともあるので、アジアの国が合っているのかもしれませんね。ベトナムでは小さなホテルに滞在し、近くの大きなホテルでピアノを弾いたり歌を歌ったりしてお金を稼いでいるそうです。1日にわずか3時間くらいの仕事だそうですが、物価が安いので十分な生活費になるし、その3時間以外は完全に自由な時間を楽しめるので、ベトナム生活がとても気に入っているのだそう。Edの結婚式のために一度イギリスに戻って来るそうですが、それ以外は帰国の予定はないとのこと。聞いたときはびっくりしましたが、何となく自由奔放なところがPatrickらしいなーと思いました。

次は妹たちです。Elizabethはこの9月から、ロンドンにあるNurseryからYear13まである私立校のDirctor of Musicに就任するそうです!音楽を教えることに生きがいを見つけたLizzieですが、彼女も着々とステップアップしていますね。きっと生徒からも人気者の先生なんだろうなーと思います。そして末っ子Jennyは5月に大学を無事卒業し、Simonさんご夫妻のもとに戻って来たとか。彼女もこれから自分の進む道をゆっくり考えていくのだと思います。

こんな感じのBurrowes兄弟の近況でした☆また情報が入りましたらお知らせしていきたいと思います。
2017_06_04


ご無沙汰しております。ロンドンに到着して、早3週間が過ぎました。新しい生活にも慣れましたが、毎日宿題に追われてうんざりグッタリしています。勉強をしに来たはずなんですけどね。。。笑

今回、留学記専用のブログを立ち上げました。こちらのブログにそのまま書いても良かったのですが、過去記事がけっこうたまっているし、これから大学院留学を考えている人の少しでも役に立つことができればということで、新しくブログを立ち上げました。リンクは下記になります。

Warwick大学院留学への道

自分が留学するにあたり、たくさんの方のブログを参考にさせてもらったので、自分も少しでも役に立ちたいと思い、大学名を出したりとけっこう情報をオープンにしています。留学記メインのため、聖歌隊ネタが正直書きづらいので(笑)、聖歌隊関係を詳しく書くときはこちらのブログに書きたいと思っています。そんなに更新するネタがあるわけではないですけどね。
新ブログの方もぜひチラリと覗いてみていただければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

2017_05_03


 またまたお久しぶりとなってしまいましたが、今回はConnorの結婚式についての情報です。
 結婚式は、ロンドン郊外にあるSyon Houseというところで9月に行われました。Syon Houseはノースアンバーランド公爵所有の庭園にあるマナーハウスで、庭園には素敵なConservatoryもあります。ヘンリー8世とゆかりの多いグレード1等の重要文化財だそうです。リンクを貼っておきますので、興味のある方は見てみてください。トップページに出てくる建物がConservatoryで、披露宴とダンスパーティーを行った場所だそうです。

http://www.syonpark.co.uk/

 結婚式には約160人が参加し、そのほとんどが同じPark内にある5つ星のヒルトンホテルに泊まったそうです。
 Connorのお相手は、以前にもお伝えしましたが弁護士をしているSallyさん。Simonさん経由でConnor&Sally夫妻に許可をいただきましたので、結婚式の写真をいくつか紹介したいと思います。

ConnorSally2.jpg
 これは、先ほど紹介したConservatoryの前で撮られた写真です。とても素敵な場所に素敵なカップルですね!

ConnorSally.jpg
 これは庭園内で撮られたものだと思いますが、本当に素敵ですよね!それにしてもSallyさんのおキレイなこと!お2人の幸せそうな表情に見ている方も幸せになりますね。

Chorus.jpg
 そしてこれは、式中のBurrowes兄弟を中心にした聖歌隊による合唱です。私の知っている限りですが、前列は左よりJenny、Lizzie、Edのガールフレンド、Patrickのガールフレンド、右端は不明(EdとPatrickの彼女はいとこ同士なので、おそらくこの方も親戚だと思われる)。後列は左よりPatrick、不明、Simonさんの弟、Connorにとっては叔父(おそらく、“楽園にて”に参加していたチェリストであり元セントポールの聖歌隊員の方だと思います)、そしてEdです。こんな豪華な聖歌隊員に歌ってもらえたら、感無量ですね!

The Burrowes
 最後は、Burrowes家勢ぞろいです。素敵なご家族に素敵なお嫁さんが加わって、本当に素敵です。

 毎年Burrowes家とConnorにクリスマスカードを送っているのですが、今回Connorにはクリスマスカードではなくウェディングカードとちょっとしたウェディングギフトを送りました。クリスマスカードを送り始めてからもう何年にもなりますが、一度も返事が来たりそれについてのお礼を言われたりしたことはありません(Simonさんからはありますが…)。でも、それは私が一方的に自己満足(?)でやっていることですし、Connorの性格も理解しているつもりですので、特に気にはしていませんでした。なので、今回ウェディングカードを送ったことについても、特に反応を期待してはいませんでした。
 ところが!!新年になって数日が過ぎた頃、ConnorとSallyからお礼のカードが届いたのです!しかもカードは先ほど載せた2枚目の写真が表紙になったもの!きっと他にも、結婚式でお世話になった方に送る用に作ったのでしょう。そのカードにはSallyからのメッセージが、それとは別にConnorからの手紙も入っていました。もう、信じられなくて何度も読み返して一人でニヤニヤしていました(笑)。たぶん、Connor1人だったらそんなことはしなかったと思いますが、やはり女性がいると違うなぁと思いました(笑)。そういうところも、色々なことに気を配ることのできる素敵な女性なんだろうなぁと思いました。Sallyのメッセージには、私のことはSimonさんとConnorから聞いたと書いてありました。
 Connorの手紙には、結婚式は全てが計画した通り上手くいったと書いてありました。Edたちの歌は本当に素晴らしくて、とても感動したそうです。そして、ウェストロンドンに新居を構え、現在は部屋を1つずつ改装したり装飾したりしているところだそうです。そして初めて、「今までサポートしてくれてありがとう」と書いてあって本当に感動しました。ただ、もしかしたらSallyにお母さんのように「ほら、あなたもちゃんとお礼書きなさいよ!」なんて言われていたのかな、なんて想像するとおかしくなります。笑

 そして、2017年はBACが初アルバムRequiemをリリースしてからちょうど20周年に当たりますね。Simonさん経由で、Connorから皆さんへのメッセージも預かりました。以下、Simonさんからのメッセージをそのまま引用します。

Connor sends his greetings and best wishes to all of his BAC fans, wherever they may be, and he hopes they still derive pleasure and inspiration from his music.

 Connorが、BACの思い出を今でも大切にしていてくれてとても嬉しいですね。BAC20周年のお祝いと、Connor&Sally夫妻の末永い幸せを心よりお祈りします。
2017_02_05


 何と、前回の更新から1年半以上経っていました。。。(--;)
 ご心配のコメントまでいただいて大変恐縮ですが、特に何かがあったわけではなく、単純に仕事が多忙であったためと、書くネタがなかったこと、そして私自身のブログに対するモチベーションの問題です。
 もうこのブログを読んで下さっている方はほとんどいないと思いますが、簡単に2つほどお知らせをしたいと思います。

 1つは、Connorがついに結婚するそうです!お相手は数年交際していた弁護士の方で、190㎝あるConnorと並んでも肩を並べるくらい背が高くてスタイル抜群!
 今年の1月に2年越しでようやく見つけた新居に引っ越ししたそうで、西ロンドンのおしゃれな街として有名なところで、おそらく高級住宅街だと思います。
 Connorも今年の3月で33歳。ついに!という感じですね。もしかして、息子が産まれたりしたら聖歌隊に入れるのかな~なんて考えてしまいますね☆

 そしてもう1つは私事ですが、数年越しになってしまいましたが、私の大学院留学もついに実現しそうです!
 出願は去年していて、実は合格ももらっていたのですが、仕事の関係で入学時期を延期して、満を持して来年渡英する予定です。
 その辺のことも詳しく書きたいのですが、今日のところはこの辺で。とりあえず重い腰を上げて(?)またブログを細々と更新する生活に戻れたらと思います。
2016_08_28


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プロフィール

Satomi

Author:Satomi
クラシック音楽が大好き、特にConnor崇拝者です。2010年12月に、1年半のイギリス留学から帰って来ました。日々の生活の様子や音楽関係の話題を中心に綴っていきます。本家Connorファンサイトもどうぞよろしく。

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