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 この前の土曜日に記事を書いた後、昼頃から何だか寒気がするので熱を計ってみたら微熱が!時間が経つにつれてどんどん上がっていって38度台になったので、とても外出できる状態ではなくなり泣く泣くJesus collegeの礼拝に行くのをあきらめました(T_T)アルトのソロがある曲なんてそうそうあるものではないし、だいたいDamianくんがいつまでアルトを歌えるかもわからないので、貴重な機会を逃したことが本当にショックです。どうも肝心な時に体調が悪くなる傾向にあるんですよね…。

 さて熱の話に戻りますが、熱の上がり方が前回インフルエンザになったときに似ていたので、これは病院に行かないとと思って保険会社に電話をしました。よく海外旅行に行く時に加入する、あの有名な保険会社です。まずはヨーロッパ担当になっている東京支社のフリーダイヤルにかけました。どんな病状なのかを聞かれ、一旦電話を切ってイギリスに近い支社から病院を調べてまた電話がくることに。
 10分後くらいでしょうか、今度はパリ支社から電話が来ました。大きな病院の救急外来だと本当に重症の人が優先になるのでかなり長く待たされる傾向があり、それなら小さな診療所みたいな所のほうが予約なしで待ち時間も少なく診てくれるかもとのことで、家に近い診療所を調べてくれました。でも一番近くて車で30分も離れているらしい!タクシー代も通院費として請求できるそうですが、まずタクシーを呼んで30分かけて診療所に行き、どれくらい待たされるかもわからず、しかも一人で英語で受付から対応しなければならず、薬局は診療所にはついていないので街に戻って来て街中の薬局で薬をもらわなければいけない…などと色々なことを考えたらとてもこれから病院に行く気力が出ず、そうこうしているうちに熱も37度台に下がったので、どうやらインフルエンザではなさそうということで病院に行くのはやめました。

 ちなみに大きな病院にかかりたい場合、まずは地域のメディカルセンターに電話をしなければならず、病状などについて医師と話をするのだそうです。そこでお医者さんが病院にかかる必要があると判断すれば、病院を紹介してくれるのだそうです。でも問題は…まずは電話で英語を話さなければいけない、しかも普段使い慣れていない医療用語が出てくるだろうということ。必ず本人が話さなければいけないので、保険会社の方に通訳をしてもらうということができないのだそうです。具合悪い中、とてもそんなことをする自信と気力がありませんでした。
 そして一番の問題は、さんざん電話で話しても結局38度程度の熱では「病院に行く必要はない」と言われるのではないかということ。きっとそこに至るまでに30分以上経っていて、その郊外の診療所にとっくに着いているのではないかと思ったのです。

 イギリスでは病院にかかるのが大変だとは聞いていましたが、本当にそうだなあと実感しましたし、日本の病院制度はすごいなと改めて思いました。誰でもどこの病院にでも行けるというのは素晴らしいことですね!
 ちなみに今回のことは私が住んでいる街のことであって、例えばロンドンなどでは保険会社が指定する日系の病院が数件あり、そこでは治療費が一切かからず後から保険会社に請求する必要もありません。(もし私が今回病院にかかったら、治療費は自分で立て替えて後から請求することになります。それも面倒臭かったんですよね。苦笑)それと、もし私がきちんとGP登録していたら、まず最初に病院を探す必要もないのでもっと楽になることと思います。今回のことで、やっぱり早くGP登録しなければと思いました。でも、一番いいのはイギリスで病院にかからないようにすることですね!(笑)

 そんなこんなで土日はずっとベットの上で過ごしました。まあ、イギリスに来て以来風邪を引いていなかったので、体を休めろというサインだったのかもしれません。これを最後にイギリスにいる間にもう風邪をひかなければいいなあ。。。今日は熱が下がったので学校に行ったのですが、鼻水と咳が相変わらずひどくてクラスメートには迷惑をかけるし授業には集中できないしで最悪でした。欠席はしたくないけど、自分のためにもクラスメートのためにも明日は休むかもしれません。
 新型インフルが未だ猛威をふるっているようですが、皆様もどうぞ体調にはお気を付け下さいね。
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2009_10_19


 昨日、無事にオーペア先に引っ越しました。何度も言ってきましたがホストファミリーとお別れするのは本当に寂しくて、しかも昨日ステイ先を出発するときにホストファーザーがどうやら涙ぐんでいたようで、私も泣くまいと決めていたのですがちょっと涙ぐんでしまいました。4月にこちらに来て以来、クラスメートの入れ替わりも激しかったので、それほど深い付き合いの友達と涙のお別れをする…という場面はありませんでした。でも今回ばかりは、まだこれからも会う機会があるとはいえちょっと辛かったですね。イギリスにはまだあと10カ月は滞在する予定ですが、日本に帰国する頃にはDamianくんやCheriさんを初めとして、たくさんの涙のお別れがあるのかなと思うと今から寂しくなります。お別れしなければいけないのは決まっていますからね…。

 そうは言っても、別れがあれば必ず出会いがあるものです。オーペア先のファーザーが迎えに来てくれた車の中では、ホストファーザーとのお別れで悲しい気持ちでいっぱいだったのですが、オーペア先に着いて可愛い子どもたちが笑顔で迎えてくれたのを見て、いっぺんに気持ちが明るくなりました。
 インタビューのときに上の9歳の男の子に会わなかったので、どんな子か心配だったのですが、とても可愛らしい男の子で荷物を部屋まで運んでくれたり、庭を案内してくれたりしました。ただよく4歳の妹とけんかをして、2人とも頑固でしかも女の子のほうは女の子らしくいじけるので(笑)、それをなだめるのが(しかも英語で)ちょっと大変かなと思いました。女の子は今日になってだいぶ私に慣れてきて、一緒にままごとをして遊びました。最初「Mum and Dad」(確かこう言ったと思います)という言葉が出て来て、お母さんが恋しくなったのかと思ったら(仕事に行っているので)なんとままごとのことでした。こちらでは赤ちゃんの人形を使って、自分たちがお母さんやお父さんになってお世話ごっこをして遊んでいるようです。

 今日はファーザーの仕事が休みですし学校も始まっていないので、今のところまだ大した仕事はしていませんが(dish washerに入っていた食器を元に戻したくらい)、明日からまずは上の男の子の学校が始まるので、早速学校の送り迎えをします。女の子のほうは来週から学校が始まるので、なんと明日は私と女の子の2人だけ!1日中面倒を見るのは大変ですが、まあ頑張ります。
 それにしても、まだ来て2日目ですが本当にいい英語の練習になっています。子どもたちはわりと簡単な英語でゆっくりしゃべってくれるし、わからない言葉は教えてくれるし、ホームステイのときよりも人と関わる時間が多いので英語に接する機会も格段に増えました(ホームステイではせいぜい食事のときくらいしかたくさん話す機会はなかったので)。それだけでも仕事を始めて良かったかなと思います。

 さて、話は変わりまして・・・皆さん、1年ほど前に日本で放送された「クワイア ボーイズ」という番組を覚えていらっしゃるでしょうか?イギリスでは有名な合唱指導者のギャレス・マローン先生が、聖歌隊なんてダサい!と言っていた男子校で聖歌隊を作って見事コンサートを成功させたドキュメンタリーです。
 実は昨日その続編と言いますか、BBCで「The Choir」というシリーズが始まりました。今度は男子中学生相手ではなく、South Oxheyという合唱には縁が無い街に行って、community choirを発足させるというお話です。これは子ども向けではなく成人向けです。さすがギャレス先生、見事170人もの人数を集め、早速ストリートでのコンサートを成功させました。
 前回のThe Choir Boysと同様、合唱の練習風景よりも参加している合唱団員一人ひとりにスポットをあて、それぞれ抱えている悩みなどはあるものの、歌うことを心から楽しんでいるという人間模様を描いていると思います。もちろん字幕はありませんが、ハリーポッターよりは理解できて嬉しかったです(笑)。ドキュメンタリーだからわかりやすいのでしょうか。ちなみに次回はyoung boysたちがターゲットとなるようなので、楽しみです。

 BBCの放送はネットでも見ることができる…と思っていたら、何とイギリス国内だけということが判明しました。日本では視聴できませんが、The Choirのウェブサイトを紹介します。下記がリンクです。

http://www.bbc.co.uk/programmes/b008y125

 やっぱり音楽っていいなあ、自分も歌いたいなあとつくづく感じさせられました(笑)。ギャレス先生が選ぶ歌も耳に残って、とっつきやすいいい歌が多いなあと思います。前回のクワイア・ボーイズも好評でしたので、ぜひ今回のThe Choirも日本で放送されることを願っています。
2009_09_02


 先週、レポートとプレゼンテーションを何とかこなしたと思ったら、今週また新たにレポートの宿題が出ました(T_T)はっきり言って、サマースクールでやるようなことではないと思います=3先生からは何も教わらずただ自分でリサーチをしてレポートを書き、最後にプレゼンテーションをするだけなんて、せっかく限られた休みを利用して英語を勉強しに来ている短期留学生がかわいそうです。
 レポートは月曜日までなのですが、私は週末に旅行に行くので明日までに仕上げようと思っています。ちゃんと完成するかしら・・・。

 さて、今週の月曜日に‘ハリー・ポッターと謎のプリンス’の映画を観に行きました。実はイギリスに来る前から7月に公開されるのは知っていて、イギリスに来て3ヶ月が経った頃だから字幕なしでも少しは聞き取れるか試してみようと日本にいる頃から思っていたのです。
 本当は公開後すぐに観に行きたかったのですが、さすが地元(?)イギリス、映画館の前を通りかかったときにものすごい長蛇の列だったので、もう少し空いた頃に観に行こうとタイミングを見計らっていました。それに少し遅らせた方が少しでもリスニング力が上がっているかとも思いまして(^^;)
 だがしかーし!!そんな考えは甘かったのです。残念ながら、ほとんど聞き取れませんでした(T_T)頑張ってセリフを聞き取ろうと思っても、右から左へ流れて行く・・・以前に原作を読んでいるのでストーリーは理解できましたが、一応4ヶ月もイギリスにいるのにこんなに聞き取れないのか・・・と落ち込みました。でも一緒に観に行った中国人の友達(私より2ヶ月前からイギリスにいる)も、全く聞き取れなかったと言っていたので、まあこんなものかと自分を慰めました(笑)。
 唯一完璧に聞き取れて覚えているのは、最後の方でS(一応ネタばれしないようにイニシャルです)がハリーに「私が半純血のプリンスだ!」と言ったのと、ハリーがハーマイオニーにロケットを渡して「Open it.」と言ったことの2つだけです(汗)。やっぱり、数ヶ月イギリスで生活しているだけではまだまだですねー。もっともっと頑張らなければとまた思った瞬間でした☆

 先ほどチラリと書きましたが、今週の金曜日学校が終わったあと、ちょっとしたミニ旅行に出かけます。行き先はバーミンガムとマンチェスターです。バーミンガムはロンドンに次ぐイギリス第2の都市ですし、マンチェスターと言えばやはりマンチェスター・ユナイテッドでしょうか(笑)。2都市とも産業革命でも有名ですね。
 本当はサマースクールが終わった後Autumnタームが始まるまで1週間のホリデーがあるので、そのホリデーを利用して他のヨーロッパの国に旅行に行きたいと思っていたのですが、仕事をすることになったので行けなくなりました。でも、4月からずっと休みなしで頑張って来たので、週末だけでも自分へのご褒美を込めてミニ旅行に行こうと決めたのでした。本来なら来週末のほうがサマースクールも終わった後なので気分的にもいいのですが(笑)、来週はDamianくんのコンサートがある予定なのです!そんなわけで、金曜日から2泊でミニ旅行に行って来ます!!楽しみ♪
2009_08_19


 大聖堂巡りの好きな私にとって、念願だったカンタベリーに行って来ました。これはサマーコース期間に開催されるいわゆるエクスカーションと言われる団体旅行の1つで、私の学校だけではなく市内の語学学校から希望者が集まります。うちの学校からは私と友達の2人だけでしたが、参加者は全部で50人くらいいたと思います。

 カンタベリーに着いたのは11時くらい。大聖堂が開くのが12時半なので、それまで街の中心をぶらぶらして城壁のウエスト・ゲート・タワーを見たり、ランチを食べたりして時間をつぶしました。ランチはガイドブックに載っていた、伝統的英国料理のお店に入ったのですが、ランチメニューにあった'Jacket Potatoes'がとて~もおいしかったです。写真を撮らなかったのがちょっと後悔。
 それにしても、イギリスの街はだいたい造りが同じという気がしました。街の中心部に必ず近代的なショッピングモールがあって、中に入っているお店もH&MやNEXT、M&Sなどお馴染みのお店ばかり。でもセールをやっていたので、観光に来たのについついお店に入ってしまいましたが(笑)。

DSC00073_convert_20090721060835.jpg  さて、お待ちかねのカンタベリー大聖堂に入りました。さすが英国国教会の総本山だけあって、チケット売り場からかなりの行列!たくさんの観光客がいました。正直、思っていたよりも建物が小さく見えましたが、中に入ってみると奥行きが広い!地下にも礼拝堂があり、建物の中の至る所にある彫刻などもかなり凝っていて、それを見るだけでも芸術鑑賞のようでした。
 カンタベリーには本当に観光客が多くて、日本人の団体も見かけました。イギリス周遊のツアーに組み込まれているのでしょうか。小ぢんまりとしていながらも活気のある、素敵な街でした。

DSC00089_convert_20090721061048.jpg  本当は修道院跡などにも行きたかったのですが、あっという間に集合時間の14時に。再びバスに乗って今度はリーズ・キャッスルに行きました。リーズ・キャッスルは20世紀になってからは持ち主が女性の方になり、最近まで生きていらしたそうですね。お城を見学すると、いつも豪華な内装に感動しながら、昔はこんな生活をしていたのかと想像を巡らすのが面白いです。お堀というよりは小さな湖と緑に囲まれた、とても優雅なお城でした。

 エクスカーションは毎日何かかにか開催されていて、特に土日に遠出するミニ旅行があります。2年半前にロンドンに1週間滞在したときに、日帰りで行けるめぼしい観光地は既に行ってしまったので(ストーンヘンジやバースなど)、今回はカンタベリーのみにしようと思っています。本当はエディンバラ(2泊3日)やマンチェスター・ユナイテッドのサッカー観戦(1泊2日)など、まだ他にも行きたいところはあるのですが、お金のこともあるしスケジュールがちょっと強行なのでやめておきます。
2009_07_20


 この週末、DamianくんたちJesus CollegeのChoristersはマンチェスターに行っていて、BBC Radioのレコーディングを行っています。BBC Radioでその歌声を聴くことができますので紹介します。

BBC Radio 4 Long Wave (198LW)
Daily service programmes

Live Broadcast: Tuesday, July 7th at 9:45am
Pre-recorded service: Monday, July 13th

Both of these will be available to listen to online for seven days:
http://www.bbc.co.uk/religion/programmes/dailyservice/

 お時間のある方はぜひ聴いてみてください!それにしても、BBC Radioは日本でも聴けるうえに1週間再放送をしてくれるので、とても便利ですよね!

 さて、イギリス生活は11週目を終了しました。今週はサマーコースが始まったので、色々な国から来た若い学生と一緒に勉強ができて刺激になりました。これからまだまだ増えるでしょうね。日本人も何人か来ると聞いていますが、日本はまだ夏休みではないので、きっと7月下旬から8月上旬頃に来ることでしょう。
 街に出てみると、最近ますます観光客が増えて来ました。ここには他にも私立の語学学校がたくさんありますので、語学学校のロゴが入ったバックパックを背負った集団をたくさん見ました。みんなとても若い!話している言葉を聞くと、どうやらスペイン語らしい。こんな感じでまだまだ短期留学生は増えることでしょう。
 それから、ストリートミュージシャンも増えてきたように思います。今日は女声ソプラノの二重唱をしている人たちがいたので、2曲ほど聴いて帰りました。彼女たちは、楽器演奏をしている人たちよりもたくさんの人たちからお金をもらっていました。やっぱりイギリスの皆さんも声楽が好きなのかしら!?

 肝心の英語ですが・・・新しく変わった女の先生2人は相変わらず厳しくて、しょっちゅうライティングの課題を出します。でもこの先生になってからグループやペアでスピーキングの練習をする機会が増えましたし、片方の先生は授業中名指しで当てるので必然的に発言する機会が増えます。以前のグラマー中心の先生から比べたら、私にとってはいい練習になっていると思いますが、やっぱり気を抜くヒマがないのでけっこう疲れますね。まあ、贅沢な悩みというか不満?かもしれません。笑
 クラスには短期で来ている10代の若い留学生が2人います。彼女たちの英語はどう考えても私より上なので、自分も頑張らねばと刺激になります。たった2週間しかいないとのことですが、きっといい経験になっていることでしょう。明日からはまた新しい留学生が増えるらしく、クラスもまた変わるかもしれません。どうなることやらわかりませんが、まあ引き続き頑張ります。
2009_07_05


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プロフィール

Satomi

Author:Satomi
クラシック音楽が大好き、特にConnor崇拝者です。2010年12月に、1年半のイギリス留学から帰って来ました。日々の生活の様子や音楽関係の話題を中心に綴っていきます。本家Connorファンサイトもどうぞよろしく。

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