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 突然思い出したので、意味もなく旅行回想録です。

 1年前中欧に旅行したときのことです。中欧の中でも特にチェコとオーストリアでは、毎日街の至る所でコンサートが開催されており、街の中心部や観光地にはコンサートの勧誘のビラ配りやチケット売りの人がたくさんいました。さすが音楽の街だなぁと思ったものです。

 ウィーンの王宮礼拝堂(ウィーン少年合唱団が礼拝で歌う場所)を見に行こうとしたときのことです。騎士のような格好をしたチケット売りの人に、

 

「Do you speak English?」

 

と声をかけられました。(写真は、声をかけられた王宮の入り口です。)私は、

 

「A little.」

 

と答えたのですが、騎士の彼は「??」という感じ。きっと私の発音が悪くて、何と言ったのかわからなかったのでしょう。実は私、「little」という単語の発音が苦手で、本当は答えたくなかったのです。

 ではなぜそう答えたのかと言いますと・・・オーストリアの前に、チェコのプラハを観光しました。街を歩いているときに、金髪の欧米系の女性に「Can you speak English?」と声をかけられました。本当は「一応話せるけどあまり上手じゃない」と言いたかったのですが、とっさにそんな英語も浮かばず、しかも「little」は使いたくなかったのでつい「Yes.」と答えてしまったのです。

 「Yes.」と答えたものだから、当然その女性はペラペラ~と英語で話し始めました。あまり言っていることはわからなかったのですが、道を聞きたいのだということはわかりました。結局私もはっきりわかる場所ではなかったので、だいたいの場所を地図で指差して「とりあえず近くまで行って、また誰かに尋ねるといいですよ。」というようなことを言って別れました。自分の英語のつたなさにもどかしい思いでしたが、よくよく考えるとなぜその人は私に話しかけたのでしょう??たまたま通りすがったからかもしれませんが、どう見ても現地人ではないのに・・・(^_^;)

 

 さて話を戻しますが、プラハでそんなやりとりがあったものですから、ウィーンでは正直に少ししか話せないと言おうと思って「little」を使ったわけです。「little」に限ったことではありませんが、tやlが重なる単語は発音しづらくてとても苦手です。「attitude」なんか苦手ベスト3に入りますね(笑)。まあ、日本人だから仕方ないですが。

 2回言い直すと騎士の彼には一応通じたみたいで、「どこから来たの?日本?」というような雑談のやりとりをしてから、今夜ここ(王宮)であるコンサートに来ないかと勧誘してきました。その日の夜はツアーに組み込まれているシェーンブルン宮殿でのコンサートがあったので、別のコンサートに行くから行けないというと、「明日もコンサートがあるから明日でもいいよ。いつ出発するの?」となかなかの粘り具合!!でも「明日ウィーンを発たなければいけない」と言うと、さすがにあきらめました。

 

 そんなこんなで思うように英語を使えないもどかしさは感じますが、旅行ではこうやって他の国の人ともコミュニケーションをとることができてとても楽しいです。英語の勉強にもなりますしね。それに私は「Do you speak English?」という言葉というか表現が何となく好きです。そうやって話しかけることで、人の輪が広がっていく気がするからです。私もいつかそう聞かれた時に自信をもって「Yes!!」と答えられるように、4月から頑張らねば!!そう決意を新たにしたのでした☆

*ここに来て下さっている方々は皆様英語が堪能な方ばかりなので、この記事を読んでふふと笑っているかと思いますが(笑)、どうか温かい目で見守ってくださいね。


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2009_01_26


carols from このアルバムは1995年録音のセントポールのクリスマスアルバムです。年代から言って当然Connorも参加しており、ブックレットの写真にも写っているそうです。
 Connorはソロを務めているわけではないようでしたが、Connorが参加しているCDは全部ほしい私は色々検索して探しました。しかし残念ながら廃盤になっているらしく、手に入れるのは難しいことがわかりました。

 そして・・・ 



4975402.jpg  こちらのアルバムは本家でも紹介しました、私が持っているセントポールのクリスマスアルバムです。このアルバムには録音年が書いていませんが、何となくConnorの声が聞こえる気がして気になっていました。
 ところが最近Amazon.ukで上記のアルバムを検索し曲名リストを見たところ、こちらのアルバムとまったく曲目が同じということがわかりました。さらに今Amazon.ukではMP3での購入が可能になっているのですが、試しに上記アルバムのある1曲をMP3購入でクリックしてみたところ、なんとこちらのアルバムのページにリンクされていたのです!


 さらに確信を深めるために視聴をしてみたところ、この2枚のアルバムはまったく同じものが収録されていることがわかりました。・・・ということは、やっぱり私が聴いたのはConnorの歌声だったのです!私の耳は間違っていなかった!!(笑)実は全盛期ほどConnorのキーンとした高音が目立っていたわけではなかったので、自信がなかったのです。

 きっと、原盤が廃盤になり別のレコード会社から別編集で発売された、Connorのソロデビュークリスマスアルバム(「St Paul's Christmas Concert」)と同じようなことだったのでしょうね。ブックレットの写真を見れないのは残念ですが、とにかく私の持っているCDにConnorが参加していることがわかって嬉しいです。これでスッキリしました(笑)。

2009_01_22


 個人的なことで大変恐縮ですが、今年の私のテーマ「新しい旅立ち」について語らせていただきたいと思います。

 実はこの4月から、1年3カ月の予定でイギリスに語学留学します。少年合唱好きが高じて!?と誤解されそうですが(笑)、決してそうではなくて、英語を習得したいというのはずっと昔からの夢でした。この年齢で、しかもこの大変な時代に仕事を辞めて日本を離れるというのは大変なことだと思いますが、長年の夢を実現させるために新たな世界へ旅立ちます!!

 留学先は、公立カレッジ付属の語学学校です。公立カレッジというのは、日本で言う短大や専門学校にあたります。日本の専門学校は単科の場合がほとんどだと思いますが、公立カレッジは様々な専門科が集まった総合大学のような形態になっています。高校を卒業したばかりの若い子たちもいれば、仕事をしながら資格を取りに通う社会人もいるそうです。
 公立カレッジ付属の語学学校にした理由は色々ありますが、主な理由はカレッジの設備を使えることと、英語力が条件に達すれば専門コースを受講できることです。専門コースを修了すると就職できる資格をもらえますし(実際に就職できるかどうかは別として)、語学学校だけでは知り合いは留学生ばかりだと思いますが、現地の人と一緒に専門コースを受講することで、イギリス人と知り合うチャンスも増えるのではないかというのもおススメポイントでした。

 イギリスには旅行で2回行ったことがありますが、実際に生活するとなると楽しいことばかりではないと思います。新しい世界への期待ももちろんありますが、本当にやっていけるだろうかと不安になることもあります。でも、やっぱり自分がずーっっとやりたいと思ってきた夢なので、楽しんできたいと思います。
 ここのブログ&Connorファンサイトですが、イギリスに行ってももちろん続けるつもりです。きっと日本が恋しくなると思いますので、皆さんとのおしゃべりは貴重な時間になります。また、これからは留学準備・留学記も書いていきたいと思っています。特に公立カレッジの留学記は私が探した限りでは見たことがなかったので、これから留学を考えている人の参考になればと思っています。
 皆様、今後ともどうぞよろしくお願い致しますm(__)m
2009_01_18


皆様、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。
2009年の私のテーマは、ズバリ「新しい旅立ち」です!今からドキドキワクワクしていますが…この話は次回ゆっくりと。
皆様のお正月休みはいかかでしたか?私は先週、風邪がお腹にきてひどい目に遭いました。3日間まともな食事もできず寝込みました。おかげで体重が少し減ったのですが、もう少し健康的に体重を減らしたいですね。あ、そんな贅沢言ってられないか!?(苦笑)
今はそのような風邪が流行っているようですので、皆様もどうぞお気をつけください。

さて、この休みにやっとHPの更新を行いました!
更新と言ってもConnorネタではないですし、旧ブログの記事を若干手直ししてコピペしただけの新鮮味もないものですが、これで一応私が最初に思い描いていた形にはなりました。
お時間のある方はぜひ、本家Connorファンサイト'A brilliant singing voice'を覗いてみてくださいね。

それでは、今年が皆さんにとって益々素敵で幸せな年になることをお祈りします。

Happy New Year! May this year be happy and fruitful.

Satomi
2009_01_13


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プロフィール

Satomi

Author:Satomi
クラシック音楽が大好き、特にConnor崇拝者です。2010年12月に、1年半のイギリス留学から帰って来ました。日々の生活の様子や音楽関係の話題を中心に綴っていきます。本家Connorファンサイトもどうぞよろしく。

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