先週の土曜日に、Damianくんが通っていた“Holiday Orchestra”と呼ばれるサマーコースのコンサートに行って来ました。このHoliday Orchestraは毎年イースター、サマー、クリスマスの3回開催されていて、7歳から18歳までの若き音楽家たちが参加することができます。Damianくんは毎年サマーコースに参加しており、今年で3年目だとか。だいたい参加するのは同じ顔ぶれなので、毎年友達に会えるのも楽しみの1つなのだそうです。

 コンサートは金曜・土曜の2日間開催されたそうですが、金曜日のほうが10歳以下の子どもたちが中心で、私が聴きに行った土曜日のほうは10歳以上の子どもたちが中心でした。残念ながらリコーダーは金曜日に行われたので聴けなかったのですが、吹奏楽・管弦楽・パーカッションアンサンブル・合唱・オーケストラと様々な曲目がありました。特に管弦楽では小さい子も自分の体に合わせた小さい楽器を持っていてとても可愛らしかったのですが、その腕前は私が大学で習ったヴァイオリンよりも比較にならないくらい上手!(当たり前ですね。笑)こんなにたくさんの子どもが音楽に携わっているのかーとちょっと感慨深くなるほどでした。あ、ちなみに人数は管弦楽だけで70人以上!
 それにしても、毎回コンサートに行って生で演奏を聴くたびに音楽っていいなあとつくづく思います。特に最後のオーケストラの迫力ある演奏を聴いていて、自分もその中に混ざりたくなりました。

 Damianくんですが、彼はパーカッションアンサンブルと合唱、オーケストラの3つに出演しました。合唱は150人以上の大所帯で、みんながみんな聖歌隊出身ではありませんので、さすがに聖歌隊のようにはいきませんが、みんな楽しそうで息もぴったりだったので良かったです。
 オーケストラではDamianくんは1曲目がマリンバとグロッケン担当、2曲目がシンバルとtaxi hornsと呼ばれる警笛ラッパ?を担当していました。やっぱりシンバルはとても重要な役割を担っているのでDamianくんも若干緊張していたようでしたが、きちんと指揮を見ながら立派にこなしていました。

 実はこの日(29日)はDamianくんの14歳の誕生日!私はCheriさんに相談して、彼が最近凝っているOlivier Messiaenというフランスのオルガニスト&作曲家のオルガンの楽譜を2部プレゼントしました。とても喜んでくれて、早速次の日のオルガン練習に持って行って弾いてくれたみたいです。Messiaenは一風変わった作曲家ということで曲も難解らしいのですが、きっと彼ならすぐに弾きこなすことでしょう。弾けるようになったら、ぜひ聴かせてもらおうと思っています。

 さて、CheriさんがまたDamianくんの録音ファイルを提供してくださいました。以前にもお伝えした“The Insect World”の中からの1曲で、曲名は“Clock-a-clay”(確かテントウムシのこと)です。これは「ふるさと」を録音したのと同じ日に録音したもので、ちょうどふるさとを歌う直前でした。(下記リンクをクリック!)

*“Clock-a-clay”(Damianくんの弾き語り)
*“Clock-a-clay”歌詞リンク

 何と明日からもう9月なんですね~(日本はすでに9月ですね)。いつも言ってますが本当に早いです。この調子ではあっという間に日本に帰っていそうです(笑)。日本のカレンダーを見たら、今年は9月にもう一度ゴールデンウィークがあるんですね。皆さんはどこかに行かれるご予定がおありでしょうか?(イギリスに来られるなら大歓迎でお迎えします!笑)イギリスは今日がバンクホリデーなのですが、この後はクリスマスまでホリデーは無しです。こう考えると日本人は働き過ぎと言われながらも、休日が多いんだなあと思います。
 明日はいよいよオーペア先に引っ越しです。今のホストファミリーとお別れするのは本当に寂しいですし、仕事に対しての不安もありますが、とにかく新しい生活で充実した毎日を送れるように頑張りたいと思います。
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2009_08_31


 今日で長かったサマースクールがついに終わりました。よくよく考えたら、4月~6月のサマータームとほぼ同じ長さだったんですね。どうりで長く感じるはずです。
 7月~8月上旬にかけてのにぎわいとは打って変わって、このサマースクール最後の週はほとんどの短期留学生が帰ってしまって閑散としていました。13人いた私のクラスも、今週は6人だけでした。今日はみんな別れを惜しんで一緒に写真を撮ったり、メールアドレスを交換したりしました。3週間一緒だった台湾ガール3人は、普段は大人しかったのですがやはり同じアジア人ということで親しみを感じてくれていたみたいで、記念に消しゴムを交換してほしいと言われて交換しました。同じ「MONO消しゴム」でデザインは同じなのですが、彼女のはもちろん中国語で書かれています。彼女のほうがサイズが大きいのに、私のは小さくてしかもこの前ケースから出している部分がもげてしまって変な形をしていて、これじゃ交換するのは悪いと思ったのですが、そんな消しゴムでも喜んでくれました(笑)。
 寂しかったのは、サマータームから継続でずっと同じクラスだった友達が、それぞれ別の大学のプレ・マスターコースに進むので今日でお別れだったこと。同じイギリス国内にいるとは言え、簡単に会える距離ではないので寂しいです。9月からまた新しい友達ができたらいいなあ…。

 私個人の意見ですが、サマースクールはあまりおススメできないなあと思いました。生徒も先生も入れ替わりが激しすぎますし、特に今までいた常勤の先生方がホリデーに入ってしまうので、臨時の先生に当たると希望するような授業を受けられないことが多いからです。
 もちろんその先生によるので臨時の先生がみんな良くない…というわけではありません。ただ、少なくとも私が当たった2人の先生(リタイアしていて臨時で来ていた)は、授業の準備をしたくないのが見え見えで、レポートやプレゼンテーションなどとにかく自分たちが準備しなければならない課題ばかりで何も教わらなかったので、本当にお金と時間の無駄だったと思いました。
 でも、語学学校の雰囲気を味わいたい、イギリスでの生活を体験してみたい、というのであればサマースクールはいいと思います。世界中の色々な国から同じ年代の留学生が集まりますし、放課後は毎日アクティビティーがあって、旅行に行ったり他の留学生と交流することができるからです。ただ、真剣に英語を勉強したいと思うのであれば、普段のターム中に留学するのがいいかなと思います。先生も生徒も固定されていて、きちんと継続して勉強を進めることができるからです。

 正直な不満を書いてしまいましたが(苦笑)、初めてのサマースクールは良い経験になりました。たくさんの私より若くて私より英語が上手な留学生たちに刺激されましたしね(笑)。
 9月からは仕事の関係で2コマ目だけ毎日取って、あとは個人レッスンを週2回入れる予定です。朝子どもたちを学校に送らなければならないので、1コマ目に間に合わないからです。(やってみてもし間に合うようであれば、今までと同じに戻すつもりです。)個人レッスンにすると料金が高くなってしまうので、週2回しか入れることができません。グループレッスンは1コマだけになってしまうので、どの先生に当たるかが非常に重要です。
 来週はこちらに来て初めての1週間のホリデーです!でも引っ越しや仕事が待っているのであまりゆっくりはできませんが、新学期に向けて少しは体を休めたいと思います。
 あ、その前に明日はDamianくんのコンサートに行って来ます!Damianくんは今週オーケストラのサマーセミナーに通っていて、毎年最終日に大きなコンサートが行われるのだそうです。Damianくんはオーケストラでパーカッションを担当するそうですが、オケだけではなく合唱やリコーダーの演奏にも参加するそうで、とても楽しみです。
2009_08_28


 先週の金曜日から、2泊3日でバーミンガムとマンチェスターに旅行に行って来ました。
 電車だと直通がないため、金曜日の2コマ目の授業を途中で早退し、コーチに乗ってバーミンガムへ。3時間40分くらいかかりました。途中の景色が牛や羊の牧場など、いかにもイギリスといったのどかな風景が広がっていて、とてもきれいでした。この日は着いたらもう夕方だったので、夕食を買ってすぐホテルへ。安いホテルを選んだのですが、部屋に入ってその構造にびっくり!キングサイズのダブルベッドとその上にロフトのベッドがあり、1人~3人まで泊まることができる・・・のはいいのですが、バスルームがなくてトイレとシャワールームが別々。洗面台が部屋にむき出しの形で備え付けられており、つまり脱衣所がないということなんです。今回は私1人で泊まったからいいものの、もし友達と一緒だったらちょっと困りますね・・・笑。
 朝食も、1食£2.25だったのでこれは安いと思って朝食付きにしたのですが、食べ物はトーストかクロワッサン、そしてシリアルのみ。あとはコーヒーかジュースを飲むことができるだけで、その他のおかずのようなものは一切なし。どうりで安いはずです。実はこのホテルはガイドブックに載っていたのですが、「部屋は簡素」と書いてあったのが本当にぴったりでした(笑)。

DSC00127_convert_20090825014536.jpg  さて、2日目は電車に乗ってマンチェスターへ。片道1時間40分ほどでした。着いてみてわかったのですが、主要交通機関であるメトロリンク(いわゆる路面電車)が線路工事のため8月いっぱい休業していることが判明!これに乗って観光しようと思っていたので困りました。バスは一体どれに乗ったらいいのかわからなかったので、仕方がなく歩いてマンチェスターユナイテッドのホームスタジアム、オールド・トラフォード・スタジアムへ。途中道に迷ってたっぷり1時間はかかりました。暑かったしとても疲れました(><)
 ここのスタジアムには博物館も付いていて、スタジアムと博物館両方のツアーに参加しました。私はあまりサッカーに興味はないのですが、初めてサッカースタジアムに入ってみてその壮大さに感動しました。観客席とピッチが近いのがいいですね。ツアーでは選手のロッカールームや試合開始時に選手が入場する出入り口、試合後のインタビューの場所などが見られて面白かったです。ロッカーでは、ルーニーのユニフォームを写真に収めて来ました。
 帰りはさすがに疲れたのでバスに乗ることに。帰りのバスはたいてい皆中心部に行くので、迷わずに帰ることができました。この日のうちにまた電車に乗ってバーミンガムのホテルへ戻りました。

 さて、3日目はバーミンガム観光です。バーミンガムはとても大きな街ですが、観光地は中心部に固まっているので歩いて観光することができました。まずはお決まりの(笑)バーミンガム大聖堂へ。中を観光しようと思ったら、ちょうど礼拝を行っていたので急遽参加することに。聖歌隊は成人の混声でしたが、久しぶりに一緒に聖歌を歌うことができて楽しかったです。
 次にルネッサンス様式のカウンシル・ハウスやギリシア神殿を真似て作られたタウン・ホールなどの建物を見ながら、バーミンガム博物館へ。その後お昼を食べて、街の中心部にある巨大なショッピングセンター“ブル・リング”に寄ってからコーチに乗って帰りました。
 あまりたくさん観光はできませんでしたが、こちらに来て初めて別の都市に宿泊して観光することができ、いい気晴らしとなりました。

 家に帰ったら、ついにIELTSの結果が届いていました~。IELTSの結果は、必ず試験から2週間後きっかりに届きます。結果は何と!!私の目標以上のスコア5.5を取れていてびっくり!!しかも、あれだけリーディングが難しかったと思っていたのに、4つのセクションが全て5.5だったことに特にびっくり!!てっきりライティングが一番良くて、リーディング・リスニングが悪いと思っていたので・・・。ちなみにIELTSの結果には4つのセクションそれぞれにスコアが付けられており、さらにそれらを合わせた総合のスコアが書かれています。どういう基準で採点しているのか不思議ですが、とにもかくにもプレ・マスターズに入学できるくらいのスコアを取ることができたので満足です。自分では信じられないんですけどね。
 今日学校の先生に話したら、初めてのテストで5.5を取れて、しかも全部同じスコアというのは均整が取れているということだから、とてもいいことだよと褒められました。来年にはマスターズに必要な6.5を狙えるかもとも言ってくれました。最近めっきり中だるみだった私ですが、また勉強を頑張ろうという気持ちがわいてきました。よ~し、次回は6.0台を目指して頑張るぞ~!!
2009_08_24


 先週、レポートとプレゼンテーションを何とかこなしたと思ったら、今週また新たにレポートの宿題が出ました(T_T)はっきり言って、サマースクールでやるようなことではないと思います=3先生からは何も教わらずただ自分でリサーチをしてレポートを書き、最後にプレゼンテーションをするだけなんて、せっかく限られた休みを利用して英語を勉強しに来ている短期留学生がかわいそうです。
 レポートは月曜日までなのですが、私は週末に旅行に行くので明日までに仕上げようと思っています。ちゃんと完成するかしら・・・。

 さて、今週の月曜日に‘ハリー・ポッターと謎のプリンス’の映画を観に行きました。実はイギリスに来る前から7月に公開されるのは知っていて、イギリスに来て3ヶ月が経った頃だから字幕なしでも少しは聞き取れるか試してみようと日本にいる頃から思っていたのです。
 本当は公開後すぐに観に行きたかったのですが、さすが地元(?)イギリス、映画館の前を通りかかったときにものすごい長蛇の列だったので、もう少し空いた頃に観に行こうとタイミングを見計らっていました。それに少し遅らせた方が少しでもリスニング力が上がっているかとも思いまして(^^;)
 だがしかーし!!そんな考えは甘かったのです。残念ながら、ほとんど聞き取れませんでした(T_T)頑張ってセリフを聞き取ろうと思っても、右から左へ流れて行く・・・以前に原作を読んでいるのでストーリーは理解できましたが、一応4ヶ月もイギリスにいるのにこんなに聞き取れないのか・・・と落ち込みました。でも一緒に観に行った中国人の友達(私より2ヶ月前からイギリスにいる)も、全く聞き取れなかったと言っていたので、まあこんなものかと自分を慰めました(笑)。
 唯一完璧に聞き取れて覚えているのは、最後の方でS(一応ネタばれしないようにイニシャルです)がハリーに「私が半純血のプリンスだ!」と言ったのと、ハリーがハーマイオニーにロケットを渡して「Open it.」と言ったことの2つだけです(汗)。やっぱり、数ヶ月イギリスで生活しているだけではまだまだですねー。もっともっと頑張らなければとまた思った瞬間でした☆

 先ほどチラリと書きましたが、今週の金曜日学校が終わったあと、ちょっとしたミニ旅行に出かけます。行き先はバーミンガムとマンチェスターです。バーミンガムはロンドンに次ぐイギリス第2の都市ですし、マンチェスターと言えばやはりマンチェスター・ユナイテッドでしょうか(笑)。2都市とも産業革命でも有名ですね。
 本当はサマースクールが終わった後Autumnタームが始まるまで1週間のホリデーがあるので、そのホリデーを利用して他のヨーロッパの国に旅行に行きたいと思っていたのですが、仕事をすることになったので行けなくなりました。でも、4月からずっと休みなしで頑張って来たので、週末だけでも自分へのご褒美を込めてミニ旅行に行こうと決めたのでした。本来なら来週末のほうがサマースクールも終わった後なので気分的にもいいのですが(笑)、来週はDamianくんのコンサートがある予定なのです!そんなわけで、金曜日から2泊でミニ旅行に行って来ます!!楽しみ♪
2009_08_19


 学校のほうは今週から中国人が5人増えて(みんな18歳で短期で来ている)、一気に13人のクラスになりました。2コマ目の授業のつまらなさは相変わらず。でもレポートも何とか書き上げ、プレゼンテーションも終えたので一安心。

 さて、実は先週の日曜日に仕事のインタビューを受け、採用してもらえることになりました。その仕事とはLive-in Au pair、住み込みの子守&家事手伝いです。
 イギリスに来て1ヶ月くらい経った頃から、仕事を探し始めました。私は子どもが好きですし、日本での職歴を生かすならこれしかない!ということで、nannyまたはau pairの仕事を探しました。イギリスでは11歳以下の子どもを子どもだけで留守番させてはいけないことになっており、また学校への送り迎えも必ず保護者または保護者に準ずる大人がしなければなりません。なので、共働きのご家庭などでは子どもの学校の送迎や、親が帰って来るまでの間一緒に留守番をしてくれる人が必要となるわけです。
 簡単に言いますと、nannyは一般的な子守(簡単な家事も含まれる)、au pairは住み込みで宿泊・食費がタダになるかわりに子守や家事の手伝いをします。au pairは主に外国人留学生向けです。

 私は今までに3回インタビューを受けました。私の職歴だけを見ると一応子ども関係の仕事の経験があるということで、今までapplyした仕事は必ずインタビューを受けることができました。でも、条件に合う仕事を見つけるのが大変でした。なぜなら、たいてい学校の送迎は朝・夕両方なので、夕方は可能ですが朝は私の学校に間に合わなくなってしまうからです。それに、一番の問題は「good English speaker」という条件に当てはまらないこと。仕事に子どもの宿題を見ることも含まれることが多いですし、やはりきちんと英語をしゃべれる人が好まれるのは当然でしょうし、留学生向けという募集は少ないのが実情です。また、留学生向けであっても、ロシアやドイツ、フランス語スピーカーという募集も多いです。それだけここに住んでいる人たちが多国籍という証拠でしょうね。
 さて、インタビュー1回目は住み込みオーペアで、3人の子どもと犬の世話が含まれていました。宿泊・食費がかからず、しかもお小遣いまでもらえるので、ほとんど自分の貯金を使わずに生活ができてこれはいい!と思ったのですが、やはり仕事はハードそうでした。そのときは朝子どもたちを学校に送って行くと、1コマ目の授業に間に合わなくなるので、時間が合わないということで断られてしまいました。正直、仕事が大変そうだったので断られてホッとしました。
 2回目は、放課後子どもを学校に迎えに行って、夜親が帰るまで面倒を見るnannyでした。1回目のインタビューの後、やはり住み込みは仕事が大変で勉強がおろそかになってしまうし、今のホストファミリーの家が好きなので、ホームステイを続けながら通える仕事を探そうと思ったのでした。そこのご家庭は子どもが4人で、上の子2人(双子)が色々と習い事をしているのでその送り迎えも含まれていました。イギリスでは放課後、水泳やテニスなどのスポーツを習っているというご家庭が多いですね。インタビューの感触は良かったのですが、結局このご家庭も朝も働ける人がいいということで断られてしまいました。

 そして今回の3回目です。お子さんは9歳の男の子と4歳の女の子の2人。募集広告には朝と夕の送り迎えを含めて週20時間の仕事、と書いてありました。学生ビザでは最大20時間までの労働が許可されているので、これはピッタリ!きっと学生向けだと思いました。でも、問題は「朝」です。もう仕事を探し始めて3ヶ月近く経っていましたし、このまま「朝働けない」と言っていたら永遠に仕事が見つからないと思って、カレッジに相談してみました。そしたら、何とか授業時間をアレンジできるから、時間のことは気にしないでインタビューを受けておいでと言われました。気分良くインタビューを受けに行ったのですが・・・
 話を聞いていると、何だかおかしい・・・そのうち家の中を案内されて、ある部屋に来たときに「ここがあなたの部屋よ」と言われてびっくり!!募集広告に書いてなかったので、住み込みのオーペアだとは知らなかったんです!!(そこのマザーに言わせると、オーペアは普通住み込みで家事を手伝うものだと教えられました。実はそれまで明確な違いがわかっていなかったんです・・・)
 住み込みだとは思っていなかったですし、このまま今のホストファミリーの家に住み続けようと思っていたので、かなりびっくりしてうろたえました(笑)。でも、なぜかそこのマザーは私のことを気に入ってくれたらしく、採用するかどうかは私の返事しだいだというようなことを言っていました。しかもそこの家はかなり大きくて、私の部屋(の予定)もかなり広くてきれい。ここに住むのも悪くないかも・・・とちょっと思いました。結局返事を1日待ってもらうことに。

 家に帰ってから、ものすご~く考えました。そこの家で働けば、お金はかなり節約できるし、今までよりも英語を話さなければいけない場面が増えて、英語の練習にもなる。でもそのかわり自由は少なくなるし、子どもの面倒だけなら問題はありませんが、それよりもきちんと家事ができるかどうか心配!!(洗濯やアイロンなどはいいのですが、問題は料理・・・親が帰って来るまでにお腹がすいてしまうので、子どもたちに簡単な食事を作らなければいけないらしい。)マザーは本当に忙しくて、とにかくヘルプが必要なんだそうです。
 それとも仕事を断って、ホストファミリーの家から通える夕方のみのnannyをまた探すか・・・。でももうこの時期ですし、そんな都合が良くしかも留学生向けの仕事が見つかる保証はない。今までだって見つからなかったのに・・・(苦笑)。仕事を断れば、今までと同じく放課後何もすることがないだらけた生活に・・・。もちろんそれはそれで楽ですが、それでは何も変わらないし挑戦するだけしてみようかと思うようになりました。
 でも、電話をかける直前まで「本当にいいのだろうか」と迷っていました。電話をして、とりあえずカレッジの授業のアレンジができることになったことと、仕事を開始する日までに引っ越すことも可能だと伝えました。実はこの日に別の候補者が面接に来ていたらしいのですが、マザーは私を雇いたいらしく「I like you a lot!」と言ってくれました。なぜそんなに私のことを気に入ってくれたのかわかりませんが、その言葉で私の決心もつきました。こんなに気に入ってくれてしかも明るいマザーなので、悪いようにはならないだろうと・・・(笑)。マザーが旦那さん(たぶんまだboyfriendの関係ですが)と相談するということで一度電話を切り、再度電話がかかってきて「あなたを採用することに決めた!」と言ってくれて、正式に採用されることとなりました。

 仕事は9月2日から開始で、1日に引っ越すことになりました。今のホストファミリーと離れるのは本当に寂しいですし、これからは「お金を払って滞在している」身分から「お金を払ってもらって滞在する」身分へと変わります。これは大きな変化です。家事をきちんとできるかが本当に心配ですし、子どもとも上手くやっていけるかは心配ですが(日本語で会話するならバッチリなのですが・・・笑)、とにかく何事も経験と挑戦!と思って頑張ります。
 インタビューでは下の女の子にしか会えなかったので、上の男の子がどんな子かそれもドキドキ。難しくなる年ごろだろうし、日本の子どもともまた違うでしょうからね。仕事が始まりましたら、仕事の内容や子どもの様子などをお伝えしたいと思います。
2009_08_16


 Damianくんの「ふるさと」を聴いてくださった皆様、そしてコメントをくださった方々、本当にありがとうございます。正直、こんなに反響があるとは思っていなくてびっくりしています。それだけすごいことをしているのかなーと、今さらながら実感し始めました(^^;)
 
 この前書き忘れたのですが、「ふるさと」の録音はJesus College Chapelで行いました。ビデオをご覧になった方はおわかりかと思いますが、礼拝堂の身廊につながる入り口の外側にあるホールで、そこに置いてあるグランドピアノを使って録音しました。ちなみにお母様のCheriさんがビデオ、お父様のPaulさんがレコーダーの担当でした。

 皆様に「これからもDamianくんを応援したい」と言っていただいて、本当に嬉しいですし感動しています。私は今まで現役のトレブルを応援する・・・という機会がなかったので(Connorのことを知った時は、すでに変声して10年近く経っていましたので・・・)、自分はもちろんのこと、私のブログを読んでくださっている日本の皆様と一緒に応援できるということに感動しています。本当にありがとうございますm(__)m

 そこで・・・と言ってはナンですが(笑)、皆様にお願いがあります。
 今まで皆様からのDamianくんに関するコメントは出来得る限り、英語に訳してCheriさんやDamianくんに伝えておりました。でも、これだけ皆様が応援してくださっているので、私のつたない英訳よりも、皆様の生の声をそのままお伝えしたほうがいいのではないかと思い始めました。
 つまり、皆様に英語でメッセージを書いていただけないかと思ったわけです。一応私がイギリスにいるということで、皆様のメッセージの橋渡しをすることができますし、Damianくんも皆様の名前付き(!)の生のメッセージをもらったほうが、遠い日本にも自分のファンがいる…ということをさらに実感してもらえるのではないかと思ったのです。

 今まで、「簡単でいいので感想をお願いします」と控え目(?)に言っていたのに、急に「英語で書いてください!」なんて言われて躊躇されるかもしれませんが・・・本当に一言でかまいませんので、コメント欄か私に直接メールしていただければ、皆様のメッセージをまとめてDamianくんにお届けしたいと思います。英語で書くならコメント自体嫌だわーと筆が遠くなってしまうようでしたら(笑)、今まで通り日本語で書いて下されば私のつたない英訳ですがDamianくんに伝えたいと思います。

 ・・・というわけで(勝手に決めてしまいましたが)、今後は英語・日本語どちらのコメントでもかまいませんので、これからもますますDamianくんを一緒に応援していただけたらと思います。どうぞよろしくお願い致しますm(__)m
2009_08_15


 お待たせ致しました!Damianくんの「ふるさと」の録音です。イギリスの現役聖歌隊員の日本歌曲独唱なんて、もしかして初めてではないか!?とちょっぴり自負しております(笑)。
 僭越ながらピアノ伴奏はこの私が務めさせていただきましたが、録音本番までに一緒に練習したのはたった2回だけです。でも、初めて合わせたときにはメロディーにはまったく問題がなく、発音や強弱について少しアドバイスをした程度です。ちなみに発音についてはやはり「り」「る」などのら行と、「つ」「ず」などの「u」がつく言葉が難しいようです。日本語のら行はRやLとも若干違いますし、「u」に関してはどうしても聖歌隊で歌われるラテン語発音になってしまうようでした(「つぉ」「ずぉ」に近くなる)。
 でも、そこはDamianくん。一度のアドバイスですぐに修正できるので、本当に呑み込みが早いです。

 それでは、Damianくんの柔らかく包み込むような優美な「ふるさと」をお聴きください。(下記リンクをクリック!)
・Damianくんの「ふるさと」独唱

 ピアノの音が少しうるさく感じる気がしますが、そこはお許しください(汗)m(__)m
 それから、お聴きになった感想をぜひ教えていただければと思います。初めて日本の歌を歌い、日本の少年合唱ファンの方々から感想を聞くことができればDamianくんもとても喜ぶでしょうし、彼にとっても忘れられない経験となってくれることと思います。
 簡単でかまいませんので、どうぞよろしくお願い致します。ちなみにDamianくんは、次は「浜辺の歌」に取り組むことに決めたそうです。Damianくんの優しい声が、「浜辺の歌」のあの流れるような美しいメロディーにきっとぴったりですね。

 それから、もう1つお知らせです。
 実はこのふるさと独唱は、MP3ファイルの他にビデオファイルもあります。そちらのほうがDamianくんの歌う姿が写っているのでいいと思うのですが、Damianくんと一緒にピアノを弾く私の姿も写っています。私はweb上に自分の姿を公開することは好みませんので、申し訳ありませんがビデオのほうは希望者の方にのみメールでお送りしたいと思います。
 お手数ですが、ビデオ視聴希望の方はコメント欄にメールアドレスを入力の上、シークレットで管理人までお送りください。私のメアドを既にご存知の方は、直接メールをくださってもかまいません。どうぞよろしくお願い致しますm(__)m
2009_08_10


 今週はクラスが新しくなりました。月曜日は今までと同じクラスだったのですが、新しい人や下のクラスから上がって来た人などで人数が多くなり、火曜日から2クラスに分けられたのです。今までは2つに分けられることがあっても元々の母体となっているクラスに継続でいたので、クラスメートもほぼ変わらずでしたが、今回はなぜか別のクラスに入れられました。しかも人数が8人と少人数。今までのクラスメートとも別れてしまってかなり寂しいです。
 どうやらこのクラスはupper intermediateの中でもadvance寄りらしく、勉強する内容もちょっと難しい。クラスメートもペラペラしゃべれる人ばかり。先生は2人とも新しくなりました。1人目の先生はバリバリのキャリアウーマンタイプで、内容はちょっと難しいですがかなりためになることをやってくれます。

 問題は2コマ目の先生です。既にリタイアしており、一見すると上品なladyに見えるのですが、彼女はとにかくしゃべるだけで何も教えてくれません。自分たちの興味のあることや将来に向けて役立てられることについて、リサーチをしてレポートを書くことになったのですが、何を言っているのかわからなくてそのレポートの内容が全くわかりません。今週はそのレポートに何を書くか、一人ひとりとしゃべっただけでおしまい。1時間半それだけですよ!!しかもいつもたいていマンツーマンでしゃべるので、自分の番じゃないときはヒマ。それでいて終了時間はいつも15分ほどオーバー。長すぎ!!
 あまりにも時間の無駄だし、このクラス自体自分には難しいと思ったので、クラスを元に戻してほしいとインターナショナルオフィスに言ったのですが、「このクラスのレベルはあなたに合っているから変えたくない」と言われてしまいました。でも、2コマ目の先生に関しては、私だけではなく他のクラスメートもみんな時間の無駄だと不満に思っているので、来週もこのような授業が続くならみんなでオフィスに言いに行こうということになりました。今までにも授業がつまらないと感じる先生はいましたが、その先生から全く何も学ばなかったわけではありませんでした。ところが今回はつまらない以前に何も教わっていないのです。私たちはともかく、2週間の短期で来ている人もいるので、彼らがかわいそう。は~=3どうなることやら??

 今週はとにかく、IELTSが終わって一安心。夜パソコンに向かっていても、途中で勉強しなきゃと重い腰を上げなくても良くなったので(笑)気が楽です。
 さて、明日こそはDamianくんの「ふるさと」をアップしたいと思いますので、どうぞお楽しみに☆
2009_08_09


 やったー終わったー!!・・・というのが素直な感想です(笑)。今日、ついにIELTSの試験を受けて来ました。受けると決めてから約2ヶ月間、常に試験のことが頭の隅にありましたが、「勉強しなきゃ」という重荷から解放されてホッとしています。

 前々から書こうと思っていた、IELTSの試験内容について簡単にお教えしたいと思います。
 IELTSは“the International English Language Testing System”の略で、英語を必要とする仕事や大学にapplyするための英語力の証明に使われます。イギリスではこのIELTSが断然主流です。
 テストはリスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4つのセクションがあります。まず初めに約30分のリスニングテストがあります。その後は1時間のリーディングテストです。テストには必ず3つのpassagesがあるのですが、本や雑誌、新聞などから引用されたものなのでかなり内容が難しい上に文章が長く、しかも問題が40問あるので時間内に終わらせるのがかなり大変です。3つ目はこれまた1時間のライティングテストです。2つのタスクがありますが、1つは棒グラフや折れ線グラフなどで表された図表の要約で、20分を目安に150文字以上書く必要があります。2つ目はエッセイで、提示されたテーマについて自分の意見を書きます。40分が目安で250文字以上です。
 以上が午前中に休憩なしで一気に行われ、スピーキングテストが午後に行われます。日本では2日間に分けて行われるのがほとんどだそうなので、イギリスのほうが便利ですね。
 スピーキングは約15分で、3つのタスクがあります。1つ目はgeneral conversationで、受験者自身のことについて聞かれます。2つ目はテーマが書かれたカードが渡され、さらにそのカードに3つのトピックが書かれており、テーマについてその3つのトピックを含めて2分間のプレゼンテーションをします。プレゼンテーションの後は、さらにいくつかの質問をされます。そして最後は口頭でテーマを提示され、そのテーマについて試験管と簡単なディスカッションをします。これでスピーキングテストは終わりです。

 さて、肝心の私の今日の結果ですが・・・まず、リスニングではかなり聞き洩らしがあり、思ったより全然できなくてちょっと残念でした。放送は1回のみなので、もっと神経を集中させるべきでした。
 リーディングは内容が本当に難しい上に文章が長く、問題が多いので全然時間が足りませんでした。IELTSを受けたことがある人からリーディングは難しいと聞いてはいたのですが、これほどとは思いませんでした。最初の問題が一番難しくて問題数も多かったのですが、最初の問題は易しいだろうと思い込んでいたので、時間をかけ過ぎてしまったのが失敗です。リーディングが4つの中で一番できなかったと思います。
 ライティングは、実は一番心配だったわりには思ったよりできたかなという感じです。心配だったのはグラフの要約です。特別な書き方をするので書けるかどうか心配だったのですが、書いた語彙は少なかったものの自分としてはまあまあです。ちなみにタスク2は、「博物館や美術館には、外国の芸術品よりも自分の国の歴史的な品を置くべきである」というテーマについて賛成か反対かというものでした。
 そしてライティングと同じくらい心配だったスピーキング。試験管が優しそうな女性の方で、同じテーブルに近付いて座ったのでリラックスした雰囲気で臨むことができました。でも、やっぱり答えを言うまでに時間がかかったり、英語で何て言うかわからなくて詰まってしまったりと上手くはいきませんでした。でも、ベストは尽くせたかなと思います。ちなみにタスク2のテーマは「今までの人生の中での成功」についてで、タスク3は仕事を成功・達成させるためには何が必要か、また雇い主は従業員にどういうことをすべきか、というものでした。私は働いた経験があるので、その点では考えやすかったかなと思います。

 とりあえず試験が終わり、もう今までのように「勉強しなきゃ」という焦りは感じなくて良くなったので、これからはゆっくり自分のペースで気楽に勉強していこうかなと思います。IELTSの勉強用に買ったテキストは、グラマー部分は一応全て終わらせたので(リスニングとライティングはほとんどやらなかった…苦笑)、今度はじっくり勉強するための別のテキストを買おうかなと思っています。
 あ、言い忘れましたがIELTSのスコアは、0~9まで0.5刻みにあります。その大学にもよりますが、だいたいプレ・マスターコースに入学するには5.5~6.0、大学院だと6.5~7.0くらいです。私がチャイルドケアのコースを受講するのに必要だったのは5.5なのですが、5.5はきっと無理なので5.0くらい取れればいいなあというのが理想です。結果は2週間後に届くのですが、もし万が一(?)目標に達していたら皆様にお伝えします。私が何も言わなかったら、スコアが低かったのだとご理解ください(笑)。
2009_08_08


 Cheriさんより、またまたDamianくんの最新の歌声とオルガン演奏の録音を提供していただきました。録音は7月下旬のものだそうです。特に歌声のほうは、今が本当に絶頂期のようでかなり深みが増していますので、ぜひ聴いていただけたらと思います。

*Aurora by Gabriel Faure
 これは先日、私がご自宅で聴かせてもらったフランス歌曲の弾き語りです。Damianくんの特徴は、低音になると地声を混ぜてしっかりと歌っていることです。プロの女声ソプラノ歌手でも、高い音は出ても低い音が苦手という人がいるようですが、低音は地声で歌ってもいいと声楽の先生から習ったことがあります。ただし、地声と言っても私たちが普段しゃべっている声とも発声の仕方が違うのですけどね。
 とにかくDamianくんは低音の歌い方がしっかりとしており、高音への切り替えもスムーズです。皆さんも低音から高音への切り替え部分に注目して聴いてみてください。また、普段の柔らかく包み込むような優しい声だけではなく、力強く歌う部分もあるのが聴きどころです。

*Humoresque L'organo Primitivo by P. Yon
 これは以前、こちらの記事で紹介したものと同じ曲です。ただし違うのは、前回はJesus College Chapelのオルガンだったことに対して、今回はDamianくんがオルガンスカラーになっているHarlton Parish Churchのオルガンだということです。2つのオルガンの音を聴き比べてみるのも面白いと思います。

 さて、実は昨日ついにJesus College Chapelで「ふるさと」の録音を行いました!録音の前に一度練習をしたのですが、前回アドヴァイスした「すべての言葉をつなげて歌うこと」が完璧になっていてびっくりしました。さすが呑み込みが早く練習熱心なDamianくんです。
 「ふるさと」の録音も近いうちに皆さんに紹介できると思いますので、どうぞお楽しみに!
2009_08_04


 こちらイギリスは、8月とは思えないくらい涼しい日が続いています。最近は毎日のように雨が降っているのですが、1日のうちでいつ降るかわからないので折り畳み傘が必需品です。6月下旬から7月初めにかけて、28℃くらいまで上がって暑い日が続いたのですが、それ以来暑い日はなくあれで夏は終わりだったのかなぁという感じです。暑さが嫌いな私にとっては、嬉しい限りなのですけどね(笑)。

 先週からクラスの先生が1人変わりました。発音もわかりやすく真面目な先生なのでそれは良いのですが、生徒が口をはさむ隙もないくらい先生が1人でしゃべりまくるので、スピーキングの練習をする機会がほとんどなくてそれが残念。この前スペリングとディクテーションのテストをして、アラビックスピーカーたちはかなりライティングを直されていましたが、私は間違いが2つだけで「Excellent」をもらってとても褒められました。「一体何年間英語を勉強しているの?」と言われたのですが、この質問は答えるのにちょっと困りますね。一応中学1年から英語を習っていることになりますが、学校を卒業した後もずっと勉強していたわけではないですし、だいたいそんな長期間のわりにスピーキングがこれなので(苦笑)、答えずに笑ってごまかしました。
 その先生は2週間だけなので、今週で終わりになります。もう1人の先生も先週いっぱいでホリデーに入ったので、明日はまた新しい先生が来ることになっています。こんな感じでサマースクールは生徒の出入りも激しければ、先生の入れ替わりも激しくて何だか落ち着きませんね。

 IELTSの試験が来週に迫っているのですが、ここに来て中だるみというか勉強を怠け気味です。その理由の1つとして、実はチャイルドケアのコースを取るのを辞めようかと思っているので、そうなるとIELTSのスコアは何を取ろうが関係なくなるので、それで勉強に熱が入らないわけなのです。
 チャイルドケアのコースを取りたかったのは、イギリスで就職できる資格を取りたかったからなのですが、コースの内容を詳しく聞くと学校の講義以外にも週に6時間ボランティアワーク(実地研修みたいなもの)をしなければならず、ライティングタスクもたくさんありかなりハードそうなのです。そうなるとバイトをするヒマもなさそうなのですが、私は来年英語コースを終了した後、ロンドンに行って別の資格を取るための夏季集中コースを取りたいと思っており、そのためにバイトをして学費を稼ぎたいと思っているのです。資格は取れても就職はほぼ不可能なチャイルドケアとどちらが優先かと考えたら、やっぱりロンドンで別の資格を取るほうを優先したいのですよね。
 ただ、バイトを探すのも一苦労です。この前インタビューを受けてなかなか感触は良かったと思ったのですが、結局断られてしまいました。理由は私の学校の開始時間と住んでいる場所の問題で、私よりももっと長時間働ける人がいたからだそうです。このままバイトが見つからないならチャイルドケアの勉強をしたほうがいいかとも思いますが、できれば英語の勉強だけに専念して、仕事を見つけてその仕事の中でも英語を向上させていきたいと思っています。そう上手くいくといいのですが…。
 とりあえず、IELTSは今の自分の力を知るために気楽に受けようと考えを変えました。そして来年日本に帰る前に、どれだけ進歩したかもう一度受けてみようと思っています。
2009_08_02


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Satomi

Author:Satomi
クラシック音楽が大好き、特にConnor崇拝者です。2010年12月に、1年半のイギリス留学から帰って来ました。日々の生活の様子や音楽関係の話題を中心に綴っていきます。本家Connorファンサイトもどうぞよろしく。

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