学校の授業内容が難しくなってきました。今週は、先週一週間休んでいた2コマ目の先生が戻って来たり、今までロングホリデーを取っていた先生が戻って来て私たちの1コマ目を教えることになったりと、新タームが始まって以来やっと固定された先生の授業が本格化しました。2人とも女性の先生で、特に1コマ目の先生は私の中ではベスト2に入る先生で、その先生に習いたいとずっと思っていたので念願叶って嬉しいです。まだ彼女の授業は2日間しか受けていないので、難易度などはまだわかりません。問題は2コマ目の先生です。

 その先生もとても良い方なのですが、「Andanved levelなんだからこれくらいはやらないと!」とのことで、毎日新しいボキャブラリーやイディオムを覚えさせられます。そのボキャブラリーが今までほとんど聞いたことのない難しいものばかり。1から覚えなければいけない上に毎日新しいボキャブラリーが追加されるので、復習をきちんとしないとついていけません。その上宿題もほぼ毎日あり、さらには毎週金曜日にその週勉強したことのテストがあるので、その勉強もしなければなりません。そして毎週末固定された宿題があり、それは新聞の中から記事を1つピックアップして記事をノートに貼り、内容を要約したり新しい単語の意味や例文などを書いたり、ディスカッションのための問題を提起したりしなければなりません。それは毎週月曜日に提出です。
 オーペアの仕事のリズムには慣れてきましたが、授業内容が一気に難しくなり課されるタスクもかなり多いので、平日は本当に多忙の毎日です。子どもたちがテレビを観ているときや、夕食準備中の待ち時間(お湯を沸かしているとき等)など隙を見つけてはなるべく早く宿題を終わらせるようにはしていますが、宿題に追われて自分の勉強がなかなかできないことにも困っています。
 まあ、イギリスにはもちろん勉強をしに来たわけですし、これくらいしないと英語は上達していかないのかもしれませんが、ハードすぎてついつい愚痴をこぼしてしまいます(><)ボキャブラリーは本当に難しいので、クラスのレベルを下げる手もあるよと先生には言われていますが、なるべくならせっかく慣れてきたクラスを変わりたくはありません(いつもこのパターンで結局ずっと同じクラスにいるんですよね。笑)。正直、イギリスに来て5カ月以上経って初めてこんなハードで、これこそが本当の勉強だなと感じる毎日なのですが、何とかクラスについていけるように頑張りたいと思います。
 ちなみにクラスメートですが、そろそろ固定化されてきました。新しく日本人の女性も入って来て、内訳はスペイン3、日本2、ロシア1、ハンガリー1、チェコ1、アルゼンチン1、リビア1の10人です。ちょうどいいクラスの規模かなと思います。

 さて、今日は同じ学校の日本人の友達に誘われて、新しい日本人の女性と会っておしゃべりをしてきました。彼女は2ヶ月前にイギリスに来て違う都市で語学学校に通っていたのですが、今回私たちの街に移って来たので、この街について色々聞きたいとのことでした。
 私たちは3人とも前職が一応国家資格(たぶん)にあたる仕事で、それぞれその仕事を辞めて来ているという共通点があることがわかり、久しぶりに日本語でマシンガントークをして楽しかったです(笑)。日本語をしゃべりすぎると英語への変換が遅くなってしまうのですが、今日は色々なお話ができてとても楽しかったので、たまには日本語のおしゃべりも必要だなあと思いました。平日は仕事と勉強に追われているので、とてもいい息抜きになりました。明日からまた頑張りたいと思います。
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2009_09_27


 改めまして、Damianくんの「浜辺の歌」が聴けるようになりましたのでお知らせします。まだお聴きになっていない方は、ぜひ視聴していただければ幸いです。

 さて、今週平日は特に変わったことはありませんでした。仕事を含めた生活リズムに慣れてきましたが、相変わらずライティングの宿題が毎日のように出るので、なかなか記事を書く時間が取れません。今後も今までに比べると更新頻度が落ちるかもしれませんがご了承くださいm(__)m
 変わったことがあったのはこの土日です。まず昨日は、ロンドンで行われた“JAPANまつり”なるものに行って来ました。出店のほとんどは寿司やたこ焼きなどの日本食で、その他には着物の着付け、よさこい、三味線、和太鼓などのパフォーマンス、織田信長の鎧兜の展示や古本市などがありました。
 とにかくこんなに日本人がいたんだ!と思うくらいのたくさんの日本人が集まっていました。子どもも多かったですね。でも日本人だけではなくヨーロッパ人もけっこういたので、日本に興味がある人が多いのかなあと嬉しくなりました。お寿司はその辺のスーパーで売っているものより格段においしかったですし、久しぶりに焼きそばやたこ焼きを食べて嬉しかったです。味は微妙に日本のものとは違いましたけどね。でも日本のものと全く同じだったのはお~いお茶です(笑)!久しぶりにペットボトルの緑茶を飲んで、本当においしかった~。最初は久しぶりすぎて苦く感じましたけどね(^^;)無料で配布していたヤクルトや、試食のどら焼きや和菓子などとにかく日本食をたくさん食べて堪能しました。
 学校の友達全部で6人で一緒に行ったのですが、そのうちの2人はMuslim(イスラム教徒)で、昨日までラマダーン(イスラム暦第9月に行われる、夜明けから日没までの断食)だったので彼らは何も食べることができず、私たちは食べてばかりいて申し訳なかったです。もう1日早く終わっていれば良かったのに!でもこんな風に異教徒の文化に触れることができるのは、とても興味深いです。
 そうそう、今さらながら?ロンドンアイにも行ってゴンドラに乗って来ました。一度は乗ってみたかったので満足!!

 そして今日は地元で行われたマラソン大会にうちのfamilyが出場するので、応援に行って来ました。毎年行われている市民マラソンみたいなもので、6人1チームで一周約1.7マイルのコースを1人一周ずつ走りバトンを渡すリレー方式です。チームは友達同士だったり会社の同僚だったり様々。ファーザーは会社のチーム、マザーは友達とチームを組んで出場していました。
 面白かったのは仮装をしながら走っているチームがいくつかあったこと。例えば「John Lewis(イギリスでは有名なデパート)チーム」は6人皆ウェイターの格好をして、右手にバトン、左手にワイングラス(赤ワイン入り)が乗ったお盆を持って走っていました。もちろんグラスは固定されていましたし、中身もこぼれないようになっていましたが、どう考えても走るのは大変そう。きっとデパート内のカフェの店員仲間なのでしょうね。あとは6人全員犬(たぶんアニメのキャラクター?)の着ぐるみを着て走っているチームもありました。日本では国際マラソンしか見たことがないので、もちろん仮装して走っている人は見たことがないのですが、市民マラソンなどではやっぱり日本でも仮装する人がいるのでしょうか?ちょっと興味深いです。
 選手はみんなテンションが高いし(笑)、応援している人たちもとても楽しそうで、イギリス市民の和気あいあいとした楽しい雰囲気を味わうことができてとても貴重な経験でした。

 日本では今シルバーウィークの真っ最中なのですね!?うらやまし~。。皆さん休日を満喫されているでしょうか。私は明日からまたぼちぼち頑張ります。

P.S 毎日ネットで日本のニュースをチェックしていますが、最近ショッキングなニュースが続いてびっくりしています。特に「クレヨンしんちゃん」の作者が亡くなられたことはとてもショック!実は「しんちゃん」が好きでコミックも集めていたのに…。他にも薬物問題とか政権交代とか、日本を離れている間に色々なことが起こっているので本当に驚きの毎日です。
2009_09_20


 Damianくんの日本歌曲独唱第2弾、「浜辺の歌」です。実はこの浜辺の歌の録音をする少し前からDamianくんは風邪を引いていて、このときもまだ完治していなかったので残念ながら本調子ではありません。でもそのせいか(?)、いつにも増して儚くそして切なく聞こえる気がします。
 「浜辺の歌」は「ふるさと」と同じように、故郷で過ごした日々を懐かしく切なく思い出す、望郷の念が込められた曲です。特に浜辺の歌は波がゆるやかに行ったり来たりするような、流れるような滑らかなメロディーがとても美しいですが、Damianくんの優しく柔らかな声が本当にピッタリです。(下記リンクをクリック!)

*Damianくんの「浜辺の歌」

 私のピアノですが…ふるさとよりは伴奏が難しいので、間違わないようにとかなり気を遣いました。若干リタルダンドをかける箇所があるのですが、そこはDamianくんと相談してお互い聴き合って合わせるようにしました。コンビを組むのも2回目でしたので、前回よりも息を合わせられるようになったかなと思いますし、リタルダンドの部分も自分としては満足の出来です。
 Damianくんも学校が始まり、オルガンやピアノの試験も控えており忙しくなるので、とりあえず日本歌曲の取り組みは今回で一旦終結となると思います。ですので、「浜辺の歌」をお聴きになった感想を、簡単でかまいませんのでぜひ皆さんから一言いただけたらと思います。よろしくお願い致しますm(__)m

 それから、前回の記事に載せたBBC Radioの放送ですが、一週間再放送を聴くことができるとわかりましたので、お時間のある方はぜひ聴いてみてください。Jesus Collegeだけではなく、他にも4つの異なる聖歌隊の歌を聴くことができます。ちなみにJesusはchoristersのみです。

http://www.bbc.co.uk/programmes/b00mnd4d

 たいていの学校は9月第1週から新学期が始まりましたが、新学期最初のサービスはどのcollegeも10月上旬です。今はそれに向けてリハーサルを重ねているところでしょう。新しい聖歌隊員も入って来たことでしょうしね。Damianくんの活躍の様子は今後も出来得る限りお伝えしていきたいと思いますので、これからも応援どうぞよろしくお願い致します。

2009_09_14


 あっという間に9月も半ばになってしまい、本当に月日の経つのが早くて驚いています。こちらイギリスもだんだんと涼しくなってきて、そろそろ長袖の出番かなといったところです。

 学校のほうは、1コマ目の先生に許可をもらって若干の遅刻は大目に見てもらい、子どもたちを学校に送り届けてから自分も学校に行く…という生活リズムに慣れてきました。どうしても10分ほど遅れてしまうのですけどね。先生にもよりますが、だいたいどのクラスもこれから1年間使うテキストを指定され、この週末でみんな用意していることと思います。私のクラスはupper intermediateの中でもAdvanced寄りのクラスなので、テキストはAdvanced用のものを使うことになりました。さすがにAdvancedともなるとボキャブラリーからして難しいので、ついていけるかちょっと心配です。クラスメートは、コロンビアの人がクラスがちょっと難しいということで、もう1つのupperのクラスに移ってしまったので全部で6人となりました。ちょっと少なすぎる気もしますが、これからまた新しい留学生が入って来るかもしれません。

 仕事は相変わらず忙しいです。上の子をスイミングとフットボールのactivityに連れて行くという仕事も加わりました。それから今週は2回のベビーシッティングがありました。両親が夜出かけるので、私が子どもたちに歯磨きをさせてベッドに行かせる…というところまで面倒を見ます。前回も書いたように、今はまだ下の子の下校時間が早いので面倒を見なければいけない時間が長く、平日は自分の時間が少ないです。

 そんなこんなですっかり書くのを忘れていたというか、書くヒマが無かったというか(言い訳!?)・・・
 今日、BBC RadioでDamianくんのJesus College Chapel ChoirのHymnの録音が放送されます。イギリス時間の21:30からだそうなので、日本では朝の5時半ですね…。Damianくんのソロもあるそうなので、もし聴ける方はぜひ聴いてみてください。もしくは、再放送されるといいのですが…。
http://www.bbc.co.uk/programmes/b00mnd4d

 さて、今日はあの韓国人の友達がスペインから帰って来たので、これから会いに行って来ます。久しぶりに電話で話したら、相変わらずパワフルで圧倒されそうでしたが(笑)、色々おしゃべりしてきたいと思います。
 次回はDamianくんの浜辺の歌をご紹介する予定ですので、どうぞお楽しみに!

2009_09_13


 昨日から自分の学校も始まり、朝は子どもを学校に送り届けてからバスに乗ってカレッジに行き、午後はカレッジから真っ直ぐ帰って来て子どもを迎えに行く…という生活が始まりました。子どもの送り迎え以外にも、主要スペースの掃除機がけ(週1回)、洗濯の手伝い、子どもたちの夕食作り(週2・3回)と仕事が徐々に増えて来て、忙しくなってきました。しかも今日からgirlのクラスも始まったのですが、彼女はレセプションクラスで学校に慣れるまでは午前のみで帰って来るなど、学校の送り迎えも兄妹で時間差があり変則的なので、何度も行き来しなければいけなかったりと色々大変です。
 正直、カレッジに行くのが面倒臭い!と思うこともあるのですが、まだこの生活を始めて2日目なのでそのうち慣れるかなと思っています。それにやっぱり、仕事を始める前のだらけた生活のことを考えると(苦笑)、忙しいけど今の生活のほうが充実していると思います。やっぱり子どもに携わるのは可愛くて楽しいですしね。

 さて、カレッジの様子ですが…昨日は2コマ目のみ授業に出たのですが、昨日が新学期初日ということで、クラス分けテストを終えた新しい留学生がたくさんやって来ました。せっかく仲良くなれそうな子がいたのですが、人数が多くなったので今日からクラスが2つに分けられて、その子とは別れてしまい先生も変わってしまいました。
 若干の変動はあると思いますが、とりあえず今日のクラスが来年の6月までの固定のクラスメート・先生になるのだと思います。クラスメートは全部で9人だそうですが、今日来ていたのは7人。スペイン、オランダ、リビア、ハンガリー、コロンビア、アルゼンチンがそれぞれ1人ずつという、完全に異なる国からの人たちばかりなので面白いです。今日は初日ということで一人ひとりと話す時間が与えられて、少人数ということもあり和気あいあいとした雰囲気で、なかなか良さそうなクラスメートです。それにサマースクールと違ってマスターを目指している人や、すでにイギリスに長く住んでいて働いている人など、サマースクールよりは年齢層も高めです。(私としては嬉しい!笑)
 肝心の先生ですが…1コマ目の先生は一度も習ったことのない女の先生です。まだ1日目なのでよくわかりませんが、悪くはなさそう。初日からいきなりライティングの宿題を出したことを除けば(笑)。2コマ目の先生は、以前に習ったことのある、良い人だけど自分ばかりしゃべりすぎて授業がつまらない先生(苦笑)。まあ、楽はできるのですが、う~ん…というところですね。でもクラスメートの様子や2コマ目の先生が決まったのを見て、個人レッスンを受けるのをやめようかなと思い始めました。個人レッスンを受けるとグループレッスンは2コマ目のみを受けることになるのですが、それでは不十分だと思うし、あのクラスメートなら2コマ一緒に受けたいとも思ったからです。
 昨日・今日と子ども学校に送り届けた後すぐにバスに乗って学校に行ったのですが、どうしても5~10分遅れて着いてしまいます。今週はなるべく時間通りに着くように試してみて、5分以内の遅れで済むようなら個人レッスンを取るのはやめようと思います。

 それから、今日は「The Choir」の第2回目の放送でした。今日はKids Choirが結成されました。BBCドキュメンタリーはストーリーが簡潔でわかりやすいのがいいですね。後半でコンサートの様子が映ったのですが、練習開始時とは比べ物にならないくらい歌声がきれいな合唱の声に変わっていました。でも全て順調に進んでいたわけではなくて、やっぱり子どもなので最初のうちは練習に集中できなくて、ギャレス先生が子どもたちをどこかの有名な合唱団(スイマセン、名前聞き取れませんでした。汗)の練習に連れて行って、彼らの歌に対する姿勢を生で見せていました。あ、ちなみに子どもというのは地域の6小学校から集められた少年少女たちです。
 community choirのほうももちろん続いていて、男声が足りないということでまたリクルートをして人数を増やし、大きなホールでのコンサートを成功させました。スタンディング・オベーションがかなりすごくて、ギャレス先生も感激していました。もちろん合唱団員も。見終わった後、やっぱり面白いな~、自分も歌いたいな~とつくづく思ってしまいました。次回は、今度はyoung menにスポットが当たるようです。またまた楽しみ!
2009_09_08


 今週の出来事と言えば、何と言っても仕事を始めたこと!生活が180度変わったと言えるくらいの大きな変化です。住み込みのオーペアと言ったら、何となく家政婦的なイメージを勝手にもっていたのですが、マザーは何度も私のことを「家族の一員なんだから」と言ってくれて、仕事以外のときは部屋に閉じこもらなくても一緒にテレビを見たりしていいのよ、と言ってくれます。例えば食後の片付けなどの仕事も、私がやって当たり前という感じではなくて手伝ってくれようとしますし(今だけかもしれないけど。笑)、とにかくご夫妻ともとても親切でファミリーに恵まれたなあと思います。ちなみに昨日は金曜日ということで、食後にみんなでハリー・ポッター2を観ました。ポップコーンを食べながら。そんなわけでイギリスの家族団らんを一緒に楽しむことができて、本当に貴重な体験をしていると思います。

 さて、オーペア先の家についてですが・・・3階建てのセミ・デタッチトハウスで、広い庭もついていてかなり大きいです(だいたいオーペアなど子守を雇うようなご家庭は、インタビューに行った他の2件もそうでしたがかなり大きな家です)。ビクトリア朝の建物と言うのでしょうか、各部屋に暖炉が付いていて歴史が感じられる家です。でもその分隙間風もすごくて、冬は寒いらしい・・・(><)すでに私の部屋は寒いです。
 1階にはキッチン・ダイニングと応接間、トイレ、2階は3寝室(ご夫婦、兄、妹)と小さな仕事部屋、バスルーム(バスタブ・シャワー別)、そして3階は私の部屋と現在家の改築(新築?)が完成するまで居候しているファミリーのご友人夫婦の部屋、バスルーム(バスタブなし)があります。そのご友人夫婦がいなくなったら、3階は私の使い放題!と言われています(笑)。
 ここのご家庭が典型的なEnglish familyだなあと思ったのは、食器を洗うときに洗剤を洗い流さないことです!!ホームステイではマザーが台湾人のせいなのかそんなことはなかったのですが、こちらでは洗剤がついたまま乾かすかタオルで拭き取るだけです。まあ、ほとんどはdish washerで洗うのですが、dish washerで洗った食器でもそれを使って食べると何だか洗剤の味がします(><)絶対に洗剤を食べていると思います(笑)。ギャッ。

 次に仕事についてです。木曜日からboyの学校が始まったので、私の仕事も早速始まりました。私の仕事開始は7:45で、子どもたちを起こして朝食を食べさせます。でも起こさなくてもいつももう起きていて、テレビに夢中になっています(苦笑)。朝食はあんまり食べなくてたいていシリアルのみなので、用意するのは簡単。その後は歯磨きをさせて、8:40には家を出ます。boyは9歳なので着替えや歯磨きなど全て自分でできるので手は掛かりませんが、問題は下の女の子ですね。彼女はまだ学校が始まっていないのと、しばらくは私が仕事に慣れるまでご夫妻が手伝ってくれているのでいいのですが、なかなか素直に言うことを聞かなかったり機嫌が悪かったりとちょっと難しいです。
 学校へは歩いて通っていますが、だいたい15分もあれば着きます。来週からは、子どもたちを学校に送り届けたらその足でバスに乗ってカレッジに行きます。朝の仕事はこれで終わりで、午後は3:30に子どもを迎えに学校に行きます。もちろん他の生徒も皆保護者が迎えに来ているので、必然的に知り合いができます。私は2日間マザーやファーザーと一緒に送り迎えをして、そのときにboyが親しくしている友達のお母さんを紹介してもらいました。たくさんの人と挨拶したので誰が誰やらまだ覚え切れていませんが(--;)
 boyは放課後友達の家に遊びに行くこともありますが、学校から家に帰って来て、両親のどちらかが帰るまで面倒を見ます。boyはテレビを見たりゲームをしたりするので楽ですが、girlはやっぱりままごとが好きなので相手をするのが大変です(苦笑)。それに2人はよくけんかしますし、girlはふてくされたり泣いたりする年ごろなので、それを英語でなだめるというのがまだできなくて難しいです。日本語が通じたらな~~とついつい思ってしまいます(^^;)

 それ以外の仕事としては、食後の食器をdish washerに入れてテーブルを片づけたり、洗い終わった食器をdish washerから出して元の場所に戻したり…とごく簡単な仕事です。掃除もしなければいけないのかと思っていたら、週1回クリーナーの方が来て掃除をしたりアイロンがけをしたりするので、私はやる必要がなくて助かりました。ただし、クリーナーの人はたまにアイロンがけを全部やっていかないことがあるので、そのときは残りのアイロンがけをお願いすると言われています。
 また、日によってはご夫婦の帰りが遅くて、子どもたちをお風呂に入れなければいけない日もあるみたいですし、ご夫婦そろって夜出かけるときはベビーシッターも頼まれています。早速来週の金曜日がそうなのですが、特にgirlのほうがちゃんと寝てくれるか心配。彼女はまだまだお母さん子で、お母さんのことをとても恋しがるので…。それから問題の(?)子どもたちの夕食作りです。少しずつ料理を教えてくれていますが、慣れないキッチンと食材で(笑)上手くいくか心配。でもご夫妻は本当に優しい方で、本来なら料理が得意ではないとわかったらインタビューの時点で落とされると思うのですが、子どもたちの好きな料理を徐々に教えてくれるし、私が慣れるまでご夫妻が料理を作って冷凍しておいてくれると言うのでとても助かります!

 前回も書きましたが、本当に英語漬けの日々になっているのでとてもいい練習になっています。ご家族だけではなくそのご友人夫婦もいらっしゃるので、彼らの会話を聞いているだけでもいいリスニングの練習ですし、先ほども書いたように学校の送迎でもたくさんのイギリス人と出会いますし、この家に移ってから本当に1日中英語漬けです。今日はついに英語での夢を見ましたし(遅い?)、ネットで日本のテレビ番組を見ていても、自分の心の中では英語で反応をしたり常に英語での言い方を考えたりしています。
 まだまだ子どもたちの言っていることも聞き取れないことがほとんどですが、この環境を存分に生かしてさらに英語力のアップを目指したいと思います!

 さて、来週からいよいよカレッジが再開になりますし、火曜日からはgirlも学校が始まります。生活リズムが軌道に乗るまで時間はかかると思いますが、上手く勉強と両立しながら頑張りたいと思います。まずは自分の時間割のアレンジもちゃんとできているのか心配ですし、自分のクラスの先生とクラスメートがどんな人なのかもドキドキです。たった一週間しか経っていないのに、ずいぶん長いこと学校に行っていない気がします。
 それでは皆さん、良い週末をお過ごしください!あ、ちなみに私は今日これからDamianくんと浜辺の歌の練習をしに行って来ます!録音もたぶんすると思うので、皆さんにお聞かせできるようになったらまたお知らせしますね。
2009_09_05


 昨日、無事にオーペア先に引っ越しました。何度も言ってきましたがホストファミリーとお別れするのは本当に寂しくて、しかも昨日ステイ先を出発するときにホストファーザーがどうやら涙ぐんでいたようで、私も泣くまいと決めていたのですがちょっと涙ぐんでしまいました。4月にこちらに来て以来、クラスメートの入れ替わりも激しかったので、それほど深い付き合いの友達と涙のお別れをする…という場面はありませんでした。でも今回ばかりは、まだこれからも会う機会があるとはいえちょっと辛かったですね。イギリスにはまだあと10カ月は滞在する予定ですが、日本に帰国する頃にはDamianくんやCheriさんを初めとして、たくさんの涙のお別れがあるのかなと思うと今から寂しくなります。お別れしなければいけないのは決まっていますからね…。

 そうは言っても、別れがあれば必ず出会いがあるものです。オーペア先のファーザーが迎えに来てくれた車の中では、ホストファーザーとのお別れで悲しい気持ちでいっぱいだったのですが、オーペア先に着いて可愛い子どもたちが笑顔で迎えてくれたのを見て、いっぺんに気持ちが明るくなりました。
 インタビューのときに上の9歳の男の子に会わなかったので、どんな子か心配だったのですが、とても可愛らしい男の子で荷物を部屋まで運んでくれたり、庭を案内してくれたりしました。ただよく4歳の妹とけんかをして、2人とも頑固でしかも女の子のほうは女の子らしくいじけるので(笑)、それをなだめるのが(しかも英語で)ちょっと大変かなと思いました。女の子は今日になってだいぶ私に慣れてきて、一緒にままごとをして遊びました。最初「Mum and Dad」(確かこう言ったと思います)という言葉が出て来て、お母さんが恋しくなったのかと思ったら(仕事に行っているので)なんとままごとのことでした。こちらでは赤ちゃんの人形を使って、自分たちがお母さんやお父さんになってお世話ごっこをして遊んでいるようです。

 今日はファーザーの仕事が休みですし学校も始まっていないので、今のところまだ大した仕事はしていませんが(dish washerに入っていた食器を元に戻したくらい)、明日からまずは上の男の子の学校が始まるので、早速学校の送り迎えをします。女の子のほうは来週から学校が始まるので、なんと明日は私と女の子の2人だけ!1日中面倒を見るのは大変ですが、まあ頑張ります。
 それにしても、まだ来て2日目ですが本当にいい英語の練習になっています。子どもたちはわりと簡単な英語でゆっくりしゃべってくれるし、わからない言葉は教えてくれるし、ホームステイのときよりも人と関わる時間が多いので英語に接する機会も格段に増えました(ホームステイではせいぜい食事のときくらいしかたくさん話す機会はなかったので)。それだけでも仕事を始めて良かったかなと思います。

 さて、話は変わりまして・・・皆さん、1年ほど前に日本で放送された「クワイア ボーイズ」という番組を覚えていらっしゃるでしょうか?イギリスでは有名な合唱指導者のギャレス・マローン先生が、聖歌隊なんてダサい!と言っていた男子校で聖歌隊を作って見事コンサートを成功させたドキュメンタリーです。
 実は昨日その続編と言いますか、BBCで「The Choir」というシリーズが始まりました。今度は男子中学生相手ではなく、South Oxheyという合唱には縁が無い街に行って、community choirを発足させるというお話です。これは子ども向けではなく成人向けです。さすがギャレス先生、見事170人もの人数を集め、早速ストリートでのコンサートを成功させました。
 前回のThe Choir Boysと同様、合唱の練習風景よりも参加している合唱団員一人ひとりにスポットをあて、それぞれ抱えている悩みなどはあるものの、歌うことを心から楽しんでいるという人間模様を描いていると思います。もちろん字幕はありませんが、ハリーポッターよりは理解できて嬉しかったです(笑)。ドキュメンタリーだからわかりやすいのでしょうか。ちなみに次回はyoung boysたちがターゲットとなるようなので、楽しみです。

 BBCの放送はネットでも見ることができる…と思っていたら、何とイギリス国内だけということが判明しました。日本では視聴できませんが、The Choirのウェブサイトを紹介します。下記がリンクです。

http://www.bbc.co.uk/programmes/b008y125

 やっぱり音楽っていいなあ、自分も歌いたいなあとつくづく感じさせられました(笑)。ギャレス先生が選ぶ歌も耳に残って、とっつきやすいいい歌が多いなあと思います。前回のクワイア・ボーイズも好評でしたので、ぜひ今回のThe Choirも日本で放送されることを願っています。
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プロフィール

Satomi

Author:Satomi
クラシック音楽が大好き、特にConnor崇拝者です。2010年12月に、1年半のイギリス留学から帰って来ました。日々の生活の様子や音楽関係の話題を中心に綴っていきます。本家Connorファンサイトもどうぞよろしく。

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