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 今週後半からぐっと寒くなりました。空気が明らかに冷たいです。毎日毎日雨が降るし、本当にグレー(空が灰色)な毎日です。これじゃー憂鬱な気分になるのも仕方がない感じ。イギリス人に言わせればこれが典型的なUK weatherで、全然珍しくないとのことでした=3

 さて今週はCPEのプレ・スピーキングテストを受けました。CPEはケンブリッジ英検の中でも一番上のレベルで、なぜ私がそれを受けることになったかと言いますと・・・まず、私のクラスは一応CAE(CPEの次)を受けることが目標になっているのですが、中にはもう既にCAEを持っている人もいます。それでたまたま今週CPEの試験官がうちのカレッジに来てプレ・テストを行ってくれるとのことで、希望者は2人1組になって申し込むことになりました。私はこの前お話したようにFCEですら危ないし、スピーキングは最も苦手なのでもっと自信をつけてから受けたいと思って、最初から申し込むつもりはありませんでした。
 ところが、申し込んだ人の人数が奇数だったのでペアを組むためにもう1人必要となり、たまたまその場にいた私をすでに先生がリストに載せてしまったのでした。CPEなんて絶対に不可能だから嫌だと言ったのですが、単なる練習だしいい経験になるからと説得され、しぶしぶ受けることに・・・。

 せっかくなので簡単にテスト内容をお教えします。全部で3つのタスクがあり、1つ目は一般的な質問。どうして英語を勉強しようと思ったのかとか、自分の出身地についてなど。
 2つ目は数枚の写真を見せられ、その中から2枚が指定されてその写真についてどちらに興味があるかなどパートナーとディスカッションをします。さらにその後それ以外の写真について、良い点・悪い点などをディスカッションします。そして最後にその写真のテーマ(今回はリスクでした)に関わる質問をされ、1人ずつそれについて答えます。
 3つ目はIELTSでもあったのですが、提示されたテーマについて2分間プレゼンテーションをします。テーマにはさらに3つのトピックが書かれてあって、その3つを含めてプレゼンテーションをします。私のテーマはデザインで、家・職場・学校(確か)のデザインは私たちの生活においてどのように重要かというものでした。ちなみにパートナーのテーマはファッションでした。IELTSと違うのは、パートナーのプレゼンテーションを聞いて、それについて質問をしたり意見を述べたりしなければいけないことです。パートナーの英語が聞き取りにくい場合、かなり大変なタスクになります(苦笑)。そして最後にまたそれらのテーマに関わる質問がされます。
 何だかんだで20分以上はかかったと思いますが、IELTSよりも長かったと思います。試験官からのアドバイスはもっと自信をもつようにとのことで、これは予想された通りでした。私は特にタスク3のような、瞬時に自分の考えを述べるとか、テーマについて説明するというのが苦手です。頭の中にアイデアはあるのですが、それをどう英語で表現したらいいかわからず詰まってしまったので、それらの考えをいかに素早くまとめて流暢に話すかが大事で、そのためにはやっぱりもっと経験を積んで慣れることだと言われました。
 オーペアの仕事を始めてから、英語に触れる機会は以前より格段に増えたと思っていたのですが、所詮それはほとんどが子ども相手のことで、自分の考えを述べるなんていう機会はなかなかないんですよね。イギリス人相手ということに関わらず、もう少し自分の意見を素早く言えるように練習したいと思います。

 さて、土曜日はDamianくんの最後のevensongでした(12月のキャロルサービスを除いて)。これが最後なんだーと思うと、何だか感極まるものがありました。礼拝の中で歌われた曲も、どの曲も良かったですし。
 そして今日はDamianくんがピアノのスカラーシップになっている団体が主催するワークショップにお供し、ロンドンまで行って来ました。このワークショップは、毎年イギリス各地からピアノに限らず色々な楽器のスカラーシップになっている若き音楽家たちが集まり、グループになってワークショップを行ったり、最後にみんなでパフォーマンスを行ったりするものです。
 午前中がワークショップで、Damianくんのグループにはリコーダー、クラリネット、バグパイプ、ユーフォニウム、パーカッション、フィドル、そしてDamianくんのピアノと様々な楽器の演奏者が集まり、音楽理論についての勉強をしていました。先生からコードが与えられて、小グループを作ってそれぞれ簡単な作曲をするのですが、まだ12~13歳の子たちが苦も無く音楽を作っているのにびっくりしました。しかもバグパイプなど生で見るのは初めての楽器もあって、興味深かったです。
 午後は全員が集まってパフォーマンスの練習をし、最後に保護者たちの前での演奏がありました。所々でそれぞれの楽器のソロがあったりして面白かったのですが、驚いたのは急にDamianくんのアルトとバグパイプの少年のバリトン(というかバス?)のデュエットがあったこと。しかももっと驚いたのは、最初バリトンを歌っているのは大人かと思うくらい低音が素晴らしかったのですが(顔が見えなかったんです)、その少年はたったの13歳だとのこと!!てっきり16歳くらいかと思っていました。13歳であの低音でしかもビブラートも少し効いていて、本当に何て才能に恵まれた子たちの集まりなんだろうと思いました。
 他にも日本人の親子もいて色々話を聞くことができて、本当に興味深かったです。

 今日はロンドンに行くために朝早かったので、もう寝ようと思います。本当はもっと早く寝るつもりだったのですが、いつものように書いていたらついつい遅くなってしまいました。
 私も今タームは残すところあと2週間です。クリスマスホリデー目指してもうひと踏ん張りです!!


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2009_11_29


 今週は忙しかった~。。。まず仕事に関しては、オーペア先のファザーが3日間バルセロナに出張していた上に下の女の子が体調悪くて2日間学校を休み、その分私の仕事量が増えて宿題をやるヒマもないくらい平日は忙しかったです=3(結局宿題は何とか終わらせましたけどね。)

 そしてこの土日は珍しく(?)スケジュールが詰まっていました。土曜日は前に書いたと思いますがパワフル韓国人の友達がついに帰国するので、最後のランチを一緒に食べました。彼女と別れた後はCheriさんにお会いしてお茶をし、その後一緒にJesusのevensongに行きました。
 今日日曜日はいつも通り午前中はSt John'sの礼拝に行き(たぶん日曜日のこの時間の礼拝で彼らが登場するのは今年最後)、午後はThompson家にお呼ばれしてランチをごちそうになりました。そしてこれはまだ皆さんにお知らせしていなかったのですが、実はDamianくんが2月にリコーダーで参加するcompetitionに私もピアノ伴奏者としてお手伝いすることになりました。それで今日はその初合わせをしました。私は今ピアノがない状態なのでまだまだ練習が必要なのですが、今日会わせてみて曲の感じをつかめたので良かったです。

 そして夜はDamianくんが所属する彼の学校の2つのchoirのコンサートに行きました。みんなまだU16とは思えないほどいい歌声をしていましたよ。Damianくんはただ1人のボーイアルトとしてガールズクワイアに参加していて、さすが彼の声はガンガン聞こえました。やっぱり彼のアルトボイスは安定していて響きがいいですね。最後は2つのchoirが合同で歌ったのですが、その中でトレブルソロが活躍する曲がありました。本来ならDamianくんがソロを歌うはずだったのですが、変声が始まったため彼の代わりに助っ人として同じJesusの聖歌隊員の子がゲストとして登場しました。その子はDamianくんより年下でたぶん12歳くらいだと思うのですが、とても真面目な子でDamianくんがアルトに移って以来トレブルの中では一番目立っている子です。(次期ヘッドコリスターとの呼び声が高い!)
 その子がソロを歌っているのは初めて見たのですが、やっぱり何というかオーラが違いますね。普段人前で歌いなれているせいか本当に堂々として落ち着いていましたし、曲に入り込んで気持ちを込めて歌っている様子がよく伝わってきました。ガールズのデュエットやソロもいくつかあって皆なかなかいい声をしていたのですが、やっぱり現役聖歌隊員ともなると次元が違うというか別世界のような感じがしました。

 そんなこんなで土日とも朝から夜遅くまで出歩いていたので、さすがに疲れましたし眠たいです。今日もほんのちょっとだけ書くつもりが、ついつい長くなってしまいました。明日からの1週間に備えて早く寝なければー!!それでは皆さん、良い1週間の始まりをお迎えくださいね。
2009_11_23


 少し前からクリスマス商品が売り出され始めましたが、今週はショッピング街を中心にクリスマスのデコレーションやイルミネーションが見られるようになり、ますますクリスマスムードになってきました。まだ11月中旬なんですけどね。さすがヨーロッパは早い!!今日はクリスマスのコスチュームを着たパレードも見ました。

 さて今週は一応無事にプレゼンテーションが終わったのでホッと一安心。もちろんスピーキングに難有りで課題はたくさんありましたが、とにかく終わったことで満足です。もし次回があれば、メモを見ないでもう少しスムーズに自分の言葉で話せるように頑張ります。
 それから、これは今週というわけではないのですが、少し前にFCEのリーディング・リスニングのプレテストの結果が出ました。合格ラインは60%以上で、リーディングは7割いっていたのでまあ良かったのですが、問題はリスニング!!恥ずかしながら白状しますが、ぎりぎり5割を超えた程度でした。苦手だとはわかっていたけど、こんなに点数が取れていないとは思っていなかったのでけっこうへこみました。
 そこで、先生からもアドバイスを受けてテレビやDVDを見てリスニングの練習をすることにしました。実は面倒を見ている子どもたちがDVDが好きでよく一緒にアニメの映画を見るので、真剣に聞き取る努力をしています。それから部屋にあるテレビをほとんど使っていなかったので、時間があるときに適当な番組をつけて会話を聞き取るようにしたり、あとは自分のパソコンで借りているDVDを見たり・・・。どうしても時間があるとネットばかりやってしまうのですが、これからはもう少しリスニングの練習をしようと思います。
 スピーキングもそうですが、地道に努力するしかないと思って頑張ります。少しは効果があるといいなあ。

 イギリスに来て1週間が過ぎるのがとても早く感じるのですが、週末が過ぎるのはもっと早い!!(当たり前か!?笑)働いていなかったときは逆で、土日はヒマでヒマで学校に通っているほうがいいなあなんて思っていたのですが、今は土日が待ち遠しいです…。次の土日を目指して今週も頑張りま~す!
2009_11_15


 やった!思った通りThe Choir of St John's Collegeの、フォーレのレクイエム全曲を歌ったこの前の日曜日の礼拝のwebcastがアップされていました!早速下記がリンクです。

・http://www.sjcchoir.co.uk/default.php?page=webcast&webcast=78(webcastページへのリンク)
・http://www.sjcchoir.co.uk/default.php?page=webcast_player&webcast=78(Requiem Massへの直接リンク)

 前回の記事で述べたように、バリトンソロ、トレブルソロ、そしてヴァイオリンの音色に注目していただけたら嬉しいです。そして皆さんの感想も聞かせていただけたらもっと嬉しいです☆

 ちなみに明日するはずだったプレゼンテーションが、明後日に延びました。でもこれからレクイエムを聴きながら最終準備に取り掛かるつもりです。あ~早く終わらせたいな~。。。
2009_11_10


 毎年イギリスでは11月5日にガイ・フォークスナイトというイベントが行われます。これは1605年に国王と国会議事堂を火薬で爆破しようとした事件にちなんだもので、結局その陰謀者であったガイ・フォークスとその共謀者たちは反逆の罪で処刑されてしまうのですが、なぜかそれ以来イギリスではそのことを祝うようになったそうです(イギリス人の人たちも変なお祝い!と言っていました。笑)。
 毎年11月5日にはイギリス各地でボンファイアー・ナイト(焚火の夜:ガイ・フォークスの人形を焼く)や花火のイベントが行われ、私もこの前の木曜日に花火を見に行って来ました。日本とは違ってたった10分間で花火もシンプルなものばかりでしたが、そのたった10分のイベントにもものすごいたくさんの人!!イギリス人にとっての一大イベントらしいですね。日本の花火に比べると高さも低くシンプルでしたが、花火の上がる間隔が早いのでフィナーレはなかなかの迫力でした。

 そして今週11月11日はリメンバランス・デーというイギリスの戦争追悼記念日です。これは第一次世界大戦の休戦協定が1918年11月11日に発行され、同日午前11時に戦争が終結を迎えたことに由来しているそうです。(毎年11月11日午前11時にはイギリス中で2分間の黙祷を捧げるそうです。うちのカレッジでもやるのかな?)
 そのリメンバランス・デーにちなんで、今日のSt John's college chapelの礼拝では、HymnとPsalmを除いてフォーレのレクイエムが全曲歌われました。この前Damianくんのコンサートで混声合唱団のフォーレクは聴きましたが、完全に男声聖歌隊員のみの演奏を生で聴いたのは初めてだったので本当に感動ものでした。
 それにしても、やっぱりSt John'sのレベルは高いというか歌声がしっかりしていると思います。フォーレクの中にはバリトンソロのある曲が2曲あるので、てっきりTristanがソロを歌うだろうと楽しみにしていたのですが、残念ながら別の人がソロを歌っていました。でもその人の声もしっかりしていて、適度にビブラートも効かせながら朗々とした歌声が響いていました。特に「Offertorium」のバリトンソロが好きです。
 そして「Pie Jesu」のトレブルソロは、私の予想通りヘッドコリスターのあの子でした。その子は昨年度「Te Deum」のソロを歌ったことがあったのですが、そのときはまだ声が弱々しく自信なさげな感じでした。でも今回は若干緊張はしていた感じでしたが、しっかりとした声で堂々と歌い上げていました。彼の声は前回に比べてもちろん成長していて、あのAndrew Swaitくんのようなメゾ・ソプラノっぽい少し太めで透明感のある声質になっていました。
 St John'sの聖歌隊員のすごいと思うところは、前にも書きましたが強弱と最後の伸ばしを切るタイミングがしっかりそろっていること。特に今回はどのパートも音量はとても弱いのに音が高い箇所があったのですが、弱いながらもしっかりと音程を保っていたのに感心しました。高い音を弱く出すというのは最も難しく、私も苦手ですからね…(笑)。

 それからもう1つ良かったのは、途中でトランペットとヴァイオリンの演奏があったこと。トランペットはフォーレクの中ではなく、礼拝の途中でファンファーレのような曲を吹いていましたが、オルガンロフトで吹いていたので演奏者の顔は見えませんでした。ヴァイオリンは「Sanctus」と「In Paradisum」の中で、オルガンを補助する形でメインの旋律を演奏していました。演奏者は聖歌隊員のテノールの1人でしたが、正直トランペットはかなり緊張感が伝わってきたのに比べて彼のヴァイオリンの音色は素晴らしかったです。やっぱり名門カレッジの聖歌隊員になるくらいの人は、多才な音楽の才能をもっているんだなあと思いました。
 本当に今日はコンサートのような演奏で、拍手ができなかったのがもったいなかったくらいでした。今日の礼拝が後日Webcastにアップされて、皆さんも聴くことができたらいいなあと思います。もしアップされていたら、すぐにお知らせしますね。

 ちなみに…リメンバランス・デーは別名ポピー・デーとも呼ばれています。その由来については長くなるので省略しますが、リメンバランス・デーに向けて戦没者への募金活動が様々なところで行われ、募金に協力すると赤いポピーの花(造花)をもらい、それを胸につけたり持ち物につけたりします。街中ではもちろん、テレビでもニュースキャスターや有名人などとにかくたくさんの人たちがポピーの花を身に付けています。今日の礼拝でもたくさんの人たちが身に付けていましたが、聖歌隊員たちも皆そろって左胸にポピーをつけていて、何だか微笑ましかったですo(^^)o
2009_11_08


 あっという間に今日から11月!私が日本で住んでいたところと比べるとこちらは暖かいので、全然11月という感じがしません。でも明日からはぐっと気温が下がりそう。暗くなるのも早いし、このまま本格的に冬に突入するのでしょうか。ちなみに日本の私の故郷ではついに初雪が降ったらしい…。

 さて、今週はハーフタームでオーペア先の子どもたちが祖父母の家に行っていたり、両親が休みを取って子どもの面倒を見たりしていたので、私は子どもの面倒を見なくて良くてとても楽でした!そんなハーフタームも今日で終わって、明日からまた忙しい日々に戻りそうです。
 学校のほうは、来週(というか今週?)プレゼンテーションをすることになりました。スピーキングが未熟な私にとって、プレゼンテーションは最も嫌なタスクの1つ!しかもテーマが「食」に関することなのですが、遺伝子組み換え食品とか難しいものばかり。私は「ファーストフード」を選びましたけどね。一番使う単語が簡単そうだったので(笑)。とにかく無事に終わることを祈るのみです…。

 そうそう、クラスメートですがたぶんこれで固定されたと思うので内訳(?)を紹介します。スペイン5、日本2、アルゼンチン1、チェコ1、ハンガリー1、ナイジェリア1、ロシア1、デンマーク1、ポーランド1、フィリピン1です。どのクラスにいたときもやっぱりスペインが多い!イギリスから近いのと、スペイン語は英語に似ていて習得しやすいと言われているせいでしょうか。全部で15人ですが、このうちティーンエイジャーがなんと5人!みんな16~18歳です。どうやったら10代でこんなにペラペラしゃべれるのか、コツを教えてほしいものです(笑)。

 最近、夏が終わって減ったと思っていた観光客がまた増えてきたように思います。どうやらクリスマスに向けてまた徐々に増えて行くみたいですね。週末は街に出ると人がうじゃうじゃ。まあ、この週末はハーフタームだったからかもしれませんが。
 これから重い腰を上げてプレゼンテーションの準備に取り掛かるので(予定)、短いですが今日はこの辺で。明日からまた一週間頑張りましょう~!
2009_11_01


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プロフィール

Satomi

Author:Satomi
クラシック音楽が大好き、特にConnor崇拝者です。2010年12月に、1年半のイギリス留学から帰って来ました。日々の生活の様子や音楽関係の話題を中心に綴っていきます。本家Connorファンサイトもどうぞよろしく。

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