イギリスでも昨日雪が積もるほど降りました~。すぐ溶けるかと思ったのに、けっこう寒くて全然溶けません。こちらでは日本のようにきちんとした暖かい毛布がないので、寝ているとき寒くて困る。日本も今寒いみたいですね。
 さて、今週もあっという間に過ぎました。カレッジは先週で終わったので、おみやげを買いに行ったり髪を切りに行ったり細々としたことをして過ごしましたが、結局子どもたちの送り迎えの仕事はあったので、あまりゆっくり休んだという感じはしませんでした。

 月曜日は下の女の子の誕生日だったのですが、イギリスのお誕生会事情はすごい!誕生日パーティーは日本でもやると思いますが、こちらではパーティー会場を貸し切ってやるのが当たり前。しかも招待した友達の分も含めて、費用は全て誕生日の子の親持ちらしい。イギリスでは低年齢のうちはけっこうこのように盛大にパーティーを開くのが当たり前らしく、そういえばその女の子自体もよく招待状をもらって出かけていました。子どもの楽しみの1つみたいですね。
 ちなみにパーティー会場は子どものお誕生日会専用のお店で、普段はクマのグッズを売っている店です。パーティーに参加した子は全員、好きなぬいぐるみ(しかもけっこう大きい)とぬいぐるみに着せる服やちょっとした小物を選んで持ち帰ることができます。いったいいくらかかっているんだ~!!(笑)まあ、人数は6人とそんな多くないですけどね。
 パーティーは日曜日だったので、本当の誕生日である月曜日は家族だけで小ぢんまりとホームパーティーをするのかと思っていたら・・・何と家族ぐるみの付き合いをしている仲の良い2家族がディナーにやって来ました。3家族合わせて子どもは総勢9人!!「Happy Birthday」のロゴが入った風船や文字を飾り付けしたり、パーティー用のテーブルクロスやお皿などを用意したり、ものすごく本格的!!日本だったら友達は呼んでもその親までは来ないし、日曜日にパーティーをしたなら次の日はもうパーティーは無しだと思うのですが、、、。まあでも、その日はみんなでお祝いをするというよりは大勢集まってわいわい楽しむというほうが目的だったかも。とにかくこの日は準備や後片付けでとて~も忙しかったし、気を遣って疲れました~。

 さて、明日はDamianくんがオルガンスカラーになっているHarlton Parish Churchでコンサートがあるので、それに行って来ます。そして明後日はついに日本に帰るのですが…空港に行くコーチの出発が朝4時!!ものすご~い長旅になりそうです。成田からの乗り継ぎ時間も8時間くらいあるし…(--;)
 そんなわけでたぶんこれが日本に帰る前最後の更新となりそうです。実家ではインターネットが使えないため、イギリスに帰って来る1月2日までネットができません(T_T)皆さんへの新年のご挨拶が遅れることをお許しください。

 今年を振り返ってみると…もちろんイギリスに留学するという夢を実現した飛躍の年となったわけですが、肝心の英語がまだまだでこんなんで来年日本に帰れるのかとちょっと焦り気味です。来年はもう少し満足できるくらい力をつけたいと思っています。
 今年も私のつたない文章を読み、温かい励ましのお言葉をくださった皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い致します。
 それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。来年もまた皆様にとって光り輝く素晴らしい一年となりますように。

Have a Merry Christmas and a Happy New Year!

Satomi
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2009_12_19


 先日紹介したConnorのインタビュー記事のAnthony編です。以下、Q:質問、A:Anthonyの答えとさせていただきます。あ、Q&Aそのまんまですね(笑)。

Q.現在は何をしているのですか?
A.バンドのプロデュースやエンジニアリングをたくさんしています。また、それらのバンドのうちの1つ、“Last Days of Lorca”というバンドでギタリストとしても活動しています。

Q.「The Choir」が日曜夕方にレギュラー放映されていたとき、自分が有名になったと感じましたか?
A.実際のところそうでもないよ。いずれにせよ、セントポール大聖堂聖歌隊という本当にプロフェッショナルな日常を過ごしていたからね。「The Choir」に出演するというのは、ただカメラがあるということ以外はそれとほとんど同じ生活でした。より多くのコンサートをこなし時折インタビューを受けることはあったけど、ちょっとだけ学校が恋しいと思った以外は本当に普段の生活と同じようなものでした。

Q.いつ歌うのを辞めたのですか?
A.変声したときのことは今でもはっきりと覚えています。それはUppingham schoolにいたときのことで、変声を迎えたことにとても感謝しました。ありがたいことに、歌を続けるようプレッシャーをかける人は誰もいなかったので、自分の中から自然と歌が消えて行ったのです。正直に言うと、数年後、自分が秀でた歌手ではないという事実がわかったときには寂しく思ったけどね。

Q.自分のトレブル時代の声をどう思っていましたか?
A.自分の声はいつも嫌いだったよ!Connor Burrowesという、人並みはずれた歌唱テクニックをもった素晴らしいトレブルと一緒に歌っていたからね。今でも彼は素晴らしい声をもっていると思うよ。まあ、とは言うものの今でも自分の歌声を時々ラジオで聴くことがあって、今はまあまんざらでもないかなあと思うようになったね。

 Anthonyがバンド活動しているのは知っていましたが、エンジニアリングのほうにも携わっているんですね。それから意外だったのは「The Choir」の撮影はほとんど普段の生活と変わらなかったということ。確かにAnthonyの出演シーンは大聖堂の中で歌っている場面が多かったけど、テレビに出演したことで相当有名になって生活が変わっただろうと思っていました。それだけセントポールでの生活が、本当にroyalでプロフェッショナルなものだったのでしょうね。
 そして太字部分に注目してください!!彼がConnorの名前を出したことにびっくりしました。Connorもインタビューを受けることを知っていたのでしょうか??まあ、同学年に素晴らしい歌い手がいるというのはもちろん良い刺激になりますが、反面やっぱり自分の歌声とも比べてしまいますよね。Simonさんいわく、彼らがメインで活躍していた時代はやっぱりConnorがナンバー1ソリストで、その後の順位をつけるとしたらAnthonyはナンバー4くらいだったそうです。それもあってきっとそんなコメントをしたのではないかとおっしゃっていました。

 知らなかったのですがこの雑誌、日本でも手に入るみたいですね。私の変な和訳がばれてしまって本当にお恥ずかしいですが、興味のある方はぜひご覧になってみてください。
2009_12_15


 昨日は楽しみにしていたキャロルサービスに行って来ました。もう、まさにこれこそイギリス聖歌隊の真髄!?というくらい、伝統的なイギリスのキャロルをたくさん堪能することができました。一応昨日のサービスは聖歌隊員の家族とその友人限定ということになっており、私はCheriさんとCheriさんのご両親とご一緒しました。
 それでは以下、サービスの中で歌われたキャロルを順番通りにご紹介します。曲名が書かれていないので各曲の最初の歌詞を載せていますが、曲名が間違っていたらごめんなさい。

   1.Once in royal David's city*
   2.Remember, O thou man
   3.O come, O come, Emmanuel!*
   4.There is no rose of such virtue
   5.See amid the winter's snow*
   6.Away in a manger*
   7.Going through the hills on a night all starry
   8.The first Nowell*
   9.In the bleak mid-winter
   10.When he is King we will give him the King's gifts
   11.Hark, the herald-angels sing*
   12.Ding dong!
   13.O come, all ye faithful*

 昨日はキャロルサービスということで、普段の礼拝とは違ってHymnやPsalmはなく上記の曲が次から次へと歌われました。*印がついている曲は、choirだけではなく礼拝者も含めた全員で歌った曲です。私はてっきりchoirだけが歌うと思っていたので、まさか自分も一緒に歌えるとは思っていなくて嬉しかったです。聖歌隊の本場イギリスで地元の聖歌隊と一緒にキャロルを歌うなんて夢のようで、本当に楽しく歌うことができました。ほとんどがBACやセントポールのアルバムで繰り返し聴いていた曲ばかりだったので、歌ったことがなくてもすぐに歌うことができました。BACさまさまです!(笑)サービスのブックレットに歌詞が全て載っていたので、日本に持って帰って今度はBACと一緒に歌おうとひそかにたくらんでいます。
 それから、いつものevensongの礼拝の中ではreading(聖書の朗読)が2回あるのですが、今回は7回あってそれぞれ聖歌隊員の保護者やjunior聖歌隊員、senior聖歌隊員、choral scholarが担当しました。そのうちの1回になんとDamianくんが登場したのです!とてもはっきりとした声ですらすらと落ち着いて読んでいましたよ。

 ちなみに上記の曲の中で特に好きなのは8、11、13です。8・11の曲の最後の盛り上がりではトレブルがかなりの高音を出してハモるのですが、それがとても好きなので真似して一緒に歌おうと思ったけど声が出ませんでした(苦笑)。さすがに訓練されたトレブルの天使のような歌声にはかないません(^^;)
 ちなみのちなみに・・・最後の3曲は聖歌隊が前に出て並んで歌いました。歌っている顔がよく見えたのですが、前に紹介したコンサートでDamianくんの代わりにトレブルソロを歌った子ともう1人の子が本当に一生懸命に歌っていて微笑ましかったです。他のまだ小さい子たちは楽譜を見ながら歌うのが精いっぱいという感じで、下を向いている子が多いのですが、彼らはきちんと指揮を見ながら大きな口を開けて歌っています。歌っている表情や姿勢で、その子の音楽に対する姿勢がよくわかるものですね。本当に歌が好きだという気持ちが伝わって来ます。その2人は以前Cheriさんに、「Damianと仲良しでとてもいい子なのよ!」と言って紹介されたことがあるのですが、まさにその2人がこれからのchoirを背負って立つことになるでしょう。これからが楽しみな2人です。

 さて、明日からの1週間は仕事はあるもののカレッジに行かなくていいのでとても気持ちが楽です。クリスマスが近いので色々家の中のことも手伝わなければいけないのですが、日本に帰る準備をするための自分の時間も何とか確保したいと思っています。1週間後の今日には飛行機に乗っています。早く1週間経たないかな~♪
2009_12_14


 ついに今タームが終わって、明日から1月3日まで3週間のホリデーです!思えば4月にこちらに来て以来、途中1週間休んだものの34週間ほぼぶっ通しで学校に通ったことになります。イギリスは日本と違って祝日が少ないので、休みは5月と8月のバンクホリデー3日のみ。よくぞ頑張ったと自分を誉めています(笑)。
 それにしてもこのオータムタームを振り返ると、本当にハードでした~。仕事を始めたのはもちろんのこと、授業の内容やクラスメートのレベルもアップし、さらに先生から課される宿題もよりハード!でもおかげでプレテストのライティングのスコアは良かったですし、新聞もフリーペーパー程度ならわりと読めるようになってきました。ただし問題はスピーキングとリスニング!
 スピーキングは先週の日曜日にアドバイスを聞いて以来、文法がめちゃくちゃでもとにかくまずはしゃべることを心がけるようになったのですが、それよりも問題はリスニング…。スピーキングがダメなのはわかりきっていたけど、リスニングがこんなにダメだとは正直思っていませんでした。この前CAEのプレテストの結果が返されたのですが、悪いなんてものじゃなかったです!50%どころか30%にも届いていませんでした…(T_T)先生は「あなたがlowestじゃないから」と慰めてくれましたが、私より悪かった人なんて本当にいるのかしら??
 次のタームの目標はもちろんリスニングを強化すること!インターネットをしている間BBCのラジオを流すなど、率先して耳を慣らすように努力したいと思います。

 さて、今日はホリデー前最後の日ということで、1コマ目はカレッジ内のスポーツセンターに行ってスポーツをして汗を流しました。さすが公立カレッジ、スポーツコースもあるので設備が充実しています。今日行ったのは卓球、バドミントン、スカッシュ、ウォールクライミングの4つですが、私がやったのは卓球とバドミントンです。久しぶりに運動して楽しかったのですが、筋肉痛が心配…。はたして明日来るか、明後日来るか??笑
 2コマ目の先生が特にハードなのですが、やっぱり今日もがっちりと勉強しました…。中にはパーティーをしたりゲームをしたりするクラスもあるようなんですけどね…。授業の後に16歳のハンガリアンボーイがメリークリスマスと言ってみんなにサンタチョコを配ってくれて、可愛いなあと思いました(笑)。彼は日本のアニメ「ナルト」が好きなので、ナルトグッズをおみやげに買って帰ることを約束しています。そのお礼にと言って、彼はハンガリーのおいしいワインを買ってきてくれるそうです。

 そのハンガリアンボーイは今日の夕方ハンガリーに帰省しました。他のクラスメートも数日中に帰省するようでうらやましい!私は21日に帰国しますが、今日でカレッジが終わることを知っていたらもっと早くに帰ったのに!実は今日で終わりなのは語学留学生だけで、他のイギリス人カレッジ生は18日まで授業があります。ハーフタームがないかわりに私たちは1週間早く終わったのですが、それを知らされたのは9月に入ってから。私がチケットを取ったのは4月だったので、当初の予定通り18日以降の便を予約したのでした。
 そういうわけで来週1週間はフリー!(仕事はあるけど)荷物を整理して日本に持って帰るものを選んだり、日本で買うべきものをリストアップしたり、日本へのおみやげを買いに行ったりする予定です。荷物整理が早く終わってもし余裕があれば、近場にミニ旅行に行こうかとも思っていますが、あまりお金を使いたくないしこの時期は込んでいるので行かないかも。あと、日本にはこのパソコンを持って帰らないつもりなので、皆さんにメールを書こうとも思っています。案外やることがたくさんあるかも!?

 キャロルサービスをたくさん聴きに行きたいと思っていたのですが、みんなだいたい同じ日にやるんですね。同じ日というのは明日のことです。私はもちろんDamianくんのいるJesusの礼拝に参加しますが、セントポールにも行きたかったなぁ。St John'sのAdvent carolにも行きたかったのですが、何と抽選で落ちてしまいました。やっぱりカレッジ関係の人がまず優先みたいです。明日以外では本当にクリスマス前後にしか礼拝・コンサートがないので、クリスマス前に帰国する私は行けません。せっかくこの時期にイギリスにいるのに残念!
 だんだんと年末が迫って来ましたね。皆さんもお忙しいと思いますが、どうぞお体には気を付けて楽しい休日を過ごしてください。
2009_12_11


 予告しました通り、BBCの'music'という雑誌の中のConnorのインタビュー記事を紹介します。これは「Where are they now?」という見出しの特集で、さらに「We catch up with five choristers who once hit the headline」という小見出しが書かれています。つまり、かつてこの雑誌を賑わしたあのchoristerたちの今を追ってみようということですね。
 5人のchoristersと書きましたが、Connor、Anthony、Aled以外にはRoy GoodmanとPaul Miles-Kingstonという人が紹介されています。それぞれ1963年と1984年に活躍していたらしく、残念ながら私はその2人を知りません。どなたかご存知の方いらっしゃるでしょうか?ちなみにRoyはキングス・カレッジ、Paulはウィンチェスター大聖堂の出身だそうです。

 本当は原文そのままを載せたいのですが、著作権の関係がありますので嫌々ながら(笑)私のつたない和訳で載せさせていただきます。もし原文をお読みになった方がいましたら、私の変な日本語訳は目をつぶってくださるか(笑)間違いを指摘していただけると助かります。それでは以下、Q:質問、C:Connorの答えとさせていただきます。

Q.現在は何をしているのですか?
C.プロのギャンブラーです!(*補足1参照)スポーツ賭博で大金を稼いでいます。

Q.いつ音楽を辞めようと決心したのですか?
C.choral scholarにならなかったときです。Durham大学に進学した後数ヶ月間少しだけ声楽をやりましたが、正直言って決して優れたバリトンではなかったのです。もう1度プロになるためには、相当な改善が必要でしょう。(*補足2参照)

Q.自分の昔のトレブルボイスをどう評価しますか?
C.何年も後になってから「これはもっと違う風に歌うべきだった」、なんて考えることに時間をたくさん費やすのはおかしいことだよ。でも、1つ1つの音を全て完璧に歌うなんて絶対にできないことだし、レコーディングの時間が限られていたということを覚えておかないといけない。だからたいてい、自分の声を聴き返すことには全く問題ないよ。

Q.あなたにとってのAbsolutely Fabulous(補足3参照)な瞬間は?
C.それをハイライトとするかどうかはわからないなぁ・・・。

*補足1)「ギャンブラー」と聞くとConnor自身がギャンブルをしているように思いますが、彼の職業はスポーツ賭博の予想士です。詳しくはこちらの記事をご覧ください。また、なぜ彼が「プロの」ギャンブラーと言ったかといいますと、Connorのお父様であるSimonさんいわく、彼は単に試合の勝敗だけを予想するのではなく、試合のスコアや試合の中で使われるテクニックなどあらゆることを予想するのだそうです。そういった意味で、単なる勝敗の予想士とは違った「プロの」予想士と自分を位置付けているのだそうです。

*補足2)Connorはこう言っていますが、Simonさんいわくこれは謙遜であって、実際のバリトンの歌声は素晴らしかったそうです。確かに「楽園にて」のバリトンの歌声も、まだ若いけど朗々としてこれからの可能性を感じさせる声でしたよね。彼の歌については後ほどまた…。

*補足3)これはConnorが出演したテレビドラマのタイトルです。このConnorの答えの和訳が一番困ったのですが、おそらく「それ」というのはそのテレビドラマを指しているのだと思います。間違っていたらごめんなさいm(__)m

 さてここからは、SimonさんからのConnorの最新情報です。Connorは今まで勤めていた会社を辞めて独立し、いわゆるフリーランスとして働いているそうです。そのため現在は自分の家で仕事をしているそうですが、同じくスポーツ賭博予想士の友達2人とともに、とてもきれいで立派なヴィクトリア朝の家に住んでいるのだとか。その家の最上階の部屋は仕事部屋となっており、何とパソコン6台、テレビが5台あって同時に異なるスポーツの試合を見たり情報を仕入れているのだそうです。Connor自身、たくさんの情報を集めて分析するといったことが好きみたいですね。
 それからこれはびっくりしたのですが…詳しくは聞き取れなかったのですが(汗)、近く行われるイギリス議会議員の非公式なクリスマスパーティーに25組(35組だったかな…??)の演奏家が招待され、クリスマスにちなんだ演奏を披露するのだそうですが、何とConnorがそれにバリトンとして参加するとのことです。メンバーはConnorの妹Elizabethがソプラノ、彼らの友達がアルト、Connorの弟Patrickがテノール、そしてConnorがバリトンで四部合唱をするのだそうです。非公式とはいえそんなすごい場で歌うのですから、やはりConnorの歌声は人並み以上ということでしょう。それにしても、Burrowes兄弟そろい踏みの豪華なメンバーですね!!

 久しぶりに皆さんにConnorの情報をお伝えできて嬉しく思います。今回の雑誌の記事を見て、やっぱりConnorのイギリスでの知名度の高さは抜群だったのだなと思いました。(Connorの紹介文にも、セントポールのtop-sellingレコーディングのソリストだったと書かれています。)職業は全く音楽とかけ離れていますが、今でも歌を歌っているというのはやっぱり嬉しいですね。
 ちなみに、皆さんもよくご存知のAnthony Wayくんのインタビュー記事の中にConnorの名前も出て来て大変興味深いので、次回はAnthonyのインタビュー記事を紹介したいと思います。お楽しみに!?
2009_12_09


 新しく記事を書き直しています。先週学校で、今度はケンブリッジ検定のCAEのプレテストを受けました。リスニングと20問のグラマーテストみたいなのを受けたのですが、FCEと比べて格段に難しかったです。さすがAdvancedレベル!特にリスニングは問題と選択肢の文章自体が長く、元々時間も短いのに文章を読む時間や考える時間が全然なく、本当に難しい!と感じました。でも、FCEがあれだけ悪かったので今回はそれより悪くても当たり前!と開き直っています(苦笑)。

DSC00204_convert_20091208064810.jpg  さて、先週土曜日はラグビーの試合を見にレディングという街に行って来ました。ロンドン・パディントン駅から電車で西に30分くらいの距離です。夏にマンチェスター・ユナイテッドのホームスタジアムを見学して以来、生でサッカーかラグビーの試合を見るというのがイギリスにいる間の1つの目標でした。実はルールも全然わからずに行ったのですが…とにかくラフなプレイにびっくり!常に救護班が待機していて、誰かが倒れるとすぐに駆けつけます。
 一緒に行った方の話によると、今回の試合は乱闘やけがが多くてしょっちゅう試合が止まったので、あまりいい試合ではなかったとのことでした。でも、私はスタジアムのあの雰囲気が好きですし、生で本場のラグビーの試合が見れてとてもいい経験になりました。それにしても、選手の皆さん本当にでかい!!

 そして昨日日曜日は、私が住んでいる都市の日本人コミュニティのクリスマスパーティーに参加してきました。その会の存在はかなり前から知っていたのですが、噂によるとメンバーはこの街の有名大学(すいません、名前は伏せさせていただきます)に通っている人やその出身者、または駐在員などとにかく私たちが行くには場違いらしいということと、英語の勉強のためにはあまり日本人の知り合いは増やさないほうがいいかとも思い、今まで参加したことはありませんでした。
 今回はその会に数回参加したことのある友達と一緒だったので、試しに行ってみようと思ったわけです。メンバーは大学に関する人たちとは限りませんでしたが、語学留学生は私たちのみ!他の人たちは省庁に務めているいわゆる「官僚」の方や企業から派遣されている研究員の方、そして東京の有名大学の教授などとにかく優秀な方たちばかり!日本にいたら出会わないような人たちですが、ここにいるからこそ出会えたんだなあとつくづく思いました。
 話してみると皆さん本当に良い方たちばかりで、特に英語の大学教授の先生には勉強方法についてためになるアドバイスをしていただきました。研究員の方たちのお話も面白かったですし、何より別世界!と思ったのは官僚の方たちのお話。勤務時間は朝9時~翌朝5時で、残業?していた朝6時に国会議員の先生から電話がかかって来たとか、とにかくものすご~く仕事が過酷!彼らはこちらは本当に天国なので、日本に帰りたくないと言っていました。自分の仕事の愚痴なんてとても言えないくらい過酷でびっくりしたのですが、自分が日本に帰ってからのことも考えさせられる1つのきっかけとなりました。
 そんなこんなで宿題をしに早く帰ろうと思っていたのに、もっと話を聞きたくてパーティーが終わった後のカフェ、そして最後のバーにまでついて行ってしまい、昨日の夜ひいひい言いながら宿題をやったわけです(笑)。でも、英語の勉強とは趣旨が違いますが、今まで会ったことのないような人たちと出会えたことは本当にいい経験となりました。やっぱり日本人の存在は大事(笑)!おかげで今日はいつもより楽な気持ちで授業に臨めました。その会は月に1回例会があるので、今後も参加できたらいいなと思います。

 さて、Connor情報の予告です。BBCのmusicという雑誌があるのですが、最新号に「Where are they now?」といういわゆる「あの人は今?」のchoristerヴァージョンの特集があり、そこにConnorが載っているのです!ちなみにConnorの他にはAled JonesとAnthony Wayも載っています。今日はこれ以上書くと長くなるので、次回そのインタビュー記事について皆さんにお知らせしたいと思います。
 ちなみにそのmusicという雑誌のHPがあるのでリンクを貼っておきます。何とCD付きの雑誌なのです!(ちなみに£4.50)
・http://www.bbcmusicmagazine.com/issue/christmas-2009

2009_12_06


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プロフィール

Satomi

Author:Satomi
クラシック音楽が大好き、特にConnor崇拝者です。2010年12月に、1年半のイギリス留学から帰って来ました。日々の生活の様子や音楽関係の話題を中心に綴っていきます。本家Connorファンサイトもどうぞよろしく。

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