ついに明日、1年3ヶ月の留学生活を終えて日本に一時帰国します。1ヶ月ちょっと日本でゆっくり過ごし、9月に今度はロンドンに戻って新しい留学生活が始まります。
 この1年3ヶ月を振り返ってみると、やっぱり短いようで長かったですね。ドキドキしながら最初のホームステイ先の家に着いたのが遠い昔のよう。最初はクラスについていくのが大変でしたし、数ヶ月過ぎてもスピーキングが相変わらずで自分が嫌になることが多々ありましたが、1年近く経った頃からまあ普通の日常会話であればこなせるようになってきました。最後のほうはカレッジの授業に飽き飽きしていましたが、いざ終わってみるとまるで緊張感のない毎日で英語が伸びていないので、やっぱり授業は大事だったんだと改めて思いました。
 やり残したこともまだあるので、それはまた9月に戻って来たときにさらに充実した留学生活を送れたらと思います。そのためにも単発のものを除いてもう仕事はしないつもりです。今住んでいる都市はロンドンに比べるととても小さいので、出会いや参加できる活動なども限られていましたが、この都市に住んで良かったと思うのはやはり有名カレッジチャペルの礼拝に気軽に足を運ぶことができたこと。Damianくんとの出会いもそうですが、生の聖歌隊を間近で聴くことができたのは私にとってかけがえのない思い出となりました。

 ロンドンでの生活は数ヶ月と限られているので、その限られた中で様々なことに挑戦してみたいと思います。まずは音楽系の活動グループを探したいですね。そしてその前に7ヶ月ぶりの日本。今度は1ヶ月以上滞在できるので、久しぶりの日本を満喫したいと思います。ただ問題は両親の家がインターネットをつないでいないので、その1ヶ月の間どうやってネットをするか。1ヶ月だけのためにネットをつなぐのも、私がいない間もネットの利用料を払うのもどちらも経済的ではないので、どうしようか思案中。でもネットがないと何もできないので何とかしようと思っています。そのため、ブログの更新や皆さんへの返信が遅れることをお許しください。でも、DVDの件に関しては準備が整い次第すぐにお知らせしますので、もう少しだけお待ちくださいね。

 今週は前回書きました通り、ずっと子どもたちの面倒を見ています。映画に連れて行ったり、公園やピクニックに行ったりと疲れました。大人しくしていてくれれば問題ないですが、そんなわけはなく(笑)しょっちゅう喧嘩したりするので。でもそんな彼らとも明日でお別れなのはやっぱり寂しいですね。
 あ、ちなみに映画はToy Story3を見ました。実は私1と2を見たことがなかったのですが、それでも3だけ見ても面白くて楽しめました。感動する場面もありましたし(^^;)皆さんにもおススメです。

 それでは日本でネットにつなげるまで、しばしお別れです。この1年3ヶ月の間、温かい励ましの言葉をかけてくださった方々、そして陰ながら応援していてくださった皆様には本当に感謝しています。ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い致します。それではまた、8月にお会いしましょう!(^o^)/~
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2010_07_29


 今週は日本帰国前の最後の週末があり、かつ来週平日は毎日ベビーシッターなので気軽に平日に出かけられるのも最後の週でした。そんなわけで、今週で会うのが最後という人が何人かいました。

 まずは私がイギリスに来たときからずっとお世話になっていた日本人美容師さん。彼女はこの街に住んでいる日本人のほとんどを知っているので、たくさんの情報をいただきましたし、年齢も同じだったのでただおしゃべりするだけでとても楽しかったのです。とてもお世話になったので最後のカットになる日にケーキを持って行きました。とても喜んでくれて、お昼時だったので何とランチをごちそうしてくれました。おそばとごまだれドレッシングのサラダを出してくれて、思いっ切り和風だったのでとて~もおいしかったです。そばなんて1年以上ぶりだったので本当に感激。最後まで本当にお世話になりました。もしかして9月に戻って来たとき、ロンドンの美容院が高かったら彼女のお家まで通うかもしれません。
 次は昨日、元クラスメートで仲の良かったアルゼンチン女性ともう1人の日本人女性でディナーに行きました。レストランは市街地からちょっと離れた可愛らしい家が立ち並ぶ小さな街にあり、席もほとんど予約で埋まっているくらい人気のあるところでした。料理もとてもおいしかった!すぐそばには川が流れていてたまにボートが通り過ぎ、夕方のそよ風が何とも気持ち良かったです。この2人と会うときはカレッジに通っていたときと変わらず、気さくにおしゃべりができるのでとても楽しいです。
 そして今日はまずはオーペア先のマザー。彼女はインドに出張で旅立ち、私が日本に帰った後に戻って来るので今日が最後の日となったのです。でも私は彼女が家を出発する頃、Thompson家にいたので会えませんでした。まあ、9月に戻って来たときに会えるのですが、それでももう一緒に住むことはないと思うと感慨深かったです。
 そして先ほども書きましたがThompson家の皆さんともついにお別れとなりました。今日はDamianくんがオルガンスカラーになっているHarlton Parish Churchでの最後のサービスがあり(2年間のスカラーシップが今月で終わったので)、そのサービスに参加した後ご自宅にディナーに招いてくださったのです。Damianくんと一緒にバドミントンをしたり、ピアノやリコーダーのデュエットをしたりしてとても楽しい時を過ごしました。

 というわけで帰国が近付くにつれ、別れの時がだんだんと増えてきました。9月にイギリスに戻って来るとはいえ、同じ都市に戻って来るわけではないので、今までしょっちゅう会っていたようにはもちろん会えなくなります。それでも、9月に戻って来たらまた会えると思ったら、涙涙のお別れにはならないのでそれは良かったです。人前で泣きたくないので(笑)。ただ、例えば先ほど書いた日本人の友達は九州在住なので、日本にいるからといってそう簡単には会えません。かえってこちらにいたほうが会いやすいくらいです。なので、やっぱり寂しいですね。
 留学をしているからには必ずいつか別れの時がくるものですが、わかってはいても今まで一緒に過ごしてきた時間が思い出されてやっぱり悲しいですね。でも、本当にいい経験でしたし大切な思い出として心に残しながら、これからも連絡を取り合っていけたらと思います。

 それから昨日、ついにIELTSの結果が届きました!結果は…総合スコアは一応私の目指していたスコアに達していたのでそれは満足なのですが、唯一の取り柄だったはずのライティングのスコアが良くなくて、それがとても悔しいです。そのライティングとスピーキングのスコアが同じだったのですが、スピーキングが上手くいかなかったのはわかっていたけど、1年前と比べてほんのちょっとしか上がっていなかったのでとてもショック!1年以上毎日学校に通っていて、これしか進歩がなかったのかと…。まあ、ライティングもスピーキングもトピックが何に当たるかによっても違いますし、逆に言うとリスニングとリーディングはまあまあ良かったので、一応目標スコアに達しているしとりあえずこれで良しとしようかと。もしいつかまた受ける機会があれば、もう1段階上を目指して頑張りたいです。でも当分IELTSはもういいや~(苦笑)。

 さて、明日からは子どもたちを4日間どう過ごさせようかと思案中。1日は映画に連れて行こうかと思っているのですが、後の3日はどうしよう…。無事に4日間過ぎますように。そしてもうそろそろ荷物も整理して、パッキングも始めなければ。来週末にはもう日本にいるなんて何だか実感がないですが、今週一週間もお互い頑張りましょう!
2010_07_25


 もうすぐ日本に帰国…と言いながら、実は9月にイギリスに戻って来ることにしました。一番の目的は、ある英語教育関係の資格を取るためです。今度はもう語学学校には通わず、その資格を取るためのカレッジのみに通います。期間は3ヶ月ほどで、場所はロンドンです。
 7月中に帰国することにしたのは9・10月を目がけて就職活動をするためでしたし、つい1ヶ月前は日本に帰りたくてたまらなかったのに、帰国が近付くと考えも変わって来るものですね。今では来年4月までに就職できればいいかなーなんて楽観的に考えている始末です(苦笑)。

 その資格を取るためというのが一番の目的ですが、イギリスに戻って来たいと思い始めたのは帰国1ヶ月前にしていくつかあった、貴重な出会いがきっかけでもありました。やっぱり留学して1年経って、普通の会話なら初めて会った人とでも何とかこなせるようになったというのが大きいかもしれません。自分の英語がそれなりに進歩して、やっと色々なイギリス人の方とも知り合って話せるようになったのにすぐにお別れというのが残念すぎると思ったのです。
 それから今のオーペアの仕事。この仕事をしたことでもちろん経済的に助かりましたし(だからイギリスに戻って来れるんですけどね)、イギリス人ファミリーと一緒に暮らすことでイギリスの文化や習慣を生で体験することができたのは本当に貴重な経験でしたが、やっぱり自分の時間が制限されすぎたんですよね。せっかくイギリスに来ているのに、平日は家に閉じこもって子どもと過ごすだけ。今も、帰国直前というのに来週4日間は子どもの面倒を見なければならないのでどこにも行けず。もっと、イギリスにいるからこそできること、イギリスでしかできないことをやってみたいと改めて思ったのです。
 そして今住んでいる都市はとても好きなのですが、やはり色々な人と知り合ったり活動に参加するという意味ではちょっと小さすぎるんですよね。ロンドンに行ったら、念願だった音楽系のグループを探して参加してみたいと思っています。

 そんなわけで、イギリスに戻って来たい理由はいくつかあるのですが、それでもこの決断をするまでには色々考えてとても悩みました。でも、今回は3ヶ月という短い期間ですし、その限られた時間の中で自分のやりたいことを目いっぱいやって、悔いなく清々しい気持ちで日本に帰って来たいと思います。
 ちなみに…イギリスに戻るのは9月上旬ですが、今回日本に帰る航空券が往復チケットなので、それで帰って来れるというわけなんです。でもこのチケットを取ったときは復路は捨てるつもりだったので、何も考えずに適当に取った日にちなんですけどね。ロンドンに住むのは初めてなので初めはホームステイをし、その後様子を見てフラットに移るなりホームステイを続けるなりしようと思っています。そしてロンドンでは働くつもりはなく、資格を取るための勉強と自分の趣味や色々な出会いをもっと大切にしたいと思っています。

 ロンドンでの新しい生活に期待と不安がたくさんありますが、その前にやっぱり日本に帰るのが楽しみです!!ビザの関係で、日本に帰らずこのままイギリスに残る…という方法もあったのですが、どうしても日本に帰りたいのでそれは却下しました(^^;)今回は1ヶ月以上滞在できるので、久しぶりの日本を満喫します!でもイギリス再留学のために、少しバイトをするつもりです。
 というわけで私のイギリス留学記はもう少し続きそうです。いつも私の拙いブログを読んで下さっている皆さん、もう少し私の留学記にお付き合いいただければ嬉しいですo(^^)o
2010_07_22


 Cheriさんより情報をいただきました。明日(21日)のイギリス時間16時、日本時間24時よりBBC Radio3でイートンカレッジで行われているchoral course3のライブの様子が放送されます。このコースにはDamianくんのお友達、元Westminster Catholic Cathedralの聖歌隊員と元Southwell Minsterの聖歌隊員の子2人が参加しているそうです。
 このコースは1~7まであり、それぞれ9日間ずつOxbridgeや他の有名カレッジで行われる、将来有望な才能ある若者に声楽を教えるワークショップみたいなものらしいです。それぞれのコースでは有名カレッジ(St John'sやTrinity collegeなど)でevensongに聖歌隊として参加するなどのイベントが用意されており、コース最後にはリサイタルが行われるようです。
 このBBC3で放送されるコース3は、Damianくんの所属していたJesus collegeでevensongを行い、その様子が放送されるとのことです。こんなサマーコースやイベントがあるなんて、さすが音楽大国イギリスですね!将来音楽の道に進みたいと思っている若者にとって、何にも代えがたい貴重な経験となることは間違いないでしょう。
 日本では少し遅い時間になりますが、興味のある方はぜひ聞いてみてくださいね。下記がリンクです。

From the Chapel of Eton College

 日本では暑い日が続いているようですね。こちらイギリスもイギリスにしては暑いです。エアコンがないからどこ行っても店の中でさえ暑いし、家の中は熱気がこもっています。私が日本に帰る頃には涼しくなっているといいなー。でもこれからがますます夏真っ盛りだったりして!?
2010_07_20


 イギリス時間で今は日曜日の午前。久しぶりに家でゆっくりしています。ここのところ2週続けて土日とも朝から1日中出かけていたし、平日も仕事や臨時のバイトで忙しくしていたので、今朝は久しぶりにゆっくり寝ていられました。やっぱり寝坊って大事ですね!笑

 さて、今週の平日は仕事の合間をぬって毎日家庭教師のバイトに通っていました。お父さんがイギリス人、お母さんが日本人のご家庭の娘さんなのですが、プライベートスクールに通っているため他の姉妹より早く学校が終わったので、お母さんが仕事に出かけている間のベビーシッターを兼ねて日本語を教えることになったのでした。日本語を教えると言っても、週に1回通っている日本人学校の補習校の宿題を一緒にやるという程度です。補習校では国語のみを教えているらしく、宿題も漢字や書き方が中心でした。お母さんが日本語で話しかけるので聞き取りは問題ないのですが、やはり日本語を話したり読んだりする機会が少ないので、知らない言葉や読めない漢字が多いですね。でも字を丁寧に書こうと意識して一生懸命に取り組んでくれて、私も嬉しかったです。
 1日2時間のうち1時間が勉強、残りの1時間は遊びの時間でトランプをしたり私がその子のフルートの伴奏をしたりして過ごしました。この帰国直前にしてまた新しい出会いと貴重な経験ができて良かったです。あ、ちなみにどうやって知り合ったかと言いますと、その子の妹さんが私の面倒を見ている子どもたちと同じ学校に通っていて、学校の行き帰りでその子のお母さんと顔を合わせるようになり、お話をするようになったのがきっかけです。なので家も徒歩3分の近所です。
 来週あと2回通ってこのバイトは終了です。とてもいい経験なのですが、やはり平日の自由に行動できる時間が少なくなってしまい、帰国前に色々しなければいけないことがあるのでもう少し時間を上手く使わないとと思っています。

DSC00694_convert_20100718205539.jpg  昨日土曜日はCheriさんとDamianくんと一緒にNorwichという都市に行って来ました。私が日本に帰る前に一緒に日帰り旅行に行こうと誘ってくださり、CheriさんのおススメであるNorwich Cathedralに行くことにしたのです。ノーリッジ大聖堂はソールズベリー大聖堂に次いでイギリス第2位の高さを誇る尖塔がシンボルとなっており、また回廊の大きさはイギリス第1位だそうです。そしてこのノーリッジ大聖堂はあの初代クワイア・ボーイズの、「Tears In Heaven」のプロモーションビデオが撮影された場所だったのです。Cheriさんに教えられて初めて知りました(^^;)3人が回廊を歩いている場面がたくさん出てきますし、大聖堂の外観や中の様子、聖歌隊席などもチラリと出てきます。そういえばそんな場面があったなぁと何となく覚えていましたが、まさかそれがこのノーリッジ大聖堂だとは思いませんでした。さすがイギリスですねぇ。プロモに使えるような歴史的・芸術的な建物がたくさんありますもんね。Youtubeでビデオを見たい方はこちらをクリック!
 午前中に大聖堂内を見学し(フリーのガイドツアーがあって、それに参加しました)、ランチを食べた後再び大聖堂に戻ってevensongに参加しました。今はサマーホリデーに入っているので残念ながらchoristersはいなくてゲストのchoirでしたが、いつもとは違った場所で礼拝に参加するのも興味深かったです。ノーリッジ大聖堂は外観も素敵ですが、中にも天井の壁画や彫刻など興味深い芸術的な建築がたくさんありました。確かロマネスク様式と言っていたような?特に天井には人間か動物の顔の彫刻がたくさんちりばめられており、面白かったです。美術に興味のある方も楽しめるのではないかと思いました。
 1つまた私が行ったことのある大聖堂が増えて嬉しいです☆そういえば最近、Damianくんの近況を皆さんにお知らせしていないので近々記事を書きたいと思います。今しばらくお待ちくださいね。

 さて今日はこれから出かけます。そろそろ用意しなくちゃ遅れちゃう!知り合いに紹介してもらったイギリス人女性に再び会うのです。カレッジが終わってから日本語を話す機会のほうが増えてしまっていたのですが(家庭教師にしてもしかり)、昨日今日は久しぶりに英語環境漬けなのでしっかり英語を頑張ろうと思います。
 それでは皆さん、日本は今猛暑になっているようですが、体調にはくれぐれもお気を付けて1週間頑張りましょう!

2010_07_18


 先週土曜日はついにIELTSの試験。カレッジが終わって2週間が経っていたので、勉強はほとんど怠けてかなりだらけた毎日を送っていたのですが(汗)、さすがに今週は勉強しなきゃと思い平日はIELTSの勉強をしていました。去年の試験のときに買ったCD付きテキストのリスニング練習を全部やっていなかったので、そのCDを使ってリスニングをやったり、ライティングの練習を中心に行いました。でもやっていくうちに時間が足りなくなり、もっと勉強すれば良かったと今さら後悔。あっという間に試験当日になりました。
 初めてIELTSを受けた1年前は、何もかもが初めてだったしとにかく難しくて全然できなかったという印象でした。でも今回はさすがにそれから1年近く経っているので、難しすぎたとは感じませんでした。でも逆に、あんなに練習したのにできなかったとか、時間が足りなかったとか、もっとできたはずなのにもったいないという気持ちが先に立ちました。まあ、それだけ進歩した証拠なのかもしれませんが、特にリスニング・ライティングは聞き逃したり時間が足りなかったりで悔しかったです。そしてスピーキングも緊張して舞い上がってしまい、不完全燃焼(涙)。まあでもとにかく終わったので、これで晴れて完全に自由の身!?気分がとても楽になりました。どんな結果でもそれがそのときのベストだったと思うようにします。

 そして昨日日曜日は楽しみにしていた日帰りベルギー旅行!朝6時に家を出て夜11時半頃に帰って来るという強行スケジュールでしたが、宿泊しない分荷物が軽いのが日帰りのいいところですね。ロンドンからユーロスターを使うと、ベルギーのブリュッセルまで何とたったの2時間ちょっと。パリよりも近いなんて地図を見るまで知りませんでした(^^;)ユーロスターの中では家で作って行ったサンドイッチを食べたり、友達とおしゃべりしたり、ちょっとうたたねしたりしている間にあっという間にブリュッセルに着きました。
 駅の外を見た瞬間、近代的なビルが並んでいて日本の景色と似ているなあと思いました。国鉄に乗り換えて(ユーロスターのチケットでそのまま乗れるんです)街の中心部へ。その日はものすご~く暑くて、イギリスも暑かったけどもっと暑い!!なるべく日陰を歩きながら、早速アイスを買って食べました。
 市内に着いたのは13時近かったのですが、14時発の半日観光のツアーに参加しました。最初は徒歩で中心部として有名なGrand' Placeへ。スクエアを囲むようにそびえたっている、ゴシック様式の伝統を感じさせるビル群がとても良かったです。その後はベルギーと言えばチョコ!チョコレートのお店に行ってチョコの作り方のデモンストレーションを見学しました。その後はバスに乗って、市内の主な観光地を車窓見学。写真休憩で一度下車した以外は全て車窓観光だったのがちょっと残念でしたが、あまりに暑かったし限られた時間だったのでこれで良かったのかも。凱旋門や王宮など、イギリスとはまた違った歴史的な建物をたくさん見ることができて興味深かったです。
 ツアーが終わってまだ時間があったので、有名な小便小僧と小便少女の像を見に行ったりお土産屋さんを回ったりしました。本当はワッフルも食べたかったのですが、夕食の時間だったことと手持ちのユーロが少なかったので泣く泣く断念。夕食を食べている間にあっという間にユーロスターの時間が迫り、急いで駅に向かって帰路に着きました。
 日帰りはとても気軽で楽でしたが、やはりとても眠かったのと時間に余裕がなかったので、今度は泊まりでゆっくりと観光に来たいと思いました。今度は暑くない時期に(笑)。でも、この旅行はIELTSが終わった後のとてもいい自分へのご褒美となりました。

 というわけでとても中身の濃い週末を過ごしましたが、今週はIELTSも終わったので今度こそのんびり過ごしたいと思うのですが、実は今週は毎日日英カップルのご家庭の娘さんの家庭教師に通うことになりました。このことについてはまた次回書きますね。それでは今週も頑張りましょう!
2010_07_12


 今週は平日はいつも通り平々凡々な毎日でしたが(ちょっとだけ勉強したり、ちょっとだけ家事をしたり、子どもの面倒を見たり、自分の部屋でのんびりしたり)、週末は色々と充実していました。

 まずは金曜日の夜。夕方までは子どもの面倒を見ていたのですが、ファザーが帰って来ると同時に家を出てCheriさんと一緒にSt John'sのevensongに行って来ました。St John'sのevensongに行くのは実は初めてだったのですが、タームの終わりが近付いているせいかけっこう混んでいました。その後はその日のメイン、Jamie's Italianでのディナー!以前にも触れたことがあると思いますが、Jamie Oliverというイギリスで有名なシェフのチェーンレストランです。オープンする前からCheriさんといつかgirlsだけで行こうねと約束していて、やっと実現したのでした!
 evensongが終わった後だったので、時間は19時半頃。金曜日だし行列に並ぶのを覚悟していたのですが、15分ほど待っただけですぐに入れました。オープン直後ではないから空いて来たのかな?でも、待っている間に万歩計みたいなズボンに付ける小さな機械を渡されて、テーブルが空くとバイブレーターとなって知らせてくれるという仕組み。なので待っている間ドリンクコーナーみたいな所に行って、飲み物を飲みながら待つこともできるのです。お金を使いたくなかったので行かなかったけど(笑)。
DSC00638_convert_20100705065341.jpg  さて、テーブルが空いていよいよ食事です。カルボナーラを1つずつ注文し、あとはサラダとチップスをシェアして一緒に食べました。カルボナーラは私の大好物!と何度も書いたと思いますが、Jamieのカルボナーラは麺が太くて重みがあり、ソースの味もイタリアで食べたときほど濃くはないけど程よくマイルドな感じで最高においしかったです!!そして一緒に頼んだspringtimeサラダというのがカルボナーラに驚くほどマッチしていて、ドレッシングもおいしかったです。食事の後はもちろんデザートにティラミスをいただきました。これもイタリアで食べたときほど苦味はなく、さすがイギリス人向け(?)によく考えられているなーという味でした。
 1つ欠点を言うと、料理がサーブされるのに時間がかかりすぎたことですが、人気のあるレストランなので仕方ないかなという気がします。それを除くと食事は文句のつけどころがないくらい満足!料金はチップを入れて1人£17ほどだったので、まあものすごく高いわけではないですね。でも私は飲み物を頼まなかったのでもし頼んでいたらもっと高いですし、貧乏学生の私にとってそうそう何度も行けるような料金ではありません(涙)。でももう一度あのカルボナーラを食べたい!!と思っています。

 土曜日。ある説明会とちょっとした講義を受けるためにロンドンに行って来ました(詳細についてはもし正式に決まったらお知らせします)。終了後、その同じ説明会に参加していた日本人女性に一緒にお茶をしないかと声をかけられ、ブラジリアンカフェに行ってケーキと飲み物をいただきました。その女性はもう20年以上イギリスに住んでおり、色々な情報を聞けて興味深かったです。やっぱりロンドンは様々な出会いがあるなーと実感しました(笑)。

 そして日曜日。午前はもちろんSt John'sの礼拝へ。この日が彼らにとってもアカデミックイヤー最後の礼拝の日だったのですが、いつにも増して歌は素晴らしかったです!やっぱり気分的にも違ったのでしょうか。曲も動きの多いダイナミックなものが多く、特にKyrieとGloriaが壮大でパワーあふれる素晴らしいハーモニーが響き渡っていました。もしwebcastにアップされていたらすぐにお知らせしますね。皆さんにもぜひ聴いていただきたいです。Tristanの歌声を聴くのもこれが最後かーと思うと少し感慨深かったですが、彼ほどの実力があればきっとこれからもコンサートなどに出演する機会がたくさんあると思います。今度はコンサートで歌っている彼を見に行きたいですね。ちなみに…彼の歌声が素晴らしいというのは、イギリスの音楽界(?)の中でもちょっとした話題になっているとか。近い将来、もしかしたらプロとして活躍するTristanの姿を見ることができるかもしれませんね。
 さて、午後はOxbridgeの大学対抗のクリケットの試合を見るために、またまたロンドンに。本当は試合は午前にスタートしていたのですが、どうしてもSt John'sの最後の礼拝に行きたかったので礼拝後ダッシュでバスに乗って駅に行く…はずでした。何と市内でウォーキング大会らしきマラソン?が行われていて、交通制限がされていて中心部にバスが入って来れないのです!当然タクシーも無し。仕方なく駅まで歩くことにしたのですが、暑くて日差しが強い中汗もダラダラ。結局King's Cross行きの電車には間に合わず、でも運良くその10分後くらいにLiverpool Street行きの電車があったのでそれに乗ることに。こっちの電車は直通ではないので時間がかかる上、クリケットグラウンドからも遠くなるので予定よりかなり遅れて着きましたが、ちょうどOxfordの攻撃が終わったところでタイミング的には良かったです。
 試合を見ている最中、一緒に見に行った方がある1人のOxford生を私に紹介しました。最初はなんで急にこの人を紹介したんだろう?と思ったのですが、最初は英語をしゃべっていたのに急に日本語をしゃべりだしてびっくり!!その人はOxfordで日本語を専攻しており、去年の9月からつい2週間前まで日本に留学して企業で働いたりもしていたそうです。イギリスではたいていの学科は3年で大学を卒業するのですが、その日本語学科(?)は5年制で彼は今4年生。4年次にみんな日本に行って経験を積むらしいです。正直、わざわざOxfordで日本語を勉強する人がいるということにとても驚きましたし(しかも5年間も)、何より彼の日本語がとても流暢でびっくりしました。あまりに流暢過ぎて、たまに彼が英語を話すと聞き取れないほどでした(笑)。こちらに来て、カタコトの日本語を話せる外国人・イギリス人には何人か出会いましたが、彼ほど流暢に日本語をしゃべるイギリス人に出会ったのは初めてでただただびっくり。ただ、彼の英語が聞き取れなくて聞き返すと、すぐに日本語で訳してくれるので私の英語の練習には良くなかったです(何てぜいたくな。笑)。でも、彼は日本がとても好きでまた日本に戻りたいと言っていたので、日本のことを本当に好きなイギリス人に会えたことがとても嬉しかったです。また1つ貴重な出会いでした。(ちなみに、日本語を専攻する人というのはやっぱりマイナーで、彼の同期も8人しかいないとのことでした。)
 私をこの試合に誘ってくれた方々はOxfordを応援していたのですが、結局Oxfordが負けてしまった上に試合後に私が地元で買って行った彼らの敵であるUniversityのロゴの入ったお土産を渡したので、何とも気まずい雰囲気でした(苦笑)。でも、名門Oxbridgeの対抗戦を見れたのはとても興味深かったです。

 そんなわけでとても充実した週末を過ごせましたが、暑くて天気が良すぎたしロンドンに2日続けて行ったのはやっぱり疲れました。tubeの中も暑いし。電車で席を取るのに必死にならなきゃいけないし。・・・なーんて今日本の猛暑を過ごしていらっしゃる皆さんには「甘い!」と怒られそうですが(笑)。でも電車がいつも混んで、プラットホームのナンバーが表示されるとみんな一斉に走り出すのは本当です。そうしないと1時間近く立つ羽目になるので…。
 平日は時間が制限されているのでどうしても週末に予定が詰まってしまうのですが、残り3回しか週末がないので有意義に過ごしたいと思います。ちなみに今週の土曜日はIELTSのテスト、日曜日は日帰りでユーロスターを使ってベルギーに行って来ます☆あー。。。勉強しなければ…。体が動かない…(苦笑)。
 それでは皆さん、良い一週間を!この長い記事を読んでくださった方、ありがとうございました。
2010_07_05


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プロフィール

Satomi

Author:Satomi
クラシック音楽が大好き、特にConnor崇拝者です。2010年12月に、1年半のイギリス留学から帰って来ました。日々の生活の様子や音楽関係の話題を中心に綴っていきます。本家Connorファンサイトもどうぞよろしく。

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