今日でサマータイムが終わって冬時間となり、日本との時差も9時間に戻りました。今日の朝は1時間余分に寝ることができたのですが、そのかわり夕方暗くなるのが早いこと!17時前にはすでに暗く、17時半頃にはもう真夜中といってもいいくらいの暗さ。こうして冬になっていくのですねー。

DSC00843_convert_20101101045650.jpg  さて今週はハーフタームだったのですが、遊びに行くときは朝から晩まで1日中出歩き、家にいるときは一歩も外に出ずひたすらパソコンに向かう…という両極端な過ごし方をしていました。
 まず月曜日は日帰りで湖水地方に行って来ました。念願の湖水地方だったのですが、その日はラッキーなことに天気が良くて、とにかく景色がとて~もきれいで感動!!空と湖の青、そして木々の緑が光に映えて本当にきれいでした。湖水地方南部のウィンダミアという街まで電車で行き(ロンドンから約3時間)、そこで日本人向けの半日観光ツアーに参加しました。そのツアーではまず車ごとフェリーに乗ってウィンダミア湖を横断し、ヒル・トップへ。この街はあのピーター・ラビットの作者Beatrix Potterが16歳のときバカンスで訪れ、ピーター・ラビットの物語が生まれたとされている村です。彼女が77歳で亡くなるまで住んでいたという家を訪れたのですが、展示されていた彼女の直筆の手紙に描かれたラビットたちの姿が本当にかわいかったです。彼女の挿絵はほんわかとしていて癒される感じがしますね。

DSC00869_convert_20101101045825.jpg  その後はホークスヘッドという街に移動して、中心部を自由観光。ロマン派の詩人ワーズワースが通ったグラマースクールなどがありました。最後に景色が一望できる丘に登って写真を撮りました(下の写真)。だんだんと色づき始めた紅葉がとてもきれいでした。そして車を降りてフェリーに乗り、クルージングをしながらウィンダミアの隣町ボウネスに戻って来ました。その後はウィンダミア駅まで歩いて電車で帰宅。
 日帰りの強行でとても眠かったですが、とにかく湖水地方の素晴らしい景色に癒されて心が洗われた感じがしました。ロンドンにいるとどうしても空気が淀んでいてせわしないですからね。とてもいい息抜きになりました。


 そして水曜日は久しぶりにDamianくんとCheriさんにお会いしました!Damianくんが新しいリコーダーを買いにロンドンに来たので、私もそのお店に行ってリコーダーを選ぶところを見せてもらいました。たくさんの候補のリコーダーを1つずつ吹いてみて、自分の演奏法に合うものを絞り込み、2時間(確か)かかって納得のいく1本に巡り合えたようです。しかも£50近くも値引きしてもらい、とても買い物上手なDamianくんでした。
 その後はお2人の知り合いがworkshopをしているRoyal Academyの楽器博物館を見に行って、かの有名なストラディバリの名器を見たり、ウェストミンスター大聖堂に行って一緒に礼拝に参加したりしました。久しぶりにお2人にお会いして、とても楽しい時を過ごせました。
 ちなみにDamianくんは聖歌隊は退団しましたが、相変わらずの忙しさです。ピアノ、オルガン、リコーダーはもちろん続けていますし、地域の合唱団にテノールとして参加、そしてリコーダーグループにも参加しています。この間の金曜日は、冬に受けたコンクールの2人のファイナリストと一緒にランチタイムコンサートを行ったそうです。音楽だけではなくもちろん勉強も頑張っており、ついこの間結果が出たドイツ語のGCSEは最優秀だったそうです。一体いつ勉強しているのか不思議でなりません(笑)。彼の活躍には今後も注目したいと思います。

 その他には日本人の友達とそれぞれ1人ずつイギリス人の友達を連れて来て、一緒にミートアップに行って飲み、家に帰るのが遅くなった上にちょっとお酒も飲んだので次の日は何だかスッキリせず…宿題をやるはずだったのがあまりはかどりませんでした(><)
 あとは今日、セントポールのchoristersたちがハーフタームが終わって復活したので、いつも通り礼拝に行って来ました。来週はMozartのAve verum corpusを歌うらしいので、ぜひとも行かねば!!

 ハーフターム中に終わらせたかったレポートが結局まだ終わっていないので、今日はこの辺にしてレポートをできるところまでやろうと思います。もう少しで終わりそうなんですけどね。あー明日から通常通りに戻ります。この一週間、あまりにもだらけた(?)休日を送っていたのでちょっと辛いですねー。これからコース終了まで怒涛の5週間がやってくるのに。。。とにもかくにもやるしかないっっ。
 明日から11月。今年もあと2ヶ月で終わりなんですねー。早いものです。そしてもう早また冬がやってくるなんて…。皆さんもお忙しくなる時期だとは思いますが、お互い頑張っていきましょうね!!それでは良い一週間を!

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2010_10_31


 今週も特に変わったことはありませんでしたが、ちょっとずつ色々なイギリス人と知り合う機会が増えてきて楽しくなってきました(笑)。金曜日に友達が誘ってくれて、イギリス人2人と一緒に日本食を食べに行きました。そこはレストランというより居酒屋のような感じで、単品で色々なものを頼んでみんなでシェアしました。生姜焼きと枝豆がおいしかった~♪でもそれなりに高かったですけど。。。そのあとはサイダーパブに行っておしゃべり。サイダーって日本ではスプライトのような炭酸飲料を指しますが、イギリスではりんご酒のことで、れっきとしたアルコール。そこのパブはサイダー専門で、りんご以外にも様々な種類のサイダーがありました。
 この日会った2人のイギリス人ともたくさんしゃべって楽しかったのですが、最近イギリス人とおしゃべりをして楽しいと思える機会が多く、それはやっぱり自分の英語力がそれなりになってきたからかなと思うようになりました。たぶん、これが1年前のイギリスに来たばかりのときに出会っていたら、全然話せない上に聞き取ることもできず、会話がはずまなかったと思うんです。もちろんその頃のことにも覚えがありますが、イギリス人と話せるのは嬉しいけど相手の言っていることが全然聞き取れなくて相手に迷惑をかけるのではないか、自分の下手な英語では通じないのではないかと緊張してしまい、間ができたりして何とも気まずい雰囲気になってしまったりしたんですよね。
 1年以上イギリスに滞在して、やっと日常会話なら苦労しない程度になってきましたが、こうしてせっかく楽しく過ごせるようになっても残りの滞在期間は約1ヶ月半。何だかとてももったいないような気がしてきますが、仕方ないことですね。留学前にできるだけ英語を勉強しておいたほうがいいとよく言われますが、まさにその通りだと今さらですが身にしみて思います。もしこれから留学をお考えの方がいましたら、ぜひとも十分な準備をなさってから渡英することをおススメします。

 ちなみに昨日はまた日本人の知り合いの方に夕食に招待していただいて、何と鍋をごちそうになりました。まさに冬!と言ったようなメニューばかりでとて~もおいしくて幸せでした(笑)。最近家でのディナーがファーストフードのようなメニューばかりだったので、2日続けて日本食を食べて何だか安心したし、とても贅沢な感じがしました。
 その他の平日は、いつも通り昼食節約のために家に直帰してレポートをやったり、学校に残って勉強(一応)をしたり、またまた別のミートアップグループに参加したりといった感じでした。

 さて、今週(来週?)はハーフタームで1週間学校がお休みです。11月9日が締め切りの大きなレポートがあるので遊んでばかりはいられないのですが、何だかんだで予定がそれなりに入っています。まずは明日、日帰りで湖水地方に行って来ます。私が行きたいと思っていたイギリス国内の主な観光地はほとんど回ったのですが、あともう2つ行きたいと思っていたうちの1つです(ちなみにもう1つはヨーク。これも日本に帰る前に行こうと思っています)。日帰りなので、向こうでツアーをしている時間よりも電車に乗っている時間のほうが長いのですが、まあ湖水地方のさわりだけでも体験できればと思っています。いい写真が撮れたらアップしますね。
 それでは皆さん、新たな良い一週間をお過ごしください!
2010_10_24


 ずいぶん遅くなってしまいましたが、EdwardのドキュメンタリーDVDの中の、John Scott氏の言葉を紹介します。繰り返し言いますが、合唱界の巨匠であるScott氏、Connorの才能をいち早く見出し彼の成長にも重要に関わった音楽監督です。そのカリスマ性は絶大で、DVDの中でも「Johnが指揮を振るとchoirは100%の力を出す」と言われています。このドキュメンタリーのタイトルにもなっているScott氏の言葉は大変興味深いので、彼に焦点を当ててみました。

 まずは4分45秒辺りの、choristersについて述べている部分から。
J:「最近明らかに彼らの仕事は増えており、ここで行われるイベントはどんどん増えているように思う。でもchoristersは素晴らしい仕事をしているし、ハイスタンダードな技術をもっている。そして彼らは自分たちがやっていることに誇りと情熱をもっているのです。
 私は彼らを大聖堂の中ではプロとして扱っています。彼らはプロフェッショナルな仕事をしなければならない。ある意味では大人と違った扱いをしていますが、彼らが求められるものは同じだし、大人と全く同じ水準を求められるのです。」

 次に10分14秒辺りの、コンサートの舞台に立つ前に、Choristersに最終指示を与えているところ。
J:「これから話すことをよく意識してほしい。今日はたくさんのお客さんが来るだろう。小さな子どももいるだろうし、気を散らされることが必ず起こると思う。どうか覚えておいてほしい。どんなことにも気を散らされてはならない。携帯電話とか、どんな物にも。(choristersがここで笑う)ただ、私か音楽だけ。いいか?私か音楽。(Me or the music. これがドキュメンタリーのタイトルとなった言葉です。)
 他にも、観客に気をそらされてはいけないものを思いつく?(子どもたちが何か答えているのですが、残念ながら音が小さくて聞き取れません…)」

 そして18分32秒辺り、大聖堂の建物がとても大きくてそこで音を上手く響かせるのは難しい、冬も寒くて体調管理が大変…などといった話になったところです。
J:[(セントポール大聖堂は)とても壮大で人を圧倒するような建物です。他のどの大聖堂よりも圧倒的に大きい。ここに立って歌うには相当の自信がいる。12~13歳の子どもがそれらをコントロールするのは注目に値することだと思う。1週間に8つのchoral serviceがあります。たくさんの仕上げなければならない音楽があり、聖歌隊員は体力的なスタミナ、決断力、そしてやり遂げるための集中力を身に付けるのです。(この後にもう1つセリフがあるのですが、すいません、よく聞き取れません。。)」

 最後に35分54秒辺りの、次期ヘッドコリスターを決める投票を行う前の言葉です。
J:[さて、来年のヘッドコリスターを決める無記名投票(secret ballot)を行う。聖歌隊を退団する人には資格がありません。君たち(卒業生)は投票できないけど、過去もそうしてきたから同じ。自分に投票することもできません。(すいません、ここの間のセリフが定かではありません。)ここに候補者のリストがあります。どうか、マークをつける前に自分は今何に投票しているのかよく考えてほしい。リストの上の方に、ヘッドコリスターに選ぶべき人の基準を書いてある。Vocal musicに卓越していること、みんなの良いお手本となれる能力(子どもたちがあ~と言います)、いいかい?責任感のある態度、みんなと仲良くすることを楽しめること、OK?公平な態度、分別があること、聖歌隊に対する忠誠心。いいかい?これはとても重要なことだよ。」

 この中で一番印象的な言葉は、やはり「Me or the music」です。コンサートでは大勢の人が集まりますから、携帯が鳴ったり小さな子どもが泣きわめいたりするのは残念ながらよくあることです。それらのものに気を散らされることなく音楽に集中するのはプロとして当然のことではありますが、Scott氏の言葉は簡潔であってかつインパクトのあるものですよね。彼の名文句ではないでしょうか。
 そして、彼がしゃべっているときのChroistersが私語などせずしっかりと話を聞いている姿を見て、子どもたちからも尊敬され親しまれていたのかなぁと思います。やはり、彼が子どもたちを大人と同じくプロとして扱い、お互いに尊重し合う態度が表れているのが大きいのかなと思います。

 Scott氏の言葉は子どもたちに比べると聴き取りやすかったのですが、それでも声が小さくてわからない箇所や翻訳が曖昧なところがあります。その点はどうぞご了承ください。少しでも皆さんの参考になればと思います。
2010_10_19


 今週も、2つのmeetupグループに参加したり、language exchangeの人2人と会って英語をしゃべったり、学校に残って勉強したり、家に閉じこもってレポートを書いたりと毎日何かかにかあった週でした。でも、これと言って特別皆さんにお知らせできるような大きなことはないんですけどね。何だか、ロンドンに来てからのほうが平凡な毎日になったような気がしないでもないです。meetupのようなイベントは前住んでいたところにはなかったのですが、そう思うのはなぜでしょう??

 meetupについてですが、先週参加したのとはまた別のグループで、1つはものすごく人数が多くて(たぶん80人近い?)しゃべっている声も聴き取りづらいほど騒がしい場所でした。途中から行ったのですでにグループになっているところには入れず、私たちに話しかけてくれた人たちもイギリス人ではない人ばかりで、英語をしゃべることはできたけど前回行った会のほうがイギリス人と知り合えて良かったかな。今回は若い人向けの会のような気がしました。もう1つのほうは今度は日本人、しかもなぜか日本人の男性ばかりで、本当にイギリス人が来るのか心配になったほど。結局全体で20人ちょっとくらいだったと思いますが、イギリス人はたったの4人、そして女性は私たちを入れて5人ほど。もうこの会には行かないと思います(苦笑)。でも、このような会に参加して色々な人と知り合えるのはとても興味深いです。

 language exchangeのほうも順調です。1人はもうスペインに行ってしまったのですが、帰って来てからも会うことができそうです。もう1人は先週のmeetupで知り合った人で、お互い英語と日本語を練習したいので利害が一致し(?)、定期的に会うことにしたのです。今までlanguage exchangeをして続いた試しがなかったので(苦笑)、このような人たちは貴重です。2人ともとても若いのですが、そのほうが純粋に日本に興味があって色々なことに会話がはずむので、私には合っているようです。

 そして授業のほうは相変わらず例の英語の指導法の授業が大変。あの大変なレポートがあるにも関わらず、またどっさりと宿題が出て、まずは宿題を終わらせるのに精いっぱい。レポート、本当に終わるのだろうか…と心配です。レポートにばかり追われて、最後のイギリス生活をあまり楽しめないのではないかとそれも心配。事実、昨日は1日中部屋に閉じこもってレポートやっていましたし(もちろんしょっちゅうネットに逃げましたが。笑)、平日も2日ほど授業の後宿題や勉強に追われましたし…。

 そんな中、今日もセントポールに行って癒されてきました!やっぱりchoristersの中に目立つ子がいますねぇ。前の列の真ん中に立っている2人の上級生が、とても良い声を出していました。そして同じ列におそらく彼らよりは下級生と思われる子がいたのですが、その子もとても一生懸命に口を開いてきれいな声を出していました。Connorも下級生だったにも関わらず、上級生に負けず劣らず目立っていたのかなぁとまたもや勝手にConnorを重ね合わせてしまいました(笑)。
 そして今日歌った4曲のHymnsのうち2曲が、以前に歌ったことのある私の好きな曲だったので、歌うほうもとても満足でした☆やっぱりセントポール、いいですねぇ♪
 そうそう、今月末の金曜日が毎年恒例のBBC Young Chorister of the Yearなのですが、今年こそ聴きに行ってみたいと思ってチケットを調べてみたら、既にfully booked。ああ、なんでこういつも気付くのが遅いんだろうと後悔の嵐。本当に、イギリスに住んでいるときじゃないとなかなか生で聴きに行けないのにー。

 ネットの調子が悪くて、この記事を書くのもすっかり遅くなってしまいました。またまた怒涛の一週間が始まりますが、とりあえず今週が終わると来週はハーフタームなので、休み前の一週間頑張ります。寒くなって来ましたが、皆様もどうぞ体調管理にはお気を付け下さいね。
2010_10_17


 今週はとにかく毎日のように出歩いていて、学校から直帰して部屋にこもってネットばかりやっていた最初の頃が嘘のよう…(笑)。友達の友達のフランス人の人と会ったり、日英交流のミートアップグループに参加したり、前住んでいたところの友達がロンドンに遊びに来たり、学校に残って勉強したり、ランゲージエクスチェンジの人と会ったり、日本人の知り合いの方のご自宅に招かれて日本料理をごちそうになったり・・・。とにかく充実した一週間でしたが、せっかく色々と出歩いて人の輪も広がってきたのに、今週から授業のほうがとても大変になってきました。
 今週から新しく始まった科目があるのですが、その科目はまさに子どもたちに英語を教えるための指導法などを教えてくれるとても実践的な授業です。でも、初回から1ヶ月後が締め切りの4種類のレポート課題を出されたり、毎回授業の前と後にやらなければいけない宿題のようなもの、そしてこの科目の最後にしなければならないプレゼンテーションの説明をされたり、とにかくハードなのです!一番の問題はレポート。英語で書かれた児童英語の指導法の本を大量に読まなければならず、でもレポートを書くのは日本語なのでそれを日本語に訳さなければならなかったり、何から手をつけていいかわからずまだやっていません。でもきっとこの教科が一番ハードなのではないかと思うので、このレポートを乗り切れるように頑張ります。今までヒマしていた放課後もこのレポート作成の時間にあてなければいけなくなり、とてもヒマなんて言っていられなくなりました(苦笑)。

 さて、ここにきてやっとと言いますか、徐々にですがイギリス人の知り合いが増えてきました。前述したミートアップグループに参加したのが大きかったです。そのミートアップでは日本語を勉強している外国人のために、日本語だけで会話をする会だったのですが、意外にも日本人よりも外国人の方の数が多いくらいでした。ほとんどがイギリス人でしたが、驚いたのはほとんどの人がぺらぺらと言っていいくらい流暢な日本語をしゃべるんです。私の英語の練習にはなりませんでしたが、日本に興味のあるイギリス人との交流の輪が広がりましたし、日本語が理解できるのでお互いにわからないことを日本語や英語で聞き合って勉強になりました。ネットでlanguage exchangeのパートナーを見つけるのと違って、実際に会っておしゃべりできるのでどんな人かわかって安心ですしね。(本性を隠している人もいるかもしれませんが…苦笑)ロンドンにはこういうイベントがたくさんあるのがいいところですね。夜遅くなるのであまりたくさんは参加できないのですが、また都合を見て違うイベントにも参加したいと思っています。
 それから、以前に一度会ったlanguage exchange partnerとまた会いました。彼は本当に色々なことに興味津々で会話が途切れないくらいなので会っていてとても楽しいです。それに彼は日本語は全然話せないので、つい日本語に頼ってしまうということもないので、日本語を話せるイギリス人以外にも彼のような存在も貴重だなと思いました。でも彼はもうすぐ1ヶ月ほどスペインに行ってしまうということで、私もあと2ヶ月しか滞在期間がないので残念です(T_T)

 そうそう、前回の記事でGreenwichに行ったと書きましたが、バスに乗って帰る私たちと別れて電車の駅のほうに歩いて行った友達がすごい人だかりを見たと言っていたんです。若い女の子たちがきゃーきゃー言ってて何かと思ったけど通り過ぎたらしいのですが、後からわかったのは何とそこであのジョニー・デップがパイレーツ・オブ・カリビアン4の撮影をしていたらしいのです!!たぶん、旧王立海軍学校という建物だと思います。その友達はそこにいる人たちに何をしているのか聞けば良かった~と悔しがっていましたが、私ももしそのことを知っていたら絶対見に行ってたのに~!!こんなこと日本ではあることではないので、さすがイギリスだなーと思いました。彼はまだロンドンで撮影中とのことですが、一体どこにいるのやら・・・。そういう情報が入って来るといいのですが。熱狂的なファンの方たちならきっと把握しているのでしょうね。

 最近夜が遅くて眠いので、もう寝ることにします。レポート、今週中に取りかかれるといいな。。まだずっと前に出た2つの課題のうち1つが終わってないのです。あ~やることが増えて来た~。
 それでは今週一週間もますます頑張りましょう!特に私が!!(笑)
2010_10_10


 あっという間に10月に入ってしまいましたが、コース終了まで何ともう早あと2ヶ月!このままでは本当にすぐに帰国の日になりそう。全然イギリスにいるならではのことなんてやってないので、焦っています(><)
 さて、学校も2週目となって残念ながら色々と不満が出て来ました。まず、classroom Englishの他にあるgeneral Englishのクラスのレベルが低すぎるんです。クラス5人のうち私を含めた3人が語学留学経験者で、私たち3人のレベルより2段階ほど下のレベルのテキストを使っているようなんです。私たち3人からすると今までさんざんやってきたことばかりで、はっきり言って簡単すぎるので問題をやってもすぐに解き終わってしまう。もちろんいい復習にはなりますし、何度やってもイマイチ覚えきれないところもあるので(冠詞など)それはそれでいいのですが、はっきり言えるのは復習にはなっても進歩はしていかないこと。でも、クラスの中にはこれが留学初めてという人もいますし、私たちの都合だけでレベルを上げてもらうわけにもいきません。
 他にも、やはり学校自体が日本の機関であるせいか、カリキュラムやその他諸々の考え方が全て日本的すぎるんです。(例えば、レポートを書くときの形式のマニュアルがあって、1ページの中の行数や文字数などが全て決まっている。題目の後は1行空けるとか色々。)これは語学学校に慣れ過ぎたからそう思うのかもしれませんが、授業内容が実践的よりも理論的なんですね。これからもっと実践的な授業内容になっていくかもしれませんが、思っていたのと違う面がたくさん出て来て、高い授業料を払っているのでどうしても不満に思ってしまうんですね。
 その辺の愚痴(?)を言うためにも、木曜日に初めてクラスメート全員でランチに行きました。イギリスでは有名な安いパブチェーン店です。コーラがおいしかった!!(笑)もちろん愚痴以外にも色々お互いの話をして楽しかったですし、さらに親密度が増したと思います。そのパブはGreenwichにあったのですが、ランチの後はせっかくなのでGreenwich観光へ。あの有名な天文台にも行って来ましたよ。子午線をまたいで写真を撮って来ました(笑)。

 さて、昨日は前にスーツケースに入り切らずに置いて来た荷物を取りに、再び前に住んでいた家に行って来ました。今回はファミリーはファザーの両親の家に泊まりに行くため、私とほとんど入れ違いに出発。本当はそんな慌ただしいときに行きたくはなかったのですが、最近寒くなってきたので早く冬服がほしかったのと、いつまでも自分の荷物を他の人の家に置いておくのが落ち着かなかったのです。
 ファミリーはすぐに出発してしまいましたが、私の次の新しいオーペアとなったルーマニア出身の女の子がとてもいい子で、私が外出している間荷物を預かってくれるとのこと。おかげでこの日会うことになっていた方と、センターに出てゆっくりお話をすることができました。
 昨日お会いしたのはこのブログをいつも応援して下さっている方で、たまたま私が語学留学をしていた同じ都市にこの9月から留学に来たSさんです。まさかこのブログの読者の方と実際にお会いできるとは思っていなかったのでとても嬉しかったですし、BACを中心とした少年合唱の話もたくさんできてとても楽しかったです。また次にお会いできる日を楽しみにしています♪
 その後荷物を取りにファミリーの家に戻ったら、何だかその新しいオーペアの子が私と話したそうな様子だったので、帰りの電車を1本遅らせてしばらく話をすることに。お互いファミリーに恵まれたよねーという話から始まり、彼女はまだイギリスに来たばかりで友達がいなく、どうやって友達を作ったらいいのか私に聞きたかったとのこと。私の知っている他のルーマニア人でオーペアをやっている人を紹介してあげたら、すごく喜んでいました。私とも連絡先を交換して、彼女がロンドンに来る時は連絡をくれるとのこと。まだ19歳の若い子なのですがとてもいい子で、ロンドンに来たらぜひ案内してあげたいです。この日は一気に2人とのいい出会いがあって、何だか満ち足りた気分で帰路に着きました(笑)。

 今日日曜日はいつもならセントポールに行くのですが、何と私の家の近くの駅が閉鎖!その駅だけではなく近隣全てからの電車が走らないみたいで、センターに行くにはバスに乗って電車が運行されている駅まで行き、そこで電車に乗ってさらにtubeに乗り換えて…となるので一体何時間かかるかわからないのでやめました。今日の夕方からはまたtubeの24時間ストが決行されるようですし。それでももし朝早く起きたらバスに乗って行こうかと思ったのですが、疲れていてかなり寝坊したのでやっぱりあきらめて家にいることに。大人しくまだ終わっていないレポートを書くことにしました。
 前にも書きましたがどうも日本語のレポートは書きづらいのでなかなか書く気にならず、パソコンを開いてはネットに逃げていたのですが(苦笑)、今日は何とか終わらせました。でもまだもう1つの感想文が待っているんです。何とか今週中に終わらせるつもりです。ホント、英語の宿題ならすぐその日に終わらせるんですけどねぇ。

 まだ日本に帰る日にちは正式に決めていませんが、どちらにしてもロンドン滞在はあと残り約2ヶ月ちょっと。何もしないと本当に何もなく月日が過ぎてしまうので、もう少し行動しようかなと思っています。来週は少し活動的になれるといいな。その前に宿題終わらせなきゃなんですが…(^^;)
 それでは皆さん、来週1週間も頑張りましょう!寒さに負けないように☆
2010_10_03


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プロフィール

Satomi

Author:Satomi
クラシック音楽が大好き、特にConnor崇拝者です。2010年12月に、1年半のイギリス留学から帰って来ました。日々の生活の様子や音楽関係の話題を中心に綴っていきます。本家Connorファンサイトもどうぞよろしく。

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