3月に、アメリカ人のランゲージ・エクスチェンジパートナーがアメリカに帰ってしまいました。彼とは頻繁に会っていたわけではありませんが、会うたびにアメリカと日本の文化の違いやアメリカ英語とイギリス英語の違いなどの話で盛り上がり、とても楽しい時間を過ごすことができました。それに彼は私の職場にも来てくれて、ボランティアで子どもたちに英語を教えてくれたり、一緒に遊んでくれたりもして本当にいい人でした。
 それに去年はオーストラリア人の友達も引っ越してしまい、これで私の数少ないランゲージ・エクスチェンジパートナーがいなくなってしまった!と寂しく思っていました。

 でも、別れがあれば必ず出会いもあるものですね。最近、イギリス人のランゲージ・エクスチェンジパートナーができました。彼はまだこの都市に来て一ヶ月ほどで、ロンドン生まれロンドン育ちの生粋のロンドンっ子。ALTではないのにこの都市を選ぶ外国人は珍しいのですが(たいていは東京や大阪を選ぶので)、彼はロンドン出身にも関わらず大都市よりも静かで小さな街が好きなようで、この都市はちょうどいい大きさ!と言ってとても気に入っているようなので嬉しいです。
 彼は真剣に日本語を学びたいと思っており、私のIELTSに向けての勉強も手伝ってくれると言ってくれて、とてもいいバランスで会話練習ができそうです。彼が言っていましたが、せっかく日本語を練習したいと思って日本人の友達を作っても、彼らは英語ばかりで話すので全然練習にならないのだそうです。日本に住んでいると、外国人の方と知り合うのはとても貴重なので、つい英語ばかりで話したくなる気持ちは私もわかりますが、英語と日本語の会話が半々になるように気を付けています。
 それと、彼が知り合う日本人はみんなアメリカ英語を話すので彼は若干うんざりしており、私はイギリス英語を話すので、初めてイギリス英語を話す日本人に会った!と喜んでくれました。私も、彼が自分の母国の英語に誇りをもっていることを嬉しく思いました。私はイギリス英語びいきなので(^^;)たまにいるんですよ~、イギリス人なのにアメリカ英語かぶれの人(笑)。
 あと、これはアメリカ人のランゲージ・エクスチェンジパートナーにも言われましたが、私と話すときは簡単な英語で話したりゆっくり話したりする必要がなく、普通にナチュラルに話すことができるので楽と言われました。これはとても光栄なことですが、正直このイギリス人の方はものすご~い早口なので、聞き流してしまうことがよくあります(笑)。でも、とても良いリスニング練習になっています。

 ランゲージ・エクスチェンジパートナーを探しているという名目で、実は若くて可愛い女の子と知り合いたいだけ・・・という人も残念ながら中にはいます。でも、このイギリス人の方は真剣に日本語を練習したかったり、純粋に日本人の友達を作りたいみたいなので、いい人と出会えて良かったと思います。ただ残念なのは、今のところ彼は秋にはイギリスに帰ってしまう予定とのこと。日本にいるうちに、できるだけたくさん会えたらと思います。
 こんな感じで、別れがあっても新しい出会いが必ずやって来るんだなと改めて思いました。別れた後もずっとつながっていられるように、一つ一つの出会いを大切にしたいと思います。
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Satomi

Author:Satomi
クラシック音楽が大好き、特にConnor崇拝者です。2010年12月に、1年半のイギリス留学から帰って来ました。日々の生活の様子や音楽関係の話題を中心に綴っていきます。本家Connorファンサイトもどうぞよろしく。

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