以前から話題に触れてきたイギリス大学院留学ですが、やはり前回の留学ほど思い切って行こう!とまではなっていませんが、とりあえず行く方向で準備を進めることにしました。
 手始めに、大学院留学のエージェントによる無料サポートを受けることにしました。無料サポートとは言っていますが、事前にデポジットを払い、実際に入学することになったらデポジットが戻ってくるシステムになっています。カウンセリングを受け、最初にしたことは志望大学を決めることです。大学によって出願する書類やその書類の書き方に違いがあったり、IELTSの必要スコアももちろん違いますし、志望大学を決めた上で必要書類を集めていきます。
 必要書類の中で特に重要なのは、Personal Statementと呼ばれる志望動機書と、2通の推薦書です。推薦書2通のうち少なくとも1通は大学の先生にお願いすることが望ましいとされています。大学を卒業してからかなりの年数が経っており、私のことはもう覚えていないだろうと思っていたので、この推薦書を書いてもらえるかどうかがとても気がかりでした。ところが、連絡を取ってみるとあっさりと承諾してもらえました。ただ、下書きは私自身でしてほしいとのこと。まあ、当然ですね。何も覚えていないでしょうから。引き受けてくれるだけで奇跡だと思っているので、それくらいは自分ですることに意義はありません(笑)。
 ちなみに、志望大学は3つに絞りました。私が勉強したいコースがかなり特定のもので、そのコースを持つ大学はイングランドには2つしかありません。その2つの大学と、もう1つはその特定の勉強を含むコースを持つ大学で、IELTSの必要スコアも緩めなのですべり止めの意味で第3希望にしました。志望大学が決まると、その都市での生活を想像することができますし、実感も湧いてきて少しやる気になってきました。
 ・・・と、この辺まで準備を進めていたのですが、仕事上の理由で出願を1年延期することにしました。予定としては来年の10月に出願し、再来年の9月に入学ということになります。全てが上手くいけばの話ですけど(^^;)年齢的なこともあるので、本当は早ければ早いほど良かったのですが、こればかりは仕方ないです。とりあえずあと1年余裕ができたので、志望動機書と推薦書を1年かけてじっくり準備したいと思います。あと、IELTSの必要スコアを取るのも急がなくて良くなったので、ゆっくり勉強しようと思います。それと一番大事なお金を貯めなきゃですね!

 さて、先日受けたIELTSの結果が出ました。リスニングは予想通り聞き逃しが響いたのか0.5下がってしまいましたが、リーディングは0.5上がりました!そして短期集中講座でも頑張ったスピーキングは1.0アップ!留学中のスコアに戻りました。でも今回受けて思ったのは、スピーキングはやっぱり試験官との相性もあると思いました。そしてもう1つの懸念だったライティングは、残念ながら前回と変わらず。あんなに練習頑張ったのに!でも、配点の高いTASK2がイマイチだったので、それがやっぱり響いたのかも。
 結果的に総合スコアは前回と変わらずでしたが、ライティング以外は留学中に取ったベストスコアと同じだったので、かなり回復してきたなと思います。でも、それでも大学院出願のためにはまだ足りません。特にライティングですねー。第1志望の大学に入るためには、他のスコアはいいのですがライティングをあと1.0上げなければいけません(しかもベストスコアより0.5さらに上)。今回けっこう事前の勉強を頑張ったつもりなのに、それでもスコアが変わらなかったのでかなり険しい道です。。。第2志望の大学は、ライティングがあと0.5、総合スコアを0.5上げなければいけませんが、総合ではかつて取ったことのないスコアです(--;)勉強を頑張ったつもりとは言っても所詮短期間のことでしたし、やはりそうそう大学院への道は甘くないですね。
 とりあえず、来年の1月にまたイギリスに旅行することにしたので、1週間くらい向こうの語学学校でIELTS対策を受けて来ようと思います。できればその勢いでIELTSも現地で受けてきたいです。それでも思うようなスコアが取れなかったら、来年の夏はサマーコースに2~3週間びっしり通おうかとも思います。サマーコースは高いし人が多すぎるので(しかもティーネイジャーが)、できれば避けたいですけどね(^^;)
 こんな感じの、最近の大学院留学&IELTS事情でした☆
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2014_08_17


 boys air choirの「BOYS GREGORIAN」でソリストを務めていたTristan Hambletonくんが、自身のwebsiteをオープンしました。Biographyはもちろんのこと、今のTristanの姿を写真で見れたり、歌声も聴けたりします。現在でも音楽シーンで活躍するTristanに興味のある方は、ぜひ見てみてください!下記がリンクです。

・Tristan Hambleton

Tristan

 TristanはSt John's collegeでも実力のあるバリトン(バス)として活躍し、その後ドイツの大学に進学し、再びロンドンに戻って来て音楽活動をしているらしいことは知っていましたが、詳細は全くわかりませんでした。でも、今回websiteができたことで、現在どんな活動をしているのか、今後どんなコンサートに出演するのかといったことまで載せてくれているので、彼の活躍を今後も追うことができそうで嬉しいです。
 website内のbiographyを簡単に要約しますと、彼は現在Royal Academy of MusicのOpera schoolに所属し、精力的にリサイタルやコンサート活動を行っているようです。ドイツの大学に進学したのは、ドイツ語を勉強するためだったようですが、イギリスに戻って来てからは本格的にオペラの道に進むことに決めたみたいですね。ちなみに声質はバリトンの中でもバス・バリトンに属するようです。Audioを聴いてもらうとわかる通り、彼の歌声は既にプロ並み!St John'sにいた頃からそう思っていましたが、その頃よりさらに熟練された声に聞こえます。ぜひいつか本当にプロとなって活躍してほしいです。

 話が変わりますが、昨日5か月ぶりに再びIELTSを受けてきました。前回のスコアがあまりに悪かったので、今回は事前に某英会話スクールのスピーキング・ライティングの短期集中講座を受けました。前回よりは準備して臨んだつもりでしたが、スピーキングはきっとまたトピックから外れた受け応えをしてしまったし、リスニングは簡単なところを聞き逃すし、ライティング・リーディングはやっぱり時間が足りなくなって最後は雑になってしまったし、、、。IELTSを受けていつも思うことは、試験が終わったときに「やった!できた!」とか「けっこう自信あるかも!」なんて思えることは一度もないなということです(苦笑)。
 でも、とにもかくにも終わったので精神的にやっと楽になりました。大学院に出願するためにはどうせもう一度試験を受けなければいけなくなると思うので(有効期限の関係で)、今回どんな結果でも気楽に受け入れようと思っています。どうなることやらですが(^^;)
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Satomi

Author:Satomi
クラシック音楽が大好き、特にConnor崇拝者です。2010年12月に、1年半のイギリス留学から帰って来ました。日々の生活の様子や音楽関係の話題を中心に綴っていきます。本家Connorファンサイトもどうぞよろしく。

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