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ロンドン第3週目終了

category: イギリス留学記  

 いよいよ今週から学校が始まりました。この学校に通っている理由は、児童英語教師の資格を取るためです。資格と言っても日本ではまだ公式に認定されたものはありませんが、まあいわゆる証明書みたいなものですね。学校は日本人経営の日本人向けのものなので(外国人のための日本語コースもありますが)、生徒はもちろん全員日本人、職員や先生のほとんどが日本人です。前にも書きましたが授業は日本の大学のようで、1コマ90分が1日2コマあり、英語の指導法を身につけるための様々な教科やカリキュラムが組まれています。その教科ごとに評価がなされるので、レポート課題が多いというわけなんです。

 今週の前半は日本語中心の授業で、久しぶりの日本語での講義を受けて、先生の淡々としゃべる日本語が子守唄のように聞こえてとても眠かったです(苦笑)。その教科はたった2コマしかなかったのに、それだけでもすぐにレポート課題が!これまた久しぶりの日本語でのレポート、英語だと母国語でないという理由で何とかごまかしがきくけど(?)、日本語だとそうもいかないし、文章の幼稚さがすぐにわかってしまうのでかえって難しいです。期限は1ヶ月ほどあるのですが、その後また違う教科でのレポートが出たので、どんどんたまっていかないように早めに終わらせるよう頑張ります。
 そして今週後半はイギリス人の先生による、クラスルームで使う英語と一般英語を学ぶ授業。英語での講義が始まって、やっと児童英語教師になるための勉強が始まったと実感しました。今まではここはイギリスだろうか?と疑問に思うくらいでしたから…。やっぱり普段の日常会話で使う英語と、子どもに教えるための英語というのは全然違うのでためになります。そして英語の宿題のほうが、まだ基礎的なのでとても簡単!(笑)
 金曜日の午後は、最初の一週間が終わったせっかくの金曜日なのでクラスメートとセントラルに出ました。私より長くロンドンに住んでいる人に、今まで行ったことのない場所を教えてもらったりして楽しかったです。

 さてこの土日は…ランゲージエクスチェンジのパートナー2人と会ってみました。実は前住んでいた所でも留学を始めた当初、英語を話す機会が全然ないことに焦って試しにやってみたのですが、結局その後も続いた人はいませんでした。1人仲良くなれそうな女性はいたのですが、彼女はすぐに日本に行ってしまったので。それ以外の人も色々で、やっぱりアジア人女性狙いの怪しい人とか、彼女を探している人とかもいたり、純粋に日本に興味あって日本語を習いたい人もいたけど、その頃の私の英語力が未熟で会話が全然続かず気まずい雰囲気になったり、外国人に日本語を教えるというのが難しくてあまりに熱心な日本語学習者の人が重荷になったり…と色々あったんです。結局やっぱりネットを通しての出会いではなく、自然に友達になるのが一番!と思ってその後ランゲージエクスチェンジは探していなかったのですが、自然にイギリス人と友達になれたら苦労しないんですよね(汗)。単なる語学留学だけではイギリス人の友達を作るのがとても難しいとよくわかりました。
 そしてロンドンに来てみて、やはり学校が日本人ばかりなのでこれではイギリス人の友達を作るどころか、英語を話す機会もない!と思って、ランゲージエクスチェンジをもう一度探してみることにしたのです。昨日会った人はたくさんしゃべるし、日本にも興味があって色々なことを聞いてくるし日本語の勉強にも意欲的だし、とにかく会話がはずんで楽しかったです。でも今日会った人は何だか自分の都合ばかりを優先して、昨日買ったばかりだという携帯をいじってばかりいて、あげくのはてにはもう行かなきゃと言ってたった15~20分ほどカフェで話しただけで終わり。まあ、年もけっこう上そうだったし、自分の都合いいようにばかりするので私もさっさと終わらせてセントポールのevensongに行きたいと思っていたので、ちょうど良かったけど。
 まあ、こんな感じで会ってみないとわからないという面もあるので、何人かに会って1人でもいいので今後も続けていける人に巡り合えたらいいなと思っています。最初に会うときはホント、ドキドキ緊張するので嫌なんですけどね。変な人じゃないかなって(笑)。ちなみに昨日会った人とはこれからも会えそうです。友達のように仲良くなれたらいいのですが。

 先ほども書きましたが、今日もセントポールに行って来ました。聖歌隊席で歌うと顔が見えないし声も遠すぎると思っていましたが、実は聖歌隊席で歌ったほうが声の響きがいいし、建物との反響の仕方が神秘的な感じで素晴らしいということに気付きました。コリスターの高音が突き刺さるように聞こえますし。ドーム下で歌うと顔が見えていいのですが、響きの面では近すぎてイマイチかもしれません。
 そのドーム下にコリスターがいるとき、興味深いのでけっこう観察しているのですが(笑)、歌の出番がなくて座っているとき、本当にお行儀がいいんですよ。正直言ってSermonやReadingは子どもたちにとって退屈な時間だと思うのですが、頭や体をふらふらすることなくしっかりと聞いているんです。きちんとした指導を受け、それが身に付いているのでしょうね。そして感心したのは、話しかけて来た下級生に対して上級生(おそらく最上級生)が「シーッ!」と注意していたこと。DVDの中でもエドがそのようにしている場面がありましたが、上級生が下級生の面倒をしっかり見るという伝統が今でも受け継がれているのかなぁと嬉しくなりました。

 日本もやっと残暑が終わって急に寒くなってきたようですが、こちらイギリスも寒いです。特に私の部屋の日当たりが悪いせいか私の部屋だけ寒いのが困る!風邪を引きたくないので服を何枚も着込んで寝ています。(ファミリーは全然寒くなくて、余分な毛布は持っていないとのことなので…。涙)皆さんも風邪を引かないよう、お互い体を大事にしましょうね。それではまた一週間頑張りましょう!
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2010_09_26

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Satomi

Author:Satomi
クラシック音楽が大好き、特にConnor崇拝者です。2010年12月に、1年半のイギリス留学から帰って来ました。日々の生活の様子や音楽関係の話題を中心に綴っていきます。本家Connorファンサイトもどうぞよろしく。

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