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Burrowes家での素晴らしき3日間(ロンドン9~11日目)

category: 旅行記  

 イギリスに旅行することになったとき、Simonさんに再会できたらいいなとは思っていましたが、まさかご自宅に招待していただけるとは思っていなかったので、本当にびっくりしました。嬉しいと同時にかなり緊張してこの日を待っていました。
 さて、金曜日の夜に仕事帰りのSimonさんと待ち合わせをし、一緒に電車に乗ってBurrowes家に向かいました。電車を降りて駅のすぐ近くのインディアンレストランでディナーを食べることに。そこにはBurrowes兄弟のお母様Suzyさんが待っており、初対面を果たしました!とてもさばさばとした方で気配りができて優しく、でも物事をはっきりおっしゃる方で、一家のお母さんという感じでした。
 そしてそこに遅れてPatrickが彼女を連れて登場!(イギリスでは彼氏・彼女も家族のプライベートに参加するのはごく普通のことです)Patrickとは2年半ぶりの再会となりましたが、相変わらず格好良かったです!(笑)彼はその2日前までベトナムにホリデーで旅行していたのですが、何と現地でデング熱にかかってしまったのだとか。幸いにも回復しましたが、そのことについて一通りご両親に報告していました。すご~く大変だったみたいです。
 Patrickに仕事について聞いてみたら、とても楽しんでいるようです。声楽を教えているのですが、クラスを取っているのはほとんどが女子で、男子は5人しかいなくて残念だと言っていました。やはり今時の男の子は歌うことを格好悪いと思っているようです。でもPatrickは、自分が子どものときは歌うのが当たり前の環境にいたので、そんなこと考えもしなかったとのことです。
 さて、食事が終わって家に帰り、Suzyさんが家の中を案内してくれました。とて~も大きな家で、2・3階に寝室が5部屋+その他1階にリビングなど色々な用途の部屋が5部屋もありました。寝室はどれも大きいです。20年ほどこの家に住んでいるそうですが、子どもたちもほとんどが独立して家が大きすぎるので、もう少し小さな家に引っ越す予定だそうです。なので、私が訪れたのは最後の貴重なチャンスだったかもしれません。家の中の至るところに、ボーイズたちの聖歌隊員時代の写真がたくさん飾ってありました。
 その後はPatrickのベトナム土産を楽しんだり(ダチョウの卵を何と10個も買って帰ってきたのです!本当に大きかった!そして何かの動物の角で使った角笛もあって、みんなで吹いてみました。)飲み物を飲んだりした後、時間も遅かったのでベッドに入りました。ちなみに私はEdwardの寝室を使わせてもらいました。と言っても、本人はもうこの家に住んでいないので、ほとんど私物は置いてありませんでしたが。

 Burrowes家2日目。この日はLizzieに荷物を届ける&迎えにSimonさんと車でOxfordに行って来ました。彼女は一週間前まで実家にいて仕事のためにOxfordに戻ったのですが、私が来ることになったため週末だけ過ごしにまた戻って来てくれることになったのでした。Oxfordに行く途中、昨夜泊っていったPatrickカップルを家まで送って行きました。Patrickがぜひ家に寄って行ってほしいと言ってくれたので、ちょっとお茶をしに中に入ることに。
 Patrickは昨年秋までEd・Lizzieと一軒家を借りて一緒に住んでいたのですが、2人とも遠方で仕事が見つかって引っ越すことになったので、Patrickも今の家に3ヶ月前に越してきたそうです。新しい家はフラットで、1ベッドルーム・1リビングルームの単身またはカップルで住むには十分なコンパクトなサイズでした。家具付きではなかったようで、大きくておしゃれなソファや電子ピアノは兄からもらった/安く買ったと言っていました(どちらの兄かは聞きませんでしたが…)。他にも職場の方に家具を譲ってもらったりして、とても助かったと言っていました。
 お茶をごちそうになった後、Oxfordに向かいました。Lizzieと会うのは3回目になります。まずはLizzieが働いている学校を案内してもらいました。英国のいわゆるパブリックスクールで、Lizzieは音楽科のアシスタントティーチャーです。詳しい仕事内容は書くと長くなりますので、後日改めて書きたいと思います。合奏等で使う大きな部屋を見せてもらいましたが、さすがイギリス、ピアノの他にオルガンやハープシコードが常備されていました。
 学校見学の後はランチを食べ、Lizzieの母校であるQueen's Collegeにチラッと寄りました。その後マーケットをぶらついて、Burrowes家に向かう途中Winchesterに寄りました。Winchester Cathedralでevensongに参加するためです。まだホリデー中かなと思いましたが、choristersが登場したのでやった!と思いました(笑)。思わぬところでトレブルの歌声を聴くことができ、しかもトレブルソロもあったのでラッキーでした。Hymnsを歌うとき、Lizzieの隣りに座っていたのですが、彼女の歌声は透き通っていて本当にきれいでした。以前にも書いたかもしれませんが、彼女の歌声は透き通っていつつも低音がしっかりしており、聴いていてとても心地良くなる歌声でした。
 さて、Burrowes家に戻って夕食会となりました。何人か集まるというのは聞いていましたが、誰が来るかははっきり聞いていませんでした。まずはPatrickカップルが友人1人を連れてやって来ました。もしかしたら来れないかもと言っていたので、また会えて嬉しかったです。そして続いて入って来たのが…すごく背が高いけど誰だろう?と思ったら、何とEdでした!!Edはカンタベリーに住んでいますし、だいたい私がEdのベッドルームを使わせてもらっているので、彼は絶対に来ないと思っていたので本当にびっくりでした。SimonさんもEdが来ることは予期していなかったみたいです。Edとは初対面で、ついに会えて本当に嬉しかったです。聞いてはいましたが本当に背が高かった!!すぐに初対面の挨拶をしに来てくれ、「今日本はどうなの?僕たちは日本にたくさん知り合いがいるから、本当に心配していたんだ。」と言ってくれました。ちなみにEdも友人を1人連れて来ていました。
 ディナーが終わった後、Edは別の友人の家に行くと言って風のように去って行きました。そしてBurrowesご夫妻を除いた若者5人と一緒に、地元のパブに行くことに。地元と言ってもけっこう遠くて、私たち4人はSuzyさんに車で送ってもらいましたが、残るPatrickとその友人は自転車で追いかけてきました。かなり寒かったのに、なんて元気なんだと思いました(笑)。パブはいかにもカントリーサイドと言ったとても静かな場所にあり、雰囲気は良かったのですが行った時間が遅かったので、1時間もしないくらいのうちに「もう閉めるよ」と言われ外に追い出されました。その辺イギリス人はとてもシビアで、閉店時間はきっかり守ってさっさと帰ってしまいます(笑)。イギリス人の若者5人の中に入って会話に参加するのは容易ではありませんでしたが、LizzieやPatrickの彼女が気を遣ってくれて話題を振ってくれたり、Edの友人が大学で2年間日本語を勉強していて、彼と簡単な日本語でしゃべってみせたりして、楽しく過ごしました。Patrickの友人も優しくて、みんないい人ばかりでした。
 家に帰って、ここでPatrickカップルは自分たちの家に帰ることになり、彼らと別れの挨拶を交わしました。彼は「See you again!」と言ってくれましたよ。こんな感じでBurrowes家2日目は終了です。

 Burrowes家3日目、最終日です。Burrowesご夫妻・Lizzieと一緒に末の妹JennyのいるCharterhouse schoolに行って、彼女が聖歌隊として参加している朝の礼拝に参加することになりました。いつの間にかEdが友人の家から帰って来ていて、朝の忙しいときにバスルームをふさいでいて、Suzyさんが怒っていました(笑)。
 CharterhouseはBurrowes家から車で30分くらいですが、Jennyは寮に入っています。チャペルに入ってびっくりしたのは、全生徒で埋め尽くされていたこと!毎週日曜日の朝の礼拝に参加することは、学校のきまりのようですね。やはり男の子の比率が高かったですが、礼拝中はほとんど私語をすることもなく、きちんとした態度で臨んでいました。聖歌隊員は、聖歌隊と言ってもカソックなどは来ておらず、普通に学校の制服でした(ちなみにConnorとEdもこの聖歌隊に所属していました)。礼拝の後、Jennyに初対面!Lizzieと姉妹で本当に仲が良く、ずっと2人で腕を組みながら歩いていました。Charterhouse 
 そしてJennyに案内してもらって、学校の中を回ることにしました。まずは勉強部屋。Jennyの部屋は3人部屋で、学習室のある棟にあるのですが、寝室はまた別の棟にあります。男子は全てが同じ棟にあるらしいので、女子はちょっと不便ですね。続いて寝室のある棟に行くことになったのですが、これがまた遠いのです!徒歩10分近くかかったでしょうか。とにかく敷地が広大で、日本で考えられないくらいの広さです。スポーツにも力を入れているので、クリケットやサッカーをするグラウンドがたくさんあり(シニア用・ジュニア用でも分かれている)、スポーツクラブのような屋内スイミングプールまでありました。一般の人も使用できるらしいです。Jennyの寝室は一見すると一軒家のような建物の中にあり、2人部屋で部屋に小さなバスルームがついていました。( 写真は校舎のごく一部です。)
 すごく簡単に書きましたが、こんな感じでCharterhouse訪問は終わりました。ConnorやEdが通っていた学校を見ることができて、嬉しかったです。この後最寄りの駅まで送ってもらい、電車でロンドンまで帰りました。

 こうして、Burrowes家での夢のような3日間の滞在が終わりました。EdやJennyに会うことができて、これでBurrowes兄弟全員に会ったことになり、本当に嬉しかったです。それに自宅に泊まらせてもらったことで、普段の家族や生活の様子を垣間見ることができたり、彼らの普段の行動にちょっとだけ仲間入りさせてもらえたことは、何にも代えがたい貴重な経験となりました。Burrowes家の皆さんに本当に感謝です。
 さて、実は上記に書いたことは、Burrowes兄弟の細かな言動を省いています。それも書くともっと長くなってしまうので。Ed・Patrick・Lizzieに関してはもう少し詳しい情報や、会話をした中での面白エピソードみたいなものがありますので、それはまた次回に書きたいと思います。
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2013_01_20

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Satomi

Author:Satomi
クラシック音楽が大好き、特にConnor崇拝者です。2010年12月に、1年半のイギリス留学から帰って来ました。日々の生活の様子や音楽関係の話題を中心に綴っていきます。本家Connorファンサイトもどうぞよろしく。

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