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イギリス滞在記7~8日目

category: 旅行記  

 7日目、水曜日です。学校の方は特に変わりはありません。午後は夕方の約束まで時間があったので、近くの大型スーパーにお土産を買いに行きました。イギリスでいつも困るのはお土産です。日本ではお土産屋さんに行くと必ずお菓子の詰め合わせがありますが、イギリスでお土産屋さんというとマグカップやキーホルダーなどの「物」ばかりで、食べ物は全然ありません。せいぜい紅茶くらい。そんなこんなで、実はスーパーに行った方が現地の人が食べているお菓子がそのままありますし、安い値段で大量に買うことができます。イギリスにはもう何回も来ていてお土産ネタも尽きてきているので、安くても地元の人が普通に食べているものの方が興味深いだろうというのもあり、スーパーで買うことにしました。ちなみに日本的なお菓子の詰め合わせはほとんど空港にしか売っていません。(それもよくわからないキャンディーらしきものか、他国で製造されたチョコレートなど。笑)
 スーパーでは、職場用のお土産を安価でたくさん仕入れることができました。イギリスでというか海外でもう1つ困ることは、箱詰めのお菓子のお土産では1つ1つが包装されていることがほとんどないことです。どうしても職場で配るときは包装されていないと配れないので、その点でもスーパーのお菓子だとかえって包装されているものが多いのです。まだもう少しお土産は買わなければいけないので、残りの期間で見つけるつもりです。
 その後、久しぶりにセントポール大聖堂のevensongに参加してきました。残念ながらchoristerはまだホリデー中で、vicar choir(成人男声)だけでしたが、今日を逃すと今後は予定が詰まっていて行けそうにないので、今回の旅行中最初で最後!と思って行ってきました。男声のみでも、やはり大聖堂の中で聴くと響きが美しく神聖に聞こえます。今回はHymnがなかったのが残念でしたが、それでも歌声にとても癒されました。ちなみに1つ気付いたのは、聖歌隊席ではなくドーム下で歌う時の場所に、可動式の聖歌隊席が新設されていました。今までは普通にパイプ椅子を並べていただけでしたが、いちいち椅子を並べなくても便利というだけではなく、より聖歌隊らしい設備になっていました。
 evensongが終わった後、ブログを通して知り合った方とお会いしました。私のブログではなく、その方のブログです。その方は私とおそらく同年代(少し上くらい)で、現在イギリスの大学院で勉強しています。しかも専攻が私が目指しているものとほぼ同じ!そんなわけでブログを読ませていただいていたのですが、今回の訪問を機会にぜひ大学院のお話を直接聞きたいと思い、会っていただけることになったのです。
 待ち合わせはPiccadilly Circusのジャパン・センター前で・・・ということでジャパセン久しぶりーなんて思って行ってみたら、ない!!隣にあった三越が閉店したというのは知っていましたが、その辺一帯のビル全てが改装中か何かで真っ暗!!どこに移動したか調べたくても、インターネットが使えない、、、。あわててその方に電話したら、元SANYOの広告があったビルに移動していました。相変わらずいい立地に出店しています。笑
 イタリアンレストランに入り、食事をしながら色々な話をさせてもらいました。初対面にも関わらず、私もどんどん質問させてもらい、すぐに打ち解けて話すことができました。大学院のことも色々聞けてとても参考になりました。とてもいい出会いだったと思います。大学院留学を迷っていた私でしたが、やはり現役の方のお話を聞くと、自分も頑張りたいという気持ちになりました。

 8日目、木曜日です。学校の方は、新しくポーランド人女性が増えました。image3.jpg午後からは約束が2つあったのでちょっと忙しかったです。まずはRichmondというロンドン西部の街に行き、ランゲージ・エクスチェンジパートナーのイギリス人女性に会いました。ランゲージ・エクスチェンジと言っても実は会うのは今回が初めてで、今まではネット上のやりとりだけでした。
 ぜひパブで英国料理のランチを食べたいという私の希望で、彼女の知っているパブに連れて行ってもらいました。ランチメニューは3種類あったのですが、その中から定番のフィッシュ&チップスを選びました。フィッシュの外側がカリカリでおいしかったです。
 その女性とも初対面とは思えないほど打ち解けて色々な話をしました。と言っても、しゃべっていたのはほとんどその方でしたが(^^;)とてもいいリスニング練習になりました(笑)。その方は日本に住んでいたことがあるので、日本のことも話したり、共通のアメリカドラマが好きだということがわかって盛り上がったり、とにかくたくさん話せました。また次に会える日が楽しみです。
 そして夕方にはSimonさんに再会しました!とにかく仕事が忙しいらしく、少しやつれたような印象でしたがお元気でした。時間と待ち合わせ場所を指定されただけで、ディナーを一緒に食べるんだろうなということしか考えていませんでしたが、何とミュージカルのチケットを用意してくれていました。どうりで待ち合わせ場所のすぐ近くにミュージカルシアターがあったなあと思いましたが(笑)。私へのサプライズプレゼントだったようです。
 ディナーを食べてからそのシアターに行きましたが、演目はイギリスでもロングランヒット中の「Billy Elliot」です。実は私、以前にも書いたことがあるのですが、オペラはたまに観るのですがミュージカルには全く興味がなく、、、発声法が違うからと言うのが大きな理由ですが、ミュージカルは今までにもホストファミリーに連れられて行った「エビータ」の1回しか観に行ったことがありません。でも・・・ミュージカルへの見方がガラッと変わりました!今回の「Billy Elliot」は歌よりもどちらかというとダンス・バレエが主で、それがとにかく素晴らしかったのです。特に主役の男の子(若干11歳だそうです)の身体能力が素晴らしく、ダンスやバレエはもちろん、側転やバック転などアクロバティックな動きもしていてびっくりしました。細かいセリフは全然理解できませんでしたが、大まかなストーリーはわかり、感動的な場面もいくつかありました。
 上映は3時間近くあったのですが、その間歌い続け踊り続ける出演者たちのエネルギーに圧倒されました。Simonさんも予想以上に感動したらしく、帰ったらすぐYoutubeで歌をチェックすると言っていました。もう1回観たいと思うほどとても良かったです。しかも劇中に本物のバレエダンサーが特別出演で出てきたのですが、子どものとき以来に見たバレエの可憐さとしなやかさに感動し、バレエだけでも見てみたいと思ったほどでした。
 こんな感じで、劇の中に様々な要素が詰まっているのが、ミュージカルの魅力の1つなんでしょうね。とにかく素晴らしい夜でした。そして、、、私も早速帰ってからネットで調べ、「Billy Elliot」が元々映画だったことを今頃知り、早速AmazonでDVDをカートに入れてしまいました(笑)。日本に帰ってから注文しようと思います。
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2015_01_10

Comments

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    2015-01-17 08:29  

No title 

Fさま、いつもコメントありがとうございます。こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願い致します。

セントポール大聖堂は、あんなに壮大な建物ですが、聖歌隊の歌声の響きまで計算して建てられたのではと思うほど、音の響き方や余韻が素晴らしいと思います。

職場で外国人に接する機会があるとのこと、とても羨ましいです!私も、日本で英語に接することのできる機会を大事にし、もっともっと英語力の向上に励まなければと思います。

英国へのご旅行、ぜひ近いうちに実現できるといいですね。聖歌隊の本場、しかも大聖堂やチャペルで生で歌声を聴くと、きっとやみつきになりますよ!私のように。笑

いつも温かい励ましのお言葉、本当にありがとうございます。
Satomi  URL   2015-01-17 19:53  

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Satomi

Author:Satomi
クラシック音楽が大好き、特にConnor崇拝者です。2010年12月に、1年半のイギリス留学から帰って来ました。日々の生活の様子や音楽関係の話題を中心に綴っていきます。本家Connorファンサイトもどうぞよろしく。

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