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イギリス滞在記12~13日目

category: 旅行記  

 イギリス滞在最後の週です。12日目月曜日は、イングランド北部にあるLeedsに行って来ました。Leedsは人口45万人前後で、イングランドの中でも上位5位以内に入る大き目の都市です。街の中心部の再開発が進み、近代的なショッピングセンターが立ち並んでいました。
 今回Leedsに行こうと思った大きな理由は、友人に会うことと大学院留学の候補の1つである大学を見に行くことです。この友人はこれまた日本でALTをしていて、日本で知り合った方です。2年前にイギリスに来た時はLiverpoolに来てもらって会いましたが、今回は大学のこともあり彼女の住むLeedsに行くことにしたのです。しかも幸運なことに、彼女がその大学に勤めているので構内を案内してもらう約束もしていました。
 さて、ロンドンからLeedsに行くにはKing's Crossから電車に乗って2時間15分ほどかかります。地下鉄の駅でもらったフリーペーパーを読んでいたらあっという間に時間が過ぎ(もちろん英語なので読むのに時間がかかるのです)、そんなに長く感じませんでした。駅前からバスに乗り、いよいよ大学に着きました。

 大学のエントランスホールで友人と待ち合わせをし(友人はわざわざ午後から休みを取ってくれました)、まずは構内のカフェテリアでランチを食べることに。とてもおしゃれな内装できれいなカフェテリアでした。そこで私も友人もJacket potatoesを食べました。もうすぐ日本に帰るので、なるべくイギリス料理を食べておきたかったからです。ジャケットポテトにはツナ・コールスロー&モッツァレラチーズをトッピングして食べましたが、じゃがいも1個だけとは思えないほどのボリューム!店員さんがトッピングを山盛りにしてくれたのもありますが、とにかくじゃがいもが大きいんです。おいしかったですが、最後は苦しくなりながら何とか食べ切りました。笑
 14時から友人が私の受けたいコースの職員とのミーティングをセッティングしてくれており、それまで構内を見学して回りました。大学は伝統的な建物と近代的な建物が入り混じっており、構内にはレストランやカフェはもちろん、パブやクラブ、スーパーマーケットに美容室、眼鏡屋さんなど何でもそろっていて、構内だけで十分生活していけるくらい施設がそろっています。まるで小さな街が大学内にあるという感じです。自分の出身大学がとても小さかったこともあり、このような大きな総合大学に感動し、一気にここの学生になりたい!!と思ってしまいました。笑
 ミーティングでは、コースについての詳しい説明や、出願に必要なIELTSのスコアのことなど、疑問に思っていたことを質問することができました。実はこの大学のIELTSの必要スコアはかなり高く設定されており、私にとってはかなり厳しい条件になっています。でも、なぜスコアを高く設定しているのかという理由も聞くことができ、それだけこの大学では熱心に指導しているということがわかって納得でした。やはり直接聞いたり見たりして納得できたり、知らなかったことがわかったりして、大学に来てみた甲斐があったなと思いました。友人には本当に感謝です。
 大学をあとにして、街の中心部まで歩いていきました。色々なお店を回ってお土産を買ったり、マーケットやギャラリーなどにも行ってみました。Leedsは大きなショッピングセンターがあり、バスもたくさん走っていて(しかも安い)住みやすそうな街でしたが、1つ気になったのは何となく治安が心配だったこと。街のあちこちでお金の無心をしている人を見かけましたし、道を歩いていたら急に他の通行人に大声でいちゃもんをつけ始めた人もいたりして、正直なところ街の印象は良くありませんでした。ロンドンでもホームレスらしき人はたくさんいますが、人口が多いせいかあまり危険を感じたことはありません。まあ、他のイギリス人の友人も「Leedsはいい街だよね!」と言っていたので、私の単なる考えすぎだといいのですが。Leedsはロンドンからも離れているので家賃や学費を安く抑えられるところが利点です。実は私の第3希望の大学もある街です。IELTSのスコアが問題ですが、とりあえず大学の印象はとても良かったのでこの大学に入れるくらいのスコアを取れるよう頑張ろうと思いました。

 13日目、火曜日です。再びケンブリッジに行きました。一番の目的はSt John's collegeのevensongが今日から始まるので聴きに行くことです!昼頃にケンブリッジに着き、まずは日本人の知り合いとパブでランチをしました。この方は以前にも書いていますが、私がオーペアをしていた家の近くに住んでおり、娘さんの日本語の勉強のお手伝いをしたことがあります。現地校でティーチングアシスタントの仕事をしていたり、他にも補習校や個人的に日本語のレッスンをしていたりととても精力的に活動されているのですごいなと思います。しかも、これだけ現地で英語を使う機会にも恵まれているのに、日本に帰ったときに英語を活かせるようにと、英検1級取得のために毎日2時間勉強していると聞き・・・仕事で疲れて勉強する気になれないと言い訳をしている自分が恥ずかしくなりました。彼女の話を聞いて、自分は全然甘かった、大学院留学を本気で実現させたいなら、本気で頑張らなければ!と奮い立たせてもらいました。
 ちなみにランチは、本当はずっと食べたいと思っていたバーガーを頼もうかすごく迷ったのですが、ここのところ外食が続いて食べ過ぎていたので、£5のスモールサイズのランチメニューを頼みました。ポークとチキンをミックスした炒め物?みたいなものとマッシュポテトの付け合わせです。
 その後、イギリスに来て一番最初にホームステイをしたホストファミリーの家に行って来ました。このホストファミリーはイギリス人の旦那さんと台湾人の奥さんで、4ヶ月間ほどお世話になりました。2年前に来た時には訪問しなかったので、実に約5年半ぶりの再会!今まで数いる留学生の中でのたった4ヶ月だけの付き合い・・・という認識しかないのではとまたネガティブに思っていましたが(苦笑)、しっかりとテーブルにティータイムのセッティングがしてありとても歓迎してくれました。ちょうど次の日からクルージング旅行に出るところだったとのことで、まさにグッドタイミングでした。会っていなかった5年分の会話をしたり、私が住んでいた部屋やガーデンを見せてもらったりして懐かしかったです。
 ディナーを食べていかないかと誘ってくれましたが、サービスの時間に間に合わなくなるので丁重にお断りしました。St John'sまではバスで行くつもりだったのですが、雨が降っているし暗いからということでファザーが車で送ってくれました。オーペアファミリーのときもそうでしたが、こちらが心配していたのが恥ずかしくなるほど、ホストファミリーはどんなに短期間の付き合いでもどんなに時間が経っていてもいつも歓迎してくれるので、こんなファミリーに出会えて本当に私は幸運だったし、こんなに歓迎してもらえて私は幸せ者です!

 夕方からは、いよいよSt John'sのevensongです。実は今回はこのサービスに行くかどうか迷っていて、、、。ケンブリッジに来るのは2回目になってしまうし、私が留学時代に知っていた聖歌隊員もみんな卒業してしまったし、、、でも、そんな迷いを吹き飛ばすほど、やはりSt John's choirは素晴らしかったです!!聖歌隊員が変わっても指導者が変わっていないせいでしょうか。彼らの音楽に対する真摯な態度、スカラー生の質の高さは依然と変わらずでした。
 今回もスカラー生のすぐ後ろの席に座ったので、彼らの歌声がよく聞こえました。大学生とは思えないほど熟練された歌声は本当に見事で、特にバリトンの低音がよく響いていました。コリスターの中にとても目立つ硬質な響きをもった子がいて、すぐにその子に目を付けて注目して聴いていました(笑)。背も高く上級生らしかったのでヘッドコリスターだったのかもしれません。歌声だけではなく、指揮者を見つめる真剣な眼差しも素晴らしかったです。そして最後に聖歌隊と一緒にHymnを気持ちよく歌って終わりました。やっぱり今日ケンブリッジに来て良かったと思うだけではなく、もう一度ケンブリッジに住んでまた毎週聴きに来たい!と思わせてくれるほど素敵なひと時でした。あ~、こんな聖歌隊が日本でも聴けたらなぁ。。。笑

 Simonさんのご自宅訪問から3日続けてKing's Crossから電車に乗って遠出をしたので、さすがに疲れた2日間でした。特にLeedsでは相当歩いたし、連日夜遅い帰宅となりだんだん疲れが溜まっています。やはり日本にいるときからきちんと計画を立てて、もっと旅行前半にも予定を入れて偏りのないスケジュールにすればよかった・・・と後悔しました(--;)この反省は次回に活かしたいと思います。
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2015_01_18

Comments

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
    2015-01-19 16:18  

No title 

Lさま、こんにちは。今年もどうぞよろしくお願い致します。
長々とした私の拙い文章を丁寧に読んで下さり、ありがとうございます。

「リトルダンサー」のDVDはチェックしましたよ~。今週末に届くように注文しなければと思っています。観るのが楽しみです☆
BACの雑誌の切り抜き、羨ましいです!私は現役時代に出会わなかったばかりに、そういった類のものを一切持っていないので・・・(T_T)
EdとConnorが手をつないでいるなんて微笑ましいですね。Edは本当に背が高かったですよ~。Connorも見上げるほど高いですが、Edはさらに!!でした。トレブルの頃を知っている方たちにとっては、実際に会ってみないと想像できないですよね。
Burrowes兄弟のミニ情報については後日記事を書く予定ですので、もうしばらくお待ちくださいね。

YMSは残念でしたね。数年前からイギリスのワーホリはなぜか爆発的な人気になり、抽選で落ちてしまう人がたくさんいるみたいですね。私が渡英した5~6年前はまだ抽選もなくて取りやすかったみたいですけどね。
ぜひ来年は取れるといいですね!

いつも温かいコメントをいただき、本当にありがとうございます。
Satomi  URL   2015-01-19 21:26  

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    2015-01-25 17:02  

No title 

Lさま

リトルダンサーのDVD届きました~。この週末にじっくり観るつもりです☆

やはり、トレブル時代を生で見たことがある方たちにとっては、彼らはいつまでも少年のままなのでしょうね。Connorは青年になってからもBACで活動していたので、成長した姿をジャケット写真などで見ていましたが、その他の子たちは本当に少年のまま止まっていますよね。
でも、彼らの中の何人かでも、今でも音楽を続けていてくれることを嬉しく思います。
Satomi  URL   2015-01-29 21:19  

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プロフィール

Satomi

Author:Satomi
クラシック音楽が大好き、特にConnor崇拝者です。2010年12月に、1年半のイギリス留学から帰って来ました。日々の生活の様子や音楽関係の話題を中心に綴っていきます。本家Connorファンサイトもどうぞよろしく。

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