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 SimonさんとSuzyさんからお聞きした、Burrowes兄弟の近況とエピソードを簡単にお知らせします。

 まず、Connorは相変わらずスポーツトレーディングの仕事を頑張っていて順調だそうです。以前、私が滞在したのと同じE駅地区に事務所を借りたとお伝えしましたが、最近は家で仕事をしていることがほとんどだそうです。Connorはアメリカが好きで毎年旅行しているのだとか。アメリカというよりラスベガスが好きで、必ず年1回は行ってもちろんカジノを楽しんでいるとのこと。どれだけ稼いでいるのでしょうか~??

 次にEdwardですが、以前にConnorの仕事を手伝っているとお伝えしましたが、今は別々に仕事をしているそうです。EdもConnorと同じくスポーツトレーディングの仕事をしているのですが、仕事の種類が若干違うのだそうです。そのため、たまに協力し合うことはあるものの、普段は別々なのだそうです。ちなみにConnorは多種に渡るスポーツを幅広く扱っているのに対して、Edは1種類のスポーツだけだそうです(そのスポーツをど忘れしてしまいましたが、確かゴルフだったような?)。ロンドン市内は生活費が高いため、現在はロンドン郊外に住んでいるそうです。

 Patrickも今までと変わらず、自分の母校の学校で声楽を教えています。以前はJennyが通っていた公立校と2つ掛け持ちをしていましたが、現在は自分の母校1つに絞ったそうです。その理由としては、自分の母校のほうが教育システムをよくわかっていて仕事しやすいし、給料も良いからだそうです。そして自宅では声楽の個人レッスンもしており、現在8人の生徒がいるそうです。下は子どもから上は50歳の女性まで幅広い年齢層のようです。Patrickが住むのはフラットですが、彼がレッスンをする昼間の時間は他の住人が出かけていていないので、レッスンをするのにも迷惑をかけることなくちょうどいいのだそうです。

 Lizzieも今までと変わらず、ロンドン郊外にあるボーディングスクールで音楽を教えています。音楽の授業はもちろんのこと、オーケストラや合唱団の指導もしているので、授業時間外に練習が入ったりしてとても忙しいのだそうです。他の教員は定時で退勤しても、Lizzieはまだ練習があったり団員の生徒とミーティングしたりとやることがたくさんあるのだそうです。そのため、本来であれば在職1年目の教員しか住めない、学校の敷地内の寮に今でも住まわせてもらっているのだとか(Lizzieは今年2年目)。彼女は教員の仕事をとても気に入っているのですが、今年の秋からは別の学校を探しているそうです。おそらく理由としては、現在の学校では音楽以外の教科も担当しなければならないからだと思います。きっと音楽の指導のみに専念したいのではないでしょうか。

 最後に末っ子Jennyですが、彼女も昨年9月からついに大学生となりました。ブリストル大学で哲学と数学を専攻しているそうです。とても忙しく充実した毎日を送っているらしく、9月に入学してからクリスマス休暇までは一度も実家に帰って来るヒマがなかったとか。現在も音楽を続けているのかどうかは、すいません、聞き忘れてしまいました(--;)

 次にSuzyさんからお聞きしたEdのエピソードです。EdがBACのプロモーションのために日本に行くことになり(13歳くらいの頃)、Suzyさんが当時3歳くらいだったJennyも連れて日本の航空会社の飛行機で東京に向かっていたのだそうです。そしたら「あなたがEdwardね?」と席にCAさんがやって来て、何とEdとJennyをコックピットに連れて行って操縦席を見学させてくれたのだそうです!!今なら安全面のこととかで、どんなに有名人でもそんなことできなさそうですが、当時はそんなことができたのですねー。BACのスタッフの方も飛行機に乗っていたとのことなので、その人たちの取り計らいでしょうね。それにしても、何てスケールの大きなサービスでしょうか!
 そして東京に着いたら、電車一車両が全てEdの顔写真付きの広告で埋め尽くされていたり、ビルのワンフロア全てがEdの写真だらけだったりととにかく驚きばかりだったそうです。イギリスではSt Paul's Cathedralの聖歌隊員と言えばもちろん優秀で他の聖歌隊とは一線を画していたかもしれませんが、それでも人前で歌うことは当たり前ですし、そのことによってキャーキャー言われることなんてもちろん無かったでしょうからね(隠れファンはいたかもしれませんが。笑)。日本でコンサートやイベントに出演すると、出待ちの女の子たちがキャーキャー言って群がって来るので、SuzyさんにとってもおそらくEd本人にとっても不思議な光景だったみたいです。笑

 以上、Burrowes兄弟のミニ情報&エピソードでした~。少しでも楽しんで読んでいただけたら幸いです。
2015_01_25


 14日目水曜日は、念願だったHarry Potter Studioに行って来ました。ロンドンのEuston駅から特急で15分ほどのWatford Jancution駅で降り、駅前からスタジオへのシャトルバスが出ています。バスは往復£2で10分おきの運行です。
 スタジオのチケットを取るには事前の予約が必要で、一度に入れる人数が決まっているので時間が指定されます。私のチケットは12:30~13:00でした。ウェブサイトで事前に予約したチケットを、スタジオの外にあるチケット発券機で受け取るのですが、口コミではこの発券機にすごく人が並ぶので、指定時間の45分前には行ったほうがよいとのこと。私は11:30過ぎにスタジオに着いたのですが、全然空いていてチケットもすぐ発券できました。そしたらスタッフの人が、指定時間ではないけどもう入っていいよと言ってくれたので、待つことなくすぐに入ることができました。オープン当初は相当な混み具合だったようですが、今はこんな感じですね。空いているほうが見やすいので良かったです。ちなみに待ち時間がある場合、入り口近くにあるカフェやショップで時間つぶしをすることができます。

 さて、いよいよ入場です!最初の部屋にはナレーターのお姉さんがいて、短めの映像を見ました。その次にスクリーンのある大きな会場に移動し、ハリポタ出演者からのスタジオについての宣DSC02361.jpg伝ビデオみたいのを見ました。それが終わるとスクリーンが上に上がり、スタジオへ入るドアが登場します。そのドアは当日誕生日の人が開けられるという特典があり、3人の人が前に出て開けました。ドアを開けるとあのホグワーツでよく舞台となっていた大広間(食堂)につながり、4つのハウスそれぞれの制服が展示されていたり、教授たちのマネキンが並んでいたりしました。ここでも案内役のお姉さんから説明があり、それが終わると各自自由にスタジオ内を見学することができます。  
 このロンドンのハリーポッタースタジオは、アトラクションなどは一切なく、あくまでも映画で使われたセットや小道具の展示、メーキャップの裏話などがメインです。なので、アトラクションで遊びたい人や映画をあまり観たことがない人にとっては少々つまらないかもしれません。逆にハリーポッターの映画を熟知している人であれば、映画で見たそのものを実際に見ることができるので感動すると思います。本当に色々なものが展示されていましたが、特に印象に残っているのはホグワーツの男子寮の寝室やダンブルドアの校長室、ウィーズリー家、ダイアゴン横丁などでしょうかねぇ。空飛ぶ車やバックビーク、バジリスクの骨なんてのもありました。
 スタジオツアーの途中でカフェレストランがあり、ここであのバタービールを飲むことができます。私はバタービールは飲まずに普通にお昼を食べました。ちなみにここでもバーガーを食べるか迷ったのですが、結局ホットドッグを食べました。ツアーが終わるとお土産ショップにつながっており、百味ビーンズをお土産に買いました。それぞれの登場人物の杖も売っていて興味がありましたが、高かったし飾る以外に使い道はないのでやめました。
 私はけっこうさくさくと回ったのですが、それでも2時間はかかりました。撮影裏話などのビデオは全てスキップしたので、それらを含めて一つ一つの説明をきちんと読んで回ったら、もっともっと時間がかかると思います。半日は楽しめるのではないでしょうか。

 スタジオに早く入場できたため思ったより早い時間に見終わり、さらに夜に予定していたことがなくなったので夕方にぽっかり時間が空くことに。その時間を使ってCath Kidstonのショップ巡りをしました。Cathではずっとセールをしていたのですが、買いたいお財布がノンセール品で、セールになるのを帰るギリギリまで待っていたことと(笑)、もう1つ買いたかった小銭&カードケースのほしい柄が売り切れていたので、違う店舗を回ることにしたのです。でも残念ながらお目当てのものはなく・・・その後はセントポールのevensongにもう一度行くことができました。しかも今回はchoristersがホリデー明けで帰って来ていて、聖歌隊席に座ることができました。今回はセントポールでchoristerの歌声を聴くのは無理だと思っていたので嬉しかったです。セントポールはSt John'sに比べるとchoristerの人数が多いので、音に厚みがありました。

 次にイギリス滞在最終日、15日目です。フライトが19時発なので昼間時間があり、懲りずにCathのshop巡りをすることに!今回はバスを使って景色を見ながら3店舗くらい回りましたが、結局お財布はセールになっておらず定価のまま、小銭&カードケースのほしい柄もどこにもありませんでした(もしかして元々見間違えだったのかも!?)。でも、せっかくなので財布は定価で購入し、新作で入ったばかりというバッグまで買ってしまいました。予定外の出費になりましたが、自分へのご褒美ということでまいっか!と(笑)。
 新しくなったジャパン・センターをのぞいた後、お昼は念願のバーガーを食べることに!どうせ食べるなら専門店で食べたいと思い、Gourmet Burger Kitchenというチェーン店に行きました。チーズバーガーにスキニーチップス(ものすご~く細いフライドポテト)のランチセットにサラダをつけました。写真を撮らなかったのが悔やまれますが、期待以上にとて~もおいしくて感動しました。肉の厚みとジューシーさがチーズとマッチしていて、さらにバーガーパンも柔らかくふわふわしていて最高でした!そして付け合わせのスキニーチップスも程よい味付けがされていておいしい!もう言うことなし、このお店にして正解だった~と大満足でした。次回イギリスに行った時も絶対食べよう!と決意しました(笑)。

 ランチの後はSouth kensingtonにあるヴィクトリア&アルバート美術館に行きました。ロンドンにある主要な美術館・博物館はほとんど行ったことがあるのですが、ここだけはまだ行ったことがなかったのです。この美術館もものすご~く広くて、全部見るのはとうてい無理でしたが、私の大好きなpainting(特に油絵の牧場風景)を鑑賞して癒されました。絵画だけではなく、彫刻や装飾品、宝石などたくさんのものが展示されています。日本のコーナーには侍の甲冑もありました。
 こんな感じであっという間にフライトの時間になり、空港へ向かって日本への帰路に着きました。

 今回のイギリス滞在を振り返ると・・・実は正直、イギリスに行きたい気持ちはいつもあるけど、せっかくのホリデーとしてはまだ行ったことのない国に行った方が良かったかな・・・なんて行く前は思ったこともありました。でも、そんな気持ちはいっぺんに吹き飛び、イギリスに行って本当に良かったと思いました。
 その理由はまず、英語のブラッシュアップに本当に効果的だったからです。今回は日本人の友人に会う回数が少なく、特に前半は全然日本語を話す機会がなく英語ばかりの生活でした。そして日本語を話せるイギリス人の友人もイギリスでは英語だけで話したり、複数のイギリス人の中で長い時間一緒に過ごしたりと、とにかく英語だけにさらされる時間が長く、日本では絶対にできない経験だなと思いました。日本語が通じない中では、自分の言いたいことを何とか知っている単語を駆使して伝えなければなりません。以前であれば間違うことが恥ずかしくて黙っていることが多かったですが、とにかく文法がめちゃくちゃでもいいから伝えようとすると、必ず相手はわかってくれるんですよね。最初のホストファザーにも「前に比べると英語を話すのに自信がついたみたいだね。」と褒めてもらったように、自分自身もどこか吹っ切れて積極的に英語を使うことができるようになった気がします。ただ、これが日本にいると同じことができるかというと怪しいですね。。。そんなわけで、やっぱりネイティブの国で英語漬けの生活をするというのは何にも勝る勉強法であり、そして何よりも英語を話すのが楽しい!と改めて思うことができました。
 そしてもう1つの理由は、これは2年前にも思いましたが、今でも私のことを温かく歓迎してくれる友人がイギリスにいるということに幸せを感じられたことです。特に今回は、もう疎遠になってもおかしくないホストファミリーたちがみんな親切すぎて、、、。他国にいつでも帰れる家があるというのは本当に幸せです。今回会った友人たちは、2年前とは顔ぶれが変わった人もいれば、変わらず会ってくれた人もいますが、今回会った友人とはこれからも長く交流が続くだろうなと肌で感じることができました。離れていても、たまにしか会えなくても、より絆が深まった気がします。
 そんな大好きな友人たちとの交流を大事にし、大好きな英語を話すためにも今すぐにでもまたイギリスに行きたいっっ。そのためにはまず日本で仕事と英語の勉強を頑張らなければ!!

 長々と自分の書きたいことばかり書いてきてしまいましたが、ここまで読んで下さった皆様、本当にありがとうございました。少しでもイギリスの雰囲気が伝わり、興味をもっていただけると幸いです。
2015_01_20


 イギリス滞在最後の週です。12日目月曜日は、イングランド北部にあるLeedsに行って来ました。Leedsは人口45万人前後で、イングランドの中でも上位5位以内に入る大き目の都市です。街の中心部の再開発が進み、近代的なショッピングセンターが立ち並んでいました。
 今回Leedsに行こうと思った大きな理由は、友人に会うことと大学院留学の候補の1つである大学を見に行くことです。この友人はこれまた日本でALTをしていて、日本で知り合った方です。2年前にイギリスに来た時はLiverpoolに来てもらって会いましたが、今回は大学のこともあり彼女の住むLeedsに行くことにしたのです。しかも幸運なことに、彼女がその大学に勤めているので構内を案内してもらう約束もしていました。
 さて、ロンドンからLeedsに行くにはKing's Crossから電車に乗って2時間15分ほどかかります。地下鉄の駅でもらったフリーペーパーを読んでいたらあっという間に時間が過ぎ(もちろん英語なので読むのに時間がかかるのです)、そんなに長く感じませんでした。駅前からバスに乗り、いよいよ大学に着きました。

 大学のエントランスホールで友人と待ち合わせをし(友人はわざわざ午後から休みを取ってくれました)、まずは構内のカフェテリアでランチを食べることに。とてもおしゃれな内装できれいなカフェテリアでした。そこで私も友人もJacket potatoesを食べました。もうすぐ日本に帰るので、なるべくイギリス料理を食べておきたかったからです。ジャケットポテトにはツナ・コールスロー&モッツァレラチーズをトッピングして食べましたが、じゃがいも1個だけとは思えないほどのボリューム!店員さんがトッピングを山盛りにしてくれたのもありますが、とにかくじゃがいもが大きいんです。おいしかったですが、最後は苦しくなりながら何とか食べ切りました。笑
 14時から友人が私の受けたいコースの職員とのミーティングをセッティングしてくれており、それまで構内を見学して回りました。大学は伝統的な建物と近代的な建物が入り混じっており、構内にはレストランやカフェはもちろん、パブやクラブ、スーパーマーケットに美容室、眼鏡屋さんなど何でもそろっていて、構内だけで十分生活していけるくらい施設がそろっています。まるで小さな街が大学内にあるという感じです。自分の出身大学がとても小さかったこともあり、このような大きな総合大学に感動し、一気にここの学生になりたい!!と思ってしまいました。笑
 ミーティングでは、コースについての詳しい説明や、出願に必要なIELTSのスコアのことなど、疑問に思っていたことを質問することができました。実はこの大学のIELTSの必要スコアはかなり高く設定されており、私にとってはかなり厳しい条件になっています。でも、なぜスコアを高く設定しているのかという理由も聞くことができ、それだけこの大学では熱心に指導しているということがわかって納得でした。やはり直接聞いたり見たりして納得できたり、知らなかったことがわかったりして、大学に来てみた甲斐があったなと思いました。友人には本当に感謝です。
 大学をあとにして、街の中心部まで歩いていきました。色々なお店を回ってお土産を買ったり、マーケットやギャラリーなどにも行ってみました。Leedsは大きなショッピングセンターがあり、バスもたくさん走っていて(しかも安い)住みやすそうな街でしたが、1つ気になったのは何となく治安が心配だったこと。街のあちこちでお金の無心をしている人を見かけましたし、道を歩いていたら急に他の通行人に大声でいちゃもんをつけ始めた人もいたりして、正直なところ街の印象は良くありませんでした。ロンドンでもホームレスらしき人はたくさんいますが、人口が多いせいかあまり危険を感じたことはありません。まあ、他のイギリス人の友人も「Leedsはいい街だよね!」と言っていたので、私の単なる考えすぎだといいのですが。Leedsはロンドンからも離れているので家賃や学費を安く抑えられるところが利点です。実は私の第3希望の大学もある街です。IELTSのスコアが問題ですが、とりあえず大学の印象はとても良かったのでこの大学に入れるくらいのスコアを取れるよう頑張ろうと思いました。

 13日目、火曜日です。再びケンブリッジに行きました。一番の目的はSt John's collegeのevensongが今日から始まるので聴きに行くことです!昼頃にケンブリッジに着き、まずは日本人の知り合いとパブでランチをしました。この方は以前にも書いていますが、私がオーペアをしていた家の近くに住んでおり、娘さんの日本語の勉強のお手伝いをしたことがあります。現地校でティーチングアシスタントの仕事をしていたり、他にも補習校や個人的に日本語のレッスンをしていたりととても精力的に活動されているのですごいなと思います。しかも、これだけ現地で英語を使う機会にも恵まれているのに、日本に帰ったときに英語を活かせるようにと、英検1級取得のために毎日2時間勉強していると聞き・・・仕事で疲れて勉強する気になれないと言い訳をしている自分が恥ずかしくなりました。彼女の話を聞いて、自分は全然甘かった、大学院留学を本気で実現させたいなら、本気で頑張らなければ!と奮い立たせてもらいました。
 ちなみにランチは、本当はずっと食べたいと思っていたバーガーを頼もうかすごく迷ったのですが、ここのところ外食が続いて食べ過ぎていたので、£5のスモールサイズのランチメニューを頼みました。ポークとチキンをミックスした炒め物?みたいなものとマッシュポテトの付け合わせです。
 その後、イギリスに来て一番最初にホームステイをしたホストファミリーの家に行って来ました。このホストファミリーはイギリス人の旦那さんと台湾人の奥さんで、4ヶ月間ほどお世話になりました。2年前に来た時には訪問しなかったので、実に約5年半ぶりの再会!今まで数いる留学生の中でのたった4ヶ月だけの付き合い・・・という認識しかないのではとまたネガティブに思っていましたが(苦笑)、しっかりとテーブルにティータイムのセッティングがしてありとても歓迎してくれました。ちょうど次の日からクルージング旅行に出るところだったとのことで、まさにグッドタイミングでした。会っていなかった5年分の会話をしたり、私が住んでいた部屋やガーデンを見せてもらったりして懐かしかったです。
 ディナーを食べていかないかと誘ってくれましたが、サービスの時間に間に合わなくなるので丁重にお断りしました。St John'sまではバスで行くつもりだったのですが、雨が降っているし暗いからということでファザーが車で送ってくれました。オーペアファミリーのときもそうでしたが、こちらが心配していたのが恥ずかしくなるほど、ホストファミリーはどんなに短期間の付き合いでもどんなに時間が経っていてもいつも歓迎してくれるので、こんなファミリーに出会えて本当に私は幸運だったし、こんなに歓迎してもらえて私は幸せ者です!

 夕方からは、いよいよSt John'sのevensongです。実は今回はこのサービスに行くかどうか迷っていて、、、。ケンブリッジに来るのは2回目になってしまうし、私が留学時代に知っていた聖歌隊員もみんな卒業してしまったし、、、でも、そんな迷いを吹き飛ばすほど、やはりSt John's choirは素晴らしかったです!!聖歌隊員が変わっても指導者が変わっていないせいでしょうか。彼らの音楽に対する真摯な態度、スカラー生の質の高さは依然と変わらずでした。
 今回もスカラー生のすぐ後ろの席に座ったので、彼らの歌声がよく聞こえました。大学生とは思えないほど熟練された歌声は本当に見事で、特にバリトンの低音がよく響いていました。コリスターの中にとても目立つ硬質な響きをもった子がいて、すぐにその子に目を付けて注目して聴いていました(笑)。背も高く上級生らしかったのでヘッドコリスターだったのかもしれません。歌声だけではなく、指揮者を見つめる真剣な眼差しも素晴らしかったです。そして最後に聖歌隊と一緒にHymnを気持ちよく歌って終わりました。やっぱり今日ケンブリッジに来て良かったと思うだけではなく、もう一度ケンブリッジに住んでまた毎週聴きに来たい!と思わせてくれるほど素敵なひと時でした。あ~、こんな聖歌隊が日本でも聴けたらなぁ。。。笑

 Simonさんのご自宅訪問から3日続けてKing's Crossから電車に乗って遠出をしたので、さすがに疲れた2日間でした。特にLeedsでは相当歩いたし、連日夜遅い帰宅となりだんだん疲れが溜まっています。やはり日本にいるときからきちんと計画を立てて、もっと旅行前半にも予定を入れて偏りのないスケジュールにすればよかった・・・と後悔しました(--;)この反省は次回に活かしたいと思います。
2015_01_18


 昨日、無事に日本に帰って来ました。いつものことなのですが、旅行後半はスケジュールが立て込んでしまい、夜遅くまで出歩くことが多いのでリアルタイムで更新できなくなり、日本に帰って来てから思い出しながら書くことになってしまいます(--;)リアルタイムではなくなってしまいましたが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

 さて、9日目金曜日です。あっという間に語学学校最後の日となりました。パートタイムで通っているクラスメートが多いので、最後の日にいたのは韓国人のトライアル生を含めて5人のみでした。2年前と比べてフレンドリーで取っつきやすいクラスメートが多かったので、たった1週間だけでしたが楽しく過ごせました。先生も本当に親切で、授業が終わった後も私の大学院留学への相談に乗ってくれ、授業内容ももちろん申し分なしでした。
 またイギリスに来れたら同じ学校に通いたいと思いますが、1つ残念なのはこの学校にはIETLSの対策コースがないこと。普段の授業でIELTSの題材を扱いますし、マン・ツー・マンレッスンを受けるという手もありますが、費用がかさんでしまうしやはり短期集中でIELTSに向けてのみ勉強して試験に臨みたいと思うので、次回は少し考えなければと思います。

 授業が終わり、午後からは荷物の準備をしてBurrowes家の新しいお家に訪問して来ました。この日Simonさんは家で仕事だったので、夕方に自分一人でBurrowes家最寄りの駅まで電車で行きました。駅ではSimonさん・Suzyさんが迎えに来てくれて、家に行く前に地中海料理のレストランでディナーをごちそうになりました。2人行きつけのお店で、特にSuzyさんは子どもの頃にお父様の仕事の都合で地中海地方に住んでいたことがあり、このお店の料理が大好きなんだそうです。
 食事中、Suzyさんから日本のことについて質問攻めにあいました(笑)。「ごめんね、たくさん質問があるんだ~。」なんておっしゃっていましたが、前回Suzyさんとお会いした時は他のお子さんたちもいたせいかゆっくりお話する機会がほとんどなかったので、たくさん質問してくれたことはとても嬉しかったです。それだけ興味をもってくれている証拠だと思うので。私とLizzieが似たような仕事をしているので、仕事に関する分野の質問が多かったです。
 ディナーの後、いよいよBurrowes家訪問となりました!Simonさんご夫婦は2013年の3月に今の家に引っ越しており、もうすぐで丸2年になります。最寄りの駅・・・と書きましたが、車で20~30分くらい距離があったでしょうか。普段Simonさんは通勤時にはバイクで駅まで行っているそうですが、とにかく街中から離れた静かなカントリーサイドにご自宅がありました。家は三角屋根のコテージ風な可愛らしい建物で、何と建てられてから300~400年くらい経っているそうです。引っ越してきた当初はひどい状態で、カーペットが使い物にならないくらい汚れていたり、ドアがないところがあったりで、リフォームするのがとても大変だったようです。専門業者を雇うと費用が高くなってしまうので、イギリスでは自分たちでリフォームするのが当たり前になっています。DIYが好きだという国民性もあるようですが(笑)。そんなわけで、家やガレージの壁のペンキ塗りはSuzyさんとJennyがやったり、門の扉を作ったり背の高すぎた生垣をカットして整えたり、ガーデニングをしたりと相当手がかかったそうです。庭はかな~り広くて、家がもう3・4軒建ちそうなほど。大きなガレージと金魚のいる小さな池、鶏5羽のいる鳥小屋(毎日卵を産むのでここ2年卵は買ったことがないとのこと)、花壇風の畑が4つ、小さな温室、そして大きな池があり、とにかく広い!今もまだまだリフォーム中で、Simonさんは大きな池との境目にある生垣とゲートの修復に取り掛かっていました。Suzyさんのガーデニングと畑作業もまだまだこれからです。こんなに手がかかって大変そうに思いますが、特にSuzyさんはこういった作業が好きで、生きがいになっているようでした。ここに越してきて本当に良かったと言っていました。
 ガーデンはそんな感じですが、家の中の様子も紹介します。まず1階はダイニング・キッチンと二間続きの広いリビングルーム、Simonさんの書斎、洗面所付きのトイレがありました。古い家なので天井が低く、Simonさん(身長175cmくらい?)がギリギリ頭がぶつからないくらい。そんな低い天井なので、背の高いEdwardはもちろん頭がぶつかるので、常に頭をかがめるかとにかく座ってないといけないそうです。いや、Edだけではなくboysはみんなそうでしょうね。
 2階にはゲスト用の寝室が2つ、一応寝室だけどベッドが置けないくらい小さな部屋が1つ、Jennyの寝室、Simonさん&Suzyさんの寝室(シャワールーム付き)、バスタブ付バスルームが1つありました。驚いたのはSimonさんたちの寝室です。まず入り口のドアが台形の形をしていて、ドアを開けて入っていくと壁が斜めになっており(三角屋根の部分だと思います)頭がぶつからないように歩く必要があります。そしてその壁を抜けるときとシャワールームに入る入り口に太くて高さのある梁が横たわっているのです!日本の最近の家では梁をわざを剥き出しにしてインテリアの一部としている様子も見ますが、こんな風に足元に梁があって(しかもけっこうな高さ)それをまたいで入っていかなければいけないなんてびっくり!これも天井が低いせいなのでしょう。味があって面白いなとは思いますが、現実的に考えるともっと高齢になったときにまたぐのが辛くなるのではとよけいなおせっかいを思ってしまいました。。。
 前回の家のときもそうでしたが、今回も家の至るところの壁に子どもたちの小さい頃の写真が額縁に入れて飾ってありました。みんな可愛らしいですが、やはりConnorの小さい頃の笑顔の可愛さと知的さは群を抜いていましたね。

 10日土曜日、Burrowes家滞在2日目です。Simonさんは普段仕事が忙しくて夜が遅く、睡眠が十分にとれないので土日の朝はゆっくり寝ているとのこと。私も朝はゆっくりさせてもらいました。10時過ぎに遅い朝食をいただきました。トーストエッグとベーコンです。エッグはお家で買っている鶏が産んだもので、濃厚でおいしかったです。Simonさんが起きてきて朝食を食べた後、3人で近くの動物園に行って来ました。小さな動物園ですが、売りはホワイトタイガーで、とても大きく立派な虎でした。他にも見たことのないくらい巨大なウサギがいたり、飼育員さんがチーターの子どもを自宅に連れ帰って育てていたりと興味深いものがたくさんありました。でも、この日はとにかく寒くて!!全国的にstormy weatherと言われていた週末だったので、しかも動物園のように吹きっさらしの場所では風が強くて寒すぎたので早目に引き上げてきました。
 家に戻って遅めのランチに、温かいスープを作ってくれました。その後は家でのんびりし、、、Simonさんが暖炉に火をつけてくれました。火の燃料元は、ガーデンでいらない木を切ったときにできた薪がたくさんあります。何とも味のある風景ですが、何せ古い家なのでとにかく寒いです。特にこの1階が寒いのだとか。
 暖炉で温まっているところで、Simonさんが「Scrabble」というボードゲームを出してきました。クロスワードパズルに似たようなところもありますが、1人7文字のアルファベットをランダムに持ち、それらを使ってワードを作っていきます。アルファベットに書かれたポイントとボードに書かれたポイントを組み合わせて、点数が加算されていきます。最後に点数が多かった方が勝ちです。イギリス人の子どもが言葉や綴りを覚えるために必ずやるゲームだそうで、Burrowes兄弟もよく遊んだそうです。特にEdはよく遊んでいたそうで、ConnorはSimonさんに勝つためによくやっていたけど、勝ったとたんに全くやらなくなったそうです(笑)。点数のことを考えなければ、私も簡単な知っている単語でプレイすることはできましたが、Suzyさんが私の味方になってくれて、様々な単語についてアドバイスしてくれました。まあ、ほとんどSuzyさんがプレイしていたようなものですが。2回やって、何と2回ともSimonさんに勝ちました!Suzyさんのおかげです!知らない単語がたくさん出てきて、いい英語の勉強になりました。Simonさんも、何度もやっているうちに単語をたくさん覚えるよと言っていました。
 こんな感じで、ボードゲームをしたりテレビを見たりとのんびりと時間を過ごしました。あ、言い忘れていましたがBurrowes家には現在4匹の猫がいて、その猫たちが遊んでいる様子を見たり、膝の上に乗せたりとこれまたのんびりしながら一緒に過ごしました。

 11日の日曜日、Burrowes家滞在最終日です。午前はまたのんびりと朝を過ごし、Simonさんがガーデンで作業をしていたので見に行ったついでに少しお手伝いをしました。ガレージの中に、前の家では飾っていたけど今は飾る場所がなくて困っている・・・という額に入った絵がたくさん置かれていて、その中にBACの写真もありました。Boys on Bachのジャケット写真と同じものでした。
 昼食の後、Peterborough Cathedralのevensongに参加するため、途中でSimonさんのお母様、Burrowes兄弟からするとおばあ様を拾って車でcathedralに向かいました。Simonさんが今の地域に引っ越してきたのは、このお母様の近くに住んで面倒を見てあげたいという理由があったからだそうです。お年は87歳ということで、会話が成り立つのに少し時間がかかることもありますが、足腰もしっかりしていてお元気そうでした。Simonさんのお父様は昔教会でオルガニストや音楽監督を務めていたので、お母様も教会音楽に強い関心をもっているようでした。
 evensongはgirlsのchoristerでした。やはりboysと比べると音質が柔らかい感じがします。Hymnsも2曲歌えて大満足でした。最後のorgan voluntaryを聴いているとき、Simonさんがお母様に「この曲、Dadも弾いていたね。」なんて話していました。
 evensongが終わった後、急いでロンドンに戻らなければいけなかったのでSimonさんが駅まで送ってくれて、お別れをしました。今回の滞在ではBurrowes兄弟には会いませんでしたが、SimonさんとSuzyさんとのイギリスのごく普通の生活を体験させてもらいました。2人の間に座ってテレビを見たり、ごくふつ~の会話をしたり、特別なことをしたわけではなくても、私にとっては素晴らしい時間となりました。特に、あんな歴史ある古いお家で、3日間イギリス人のごく一般的な生活に参加させてもらえたことはなかなかできない貴重な経験でした。そんな風に私を受け入れて下さったお2人に本当に感謝です。

 さて、ロンドンに戻ってイギリス人の友人と会ってディナーを食べました。この友人のことも以前に書いていますが、彼は日本でALTをしていたことがあり、私が前にロンドンに住んでいた時にミートアップイベントで出会った、日本語のとても上手な人です。4年ほど前に私の住む都市に遊びに来たこともあります。私が「イギリス料理を食べたい」とリクエストしたので、伝統的なイギリス料理を食べられるパブを見つけてくれました。
 このディナーにはその友人と彼の奥さん(2年前にイギリスに来た時に初めて会い、その時は結婚する直前でした)、彼の奥さんの双子の妹(4年前に私の住む都市に彼と一緒に遊びに来ていて、面識あり)、その双子の妹の彼氏(今年結婚予定)の4人が来てくれました。最初は妹の彼氏も来るとは知らず、イギリス人の若者4人の中で上手く会話ができるだろうかとドキドキしていましたが、みんなとてもいい人たちだし、何とか会話にもついていけました。わからないときは何度も聞き返しましたしね(^^;)友人が結婚してから初めて会ったので、日本で買ってきたプレゼントを渡したらとても喜んでくれました。妹さんの彼氏もとてもいい人で、日本にまだ行ったことがないので、来年4人で日本への旅行を計画しているそう。その話で盛り上がり、私も来年彼らが来るのをとても楽しみにしています。
 肝心の料理の方は、中にサーモンが入ったcottage pie(コテージパイ)を食べました。すご~くおいしかったです!ちなみにcottage pieとshepherd's pieの違いは、使っている肉の違いだそうで、shepherd's pieの方は「羊飼い」の名の通りラム肉を使っています。それにしても、やっぱりイギリスのマッシュポテトはおいしい!!本当は写真を撮りたかったのですが、イギリスでは日本のように何でもパチパチ写真を撮る習慣がなく、特にイギリス人だらけの場所ではカメラを出すのがはばかられたため写真は撮っていません。残念(T_T)
 忙しい週末となりましたが、とても充実した時間を過ごすことができました。
2015_01_17


 7日目、水曜日です。学校の方は特に変わりはありません。午後は夕方の約束まで時間があったので、近くの大型スーパーにお土産を買いに行きました。イギリスでいつも困るのはお土産です。日本ではお土産屋さんに行くと必ずお菓子の詰め合わせがありますが、イギリスでお土産屋さんというとマグカップやキーホルダーなどの「物」ばかりで、食べ物は全然ありません。せいぜい紅茶くらい。そんなこんなで、実はスーパーに行った方が現地の人が食べているお菓子がそのままありますし、安い値段で大量に買うことができます。イギリスにはもう何回も来ていてお土産ネタも尽きてきているので、安くても地元の人が普通に食べているものの方が興味深いだろうというのもあり、スーパーで買うことにしました。ちなみに日本的なお菓子の詰め合わせはほとんど空港にしか売っていません。(それもよくわからないキャンディーらしきものか、他国で製造されたチョコレートなど。笑)
 スーパーでは、職場用のお土産を安価でたくさん仕入れることができました。イギリスでというか海外でもう1つ困ることは、箱詰めのお菓子のお土産では1つ1つが包装されていることがほとんどないことです。どうしても職場で配るときは包装されていないと配れないので、その点でもスーパーのお菓子だとかえって包装されているものが多いのです。まだもう少しお土産は買わなければいけないので、残りの期間で見つけるつもりです。
 その後、久しぶりにセントポール大聖堂のevensongに参加してきました。残念ながらchoristerはまだホリデー中で、vicar choir(成人男声)だけでしたが、今日を逃すと今後は予定が詰まっていて行けそうにないので、今回の旅行中最初で最後!と思って行ってきました。男声のみでも、やはり大聖堂の中で聴くと響きが美しく神聖に聞こえます。今回はHymnがなかったのが残念でしたが、それでも歌声にとても癒されました。ちなみに1つ気付いたのは、聖歌隊席ではなくドーム下で歌う時の場所に、可動式の聖歌隊席が新設されていました。今までは普通にパイプ椅子を並べていただけでしたが、いちいち椅子を並べなくても便利というだけではなく、より聖歌隊らしい設備になっていました。
 evensongが終わった後、ブログを通して知り合った方とお会いしました。私のブログではなく、その方のブログです。その方は私とおそらく同年代(少し上くらい)で、現在イギリスの大学院で勉強しています。しかも専攻が私が目指しているものとほぼ同じ!そんなわけでブログを読ませていただいていたのですが、今回の訪問を機会にぜひ大学院のお話を直接聞きたいと思い、会っていただけることになったのです。
 待ち合わせはPiccadilly Circusのジャパン・センター前で・・・ということでジャパセン久しぶりーなんて思って行ってみたら、ない!!隣にあった三越が閉店したというのは知っていましたが、その辺一帯のビル全てが改装中か何かで真っ暗!!どこに移動したか調べたくても、インターネットが使えない、、、。あわててその方に電話したら、元SANYOの広告があったビルに移動していました。相変わらずいい立地に出店しています。笑
 イタリアンレストランに入り、食事をしながら色々な話をさせてもらいました。初対面にも関わらず、私もどんどん質問させてもらい、すぐに打ち解けて話すことができました。大学院のことも色々聞けてとても参考になりました。とてもいい出会いだったと思います。大学院留学を迷っていた私でしたが、やはり現役の方のお話を聞くと、自分も頑張りたいという気持ちになりました。

 8日目、木曜日です。学校の方は、新しくポーランド人女性が増えました。image3.jpg午後からは約束が2つあったのでちょっと忙しかったです。まずはRichmondというロンドン西部の街に行き、ランゲージ・エクスチェンジパートナーのイギリス人女性に会いました。ランゲージ・エクスチェンジと言っても実は会うのは今回が初めてで、今まではネット上のやりとりだけでした。
 ぜひパブで英国料理のランチを食べたいという私の希望で、彼女の知っているパブに連れて行ってもらいました。ランチメニューは3種類あったのですが、その中から定番のフィッシュ&チップスを選びました。フィッシュの外側がカリカリでおいしかったです。
 その女性とも初対面とは思えないほど打ち解けて色々な話をしました。と言っても、しゃべっていたのはほとんどその方でしたが(^^;)とてもいいリスニング練習になりました(笑)。その方は日本に住んでいたことがあるので、日本のことも話したり、共通のアメリカドラマが好きだということがわかって盛り上がったり、とにかくたくさん話せました。また次に会える日が楽しみです。
 そして夕方にはSimonさんに再会しました!とにかく仕事が忙しいらしく、少しやつれたような印象でしたがお元気でした。時間と待ち合わせ場所を指定されただけで、ディナーを一緒に食べるんだろうなということしか考えていませんでしたが、何とミュージカルのチケットを用意してくれていました。どうりで待ち合わせ場所のすぐ近くにミュージカルシアターがあったなあと思いましたが(笑)。私へのサプライズプレゼントだったようです。
 ディナーを食べてからそのシアターに行きましたが、演目はイギリスでもロングランヒット中の「Billy Elliot」です。実は私、以前にも書いたことがあるのですが、オペラはたまに観るのですがミュージカルには全く興味がなく、、、発声法が違うからと言うのが大きな理由ですが、ミュージカルは今までにもホストファミリーに連れられて行った「エビータ」の1回しか観に行ったことがありません。でも・・・ミュージカルへの見方がガラッと変わりました!今回の「Billy Elliot」は歌よりもどちらかというとダンス・バレエが主で、それがとにかく素晴らしかったのです。特に主役の男の子(若干11歳だそうです)の身体能力が素晴らしく、ダンスやバレエはもちろん、側転やバック転などアクロバティックな動きもしていてびっくりしました。細かいセリフは全然理解できませんでしたが、大まかなストーリーはわかり、感動的な場面もいくつかありました。
 上映は3時間近くあったのですが、その間歌い続け踊り続ける出演者たちのエネルギーに圧倒されました。Simonさんも予想以上に感動したらしく、帰ったらすぐYoutubeで歌をチェックすると言っていました。もう1回観たいと思うほどとても良かったです。しかも劇中に本物のバレエダンサーが特別出演で出てきたのですが、子どものとき以来に見たバレエの可憐さとしなやかさに感動し、バレエだけでも見てみたいと思ったほどでした。
 こんな感じで、劇の中に様々な要素が詰まっているのが、ミュージカルの魅力の1つなんでしょうね。とにかく素晴らしい夜でした。そして、、、私も早速帰ってからネットで調べ、「Billy Elliot」が元々映画だったことを今頃知り、早速AmazonでDVDをカートに入れてしまいました(笑)。日本に帰ってから注文しようと思います。
2015_01_10


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Satomi

Author:Satomi
クラシック音楽が大好き、特にConnor崇拝者です。2010年12月に、1年半のイギリス留学から帰って来ました。日々の生活の様子や音楽関係の話題を中心に綴っていきます。本家Connorファンサイトもどうぞよろしく。

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